コロナ禍で通院しなくていい遠隔モニタリングとは? 不整脈治療トップ病院副院長語る
心臓の病気は、緊急を要する治療も多い。新型コロナウイルス感染症の流行拡大があっても、治療の遅延は許されないケースも多いはずだ。そのような状況下、手術数トップの病院はどのような対応をおこなってきたのだろうか。週刊朝日ムック『手術数でわかるいい病院2021』でペースメーカー治療が全国1位となった小倉記念病院の副院長で循環器内科主任部長である安藤献児医師に話を聞いた。
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