一人っ子介護の悲哀 乗り切る5つの知恵 老いた親の行く末は誰もが気になる。一人で抱え込まずに、周囲の人に頼るのと同時に、介護は「早めの情報収集が大切」だ。そのための5つの対処法を『一人でもだいじょうぶ 親の介護から看取りまで』(日本評論社)の著書もある医療福祉ジャーナリスト・おちとよこさんに教えてもらった。 介護を考える 2/10 週刊朝日
認知症の人身事故 遺族に賠償請求をするのは鉄道会社のエゴ? 認知症の人が列車にはねられ死亡する鉄道事故。事故後、鉄道会社がダイヤの乱れなどを理由に遺族に対して多額の損害賠償を求める動きに「人ごとではない」と感じた人も多いだろう。早稲田大学国際教養学部教授の池田清彦氏は「賠償請求は鉄道会社のエゴだ」と訴える。 介護を考える池田清彦鉄道 2/7 週刊朝日
認知症の前兆かも 大人の“寝ぼけ”に注意 アルツハイマー病に次いで多く、認知症全体の約20%を占めるレビー小体型認知症は、発症するかなり前から、体や心のさまざまな症状が起きることがあるという。院内にもの忘れドックを開設し、早期診断・早期治療の重要性を訴える順天堂東京江東高齢者医療センター教授の井関栄三医師に聞いた。 介護を考える 12/24 週刊朝日
発症前に治療? 「アルツハイマー病」最新事情 12月11日、ロンドンで「主要8カ国(G8)」による「認知症サミット」が始まった。高齢化に伴う認知症患者の増加は、世界的な関心事になっているのだ。 介護を考える病気 12/22 週刊朝日
自転車、ウオーキング、有酸素運動がアルツハイマー病に効果あり 世界の認知症の患者数は今後、爆発的に増加し、2050年までに現在の約3倍に達する――。こんなセンセーショナルな内容が、認知症サミットに先駆け、国際アルツハイマー病協会から発表された。アルツハイマー病の原因物質は「β(ベータ)アミロイド」というタンパクだが、発症を予防する決め手はあるのか。 介護を考える健康 12/20 週刊朝日
作家・村山由佳「母娘だからわかり合えるというのは幻想」 母との確執に悩まされている娘世代の女性は少なくない。自身の作品でも母との葛藤について書いてきた作家の村山由佳さんは、いまだに認知症になった母とどう関わって行けばよいのかわからないという。 介護を考える出産と子育て 12/9 週刊朝日
ファストフードの食べすぎで認知症リスクが高まる? あぶらたっぷりの食べ物は魅惑的だが、当然、摂りすぎは禁物。なかでも近年、ファストフードやお菓子に多く含まれる「トランス脂肪酸」を敬遠する動きが、世界的に強まっている。 介護を考える食 12/5 週刊朝日
介護保険料の支払い、滞納したらどうなる? いざ親やパートナーの介護が必要になったときにあわてることがないよう、介護にかかる“お金”について知っておきたいもの。ケアタウン総合研究所代表の高室成幸氏に介護保険に関する疑問に答えてもらった。 介護を考える 12/3 週刊朝日
日テレ・石川牧子元アナが7年間続けた「遠距離介護」 いざとなると戸惑う親の介護。仕事を持っていれば離職するかどうかと迷い、長引けば自分の健康も心配だ。日テレ学院学院長の石川牧子さん(64)の母親がパーキンソン病で亡くなったのは15年前。石川さんはテレビ局のアナウンサーとして第一線で働きながら、東京―仙台の「遠距離介護」を7年間続けた。 介護を考える 12/3 週刊朝日
いちばん難しいのは「母娘介護」? 過去のしがらみで復讐も いざとなると戸惑わざるをえない親の介護。とくに母が娘に介護される場合が難しい。母が娘にキツく当たったり、娘が必死になりすぎて体調を崩すケースもある。精神科医の和田秀樹さんは「母娘介護には過去の『人間関係』が影響する」という。 介護を考える出産と子育て 12/2 週刊朝日
綾戸智恵 母の介護を続けて10年「お葬式が楽しみです」 ジャズシンガーの綾戸智恵さん(56)は、2004年に脳梗塞で倒れ、のちに認知症となった母ユヅルさん(88)を10年介護している。 介護を考える 11/29 週刊朝日
完治を目指す治療へ 生活習慣病の予防で防ぐアルツハイマー病 昨今、アルツハイマー病は生活習慣病との関連性が指摘されている。特に、糖尿病を発症するとアルツハイマー病の発症率が約2倍高まることが、福岡県での大規模な疫学調査「久山町研究」ほか、数々の研究で報告されている。 介護を考える健康 10/28 週刊朝日
65歳以下に多い血管性認知症 年齢ごとの処置が重要 さまざまな原因で脳の細胞が死んでしまったり働きが鈍ったりして日常生活に支障をきたす認知症。そのうち、血管性認知症は脳卒中などの脳血管障害によって起きるものを指す。認知症の治療と「認知症の人と家族の会」にかかわってきた、洛和会京都新薬開発支援センター所長で神経内科医の中村重信医師に、血管性認知症の現状と今後の方向性を聞いた。 介護を考える病気 10/22 週刊朝日
作家・村山由佳 今も残る母への「わだかまり」吐露 作家の村山由佳さんには、認知症の母親がいる。実はかつて母と関係が良くなかったという村山さん、認知症が進んだ今もその「わだかまり」は消えないという。 介護を考える出産と子育て 10/19
血管性認知症 アルツハイマー病との合併ケースも 脳卒中などの脳血管障害によって起きる認知症を指す血管性認知症。日常生活に支障をきたす状態で、これだけでも苦労は絶えない。しかし近年、アルツハイマー病を併せ持つケースが増えているという。 介護を考える病気 10/17 週刊朝日
一瞬だけ車いすを放す… 毒親もつ娘の唯一の抵抗 子どもに対してトラウマとなるほど虐待や支配を行い、そして依存する親のことを「毒になる親(略して毒親)」と呼ぶ。さんざん苦しめられてきた毒親からようやく自立しても、親が老いて介護の必要に迫られたとき、再び始まる親子の葛藤。逃れられない親との関係にどう向き合えばいいのか。 介護を考える 10/15
本当は困っていても否定 認知症のサインとは? 記憶力や判断力が低下する認知症の診断はどのようにおこなわれるのか。群馬大学大学院保健学研究科教授の山口晴保医師に聞いた。 介護を考える病気 10/15 週刊朝日