池江璃花子が再び“勝負の世界”へ パリ五輪ではメダル厳しい状況も、さらなる成長への期待感 「東京五輪も福岡での世界水泳選手権でも個人種目で派遣標準記録を突破できていなかったので、とにかく今はホッとしていますし、とにかくうれしいです」 池江璃花子パリ五輪競泳 4/17
dot.sports パリ五輪ゴルフ日本代表になるのは? 女子は畑岡ら“米ツアー組”が有利、男子は“2枠目”が混戦に 2024年のパリ五輪は、現地時間7月26日から8月11日まで開催される。パリがオリンピックの舞台となるのは1900年、1924年に続き3回目だ。2016年のリオデジャネイロ大会で112年ぶりの復活したゴルフ競技が、初めて五輪で実施されたのは1900年のパリ大会。そういう意味では、ゴルフ競技が記念すべき舞台に戻ってくることになる。 ゴルフパリ五輪 3/14
大橋悠依が語る東京五輪2冠の裏側 勝因は「大会直前の絶不調」だった!? 東京五輪の女子個人メドレーで二つの金メダルを獲得した大橋悠依(28)=イトマン東進=が五輪イヤーに入って調子を上げている。3月17日に開幕するパリ五輪代表選手選考会(同24日まで。東京アクアティクスセンター)に挑む。世界の頂点に立ってなお挑戦を続けるモチベーションはどこにあるのか。東京五輪を振り返ってもらった昨年のインタビューをお届けする。 水泳パリ五輪 3/11
国内でも若手が台頭 瀬戸大也、パリへの切符も“盤石”ではない 「五輪の借り」は返せるのか 「環境も新しいし、自分も30歳を迎えます。だからこそ、自分がずっと座右の銘にもしている“挑戦”する年にしたいと思います」 瀬戸大也パリ五輪 2/28
五十嵐カノアが決断したハーバード大学院進学への思い 「どうせやるなら100%のパワーでやりたい」 来年開催のパリ五輪出場の代表権を獲得したプロサーファーの五十嵐カノア。五輪への思いや、パリ五輪前年でのハーバード大学院進学について語った。AERA2023年10月9日号より。 五十嵐カノアサーフィンパリ五輪 10/9
五十嵐カノア「どんなに不利な状況でも怖くない」 源流はチャレンジャーな両親の生き様 東京五輪サーフィンで初代銀メダリストとなった五十嵐カノア。来年のパリ五輪で頂点を目指す彼は、9月からハーバード大学院進学という驚くべき決断をした。そこにはカノア流の“サムライ魂”があった。AERA2023年10月9日号より。 五十嵐カノアサーフィンパリ五輪 10/8