山本佳奈

山本佳奈

山本佳奈(やまもと・かな)/1989年生まれ。滋賀県出身。医師。医学博士。2015年滋賀医科大学医学部医学科卒業。2022年東京大学大学院医学系研究科修了。ナビタスクリニック(立川)内科医、よしのぶクリニック(鹿児島)非常勤医師、特定非営利活動法人医療ガバナンス研究所研究員。著書に『貧血大国・日本』(光文社新書)
ちょっとだけ医見手帖(山本佳奈医師)
花粉症15年ぶりに再発はなぜ? ある日突然目の違和感と鼻汁に悩まされるように
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日々の生活のなかでちょっと気になる出来事やニュースを、女性医師が医療や健康の面から解説するコラム「ちょっとだけ医見手帖」。今回は「花粉症」について、NPO法人医療ガバナンス研究所の内科医・山本佳奈医師が「医見」します。
病気花粉症
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コロナ「5類」引き下げで女医が考えた コロナ禍で減少してしまった運動習慣の大切さ
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日々の生活のなかでちょっと気になる出来事やニュースを、女性医師が医療や健康の面から解説するコラム「ちょっとだけ医見手帖」。今回は「コロナ禍で失われた運動習慣を取り戻す大切さ」について、NPO法人医療ガバナンス研究所の内科医・山本佳奈医師が「医見」します。
ウイズコロナ病気
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脱マスクを女医が2カ月やってみて 「マスクを着用しなければ」からの解放された生活とは
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日々の生活のなかでちょっと気になる出来事やニュースを、女性医師が医療や健康の面から解説するコラム「ちょっとだけ医見手帖」。今回は「脱マスク生活」について、NPO法人医療ガバナンス研究所の内科医・山本佳奈医師が「医見」します。
ウイズコロナマスク病気病院
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中国ゼロコロナ政策はなんだったのか? 女医が友人を通じて知る現状に思ったこととは
中国ゼロコロナ政策はなんだったのか? 女医が友人を通じて知る現状に思ったこととは
日々の生活のなかでちょっと気になる出来事やニュースを、女性医師が医療や健康の面から解説するコラム「ちょっとだけ医見手帖」。今回は「これからのコロナ対策に思うこと」について、NPO法人医療ガバナンス研究所の内科医・山本佳奈医師が「医見」します。
ウイズコロナゼロコロナ病気病院
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年末年始寒波「極端な寒さ」が健康に大きな影響を及ぼし17の死因に関連するデータも 
年末年始寒波「極端な寒さ」が健康に大きな影響を及ぼし17の死因に関連するデータも 
日々の生活のなかでちょっと気になる出来事やニュースを、女性医師が医療や健康の面から解説するコラム「ちょっとだけ医見手帖」。今回は「気候変動がもたらす健康被害」について、NPO法人医療ガバナンス研究所の内科医・山本佳奈医師が「医見」します。
年末年始寒波病気病院
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女医がコロナに感染「陽性だと誰に伝えるべきなのか」 偏見を少なからず意識
女医がコロナに感染「陽性だと誰に伝えるべきなのか」 偏見を少なからず意識
日々の生活のなかでちょっと気になる出来事やニュースを、女性医師が医療や健康の面から解説するコラム「ちょっとだけ医見手帖」。今回は「コロナ罹患後に長く続く症状とそれに対する偏見」について、NPO法人医療ガバナンス研究所の内科医・山本佳奈医師が「医見」します。
ウイズコロナ病気病院
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コロナ第8波で日本ではこのまま永遠にマスク着用を求められるのでは?という懸念
コロナ第8波で日本ではこのまま永遠にマスク着用を求められるのでは?という懸念
 日々の生活のなかでちょっと気になる出来事やニュースを、女性医師が医療や健康の面から解説するコラム「ちょっとだけ医見手帖」。今回は「脱マスクへの基準の見直し」について、NPO法人医療ガバナンス研究所の内科医・山本佳奈医師が「医見」します。
ウイズコロナマスク病気病院
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コロナとの合併症で帯状疱疹増加 「水ぶくれが突然我慢できない痛みに」その理由は?
コロナとの合併症で帯状疱疹増加 「水ぶくれが突然我慢できない痛みに」その理由は?
 日々の生活のなかでちょっと気になる出来事やニュースを、女性医師が医療や健康の面から解説するコラム「ちょっとだけ医見手帖」。今回は「コロナ禍の帯状疱疹への対応」について、NPO法人医療ガバナンス研究所の内科医・山本佳奈医師が「医見」します。
ウイズコロナ帯状疱疹病気病院
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コロナやインフルだけが発熱する病気ではない 発熱外来受診を呼び掛ける政府方針へ女医の疑問
コロナやインフルだけが発熱する病気ではない 発熱外来受診を呼び掛ける政府方針へ女医の疑問
日々の生活のなかでちょっと気になる出来事やニュースを、女性医師が医療や健康の面から解説するコラム「ちょっとだけ医見手帖」。今回は「コロナとインフル同時流行に備えた方針への疑問」について、NPO法人医療ガバナンス研究所の内科医・山本佳奈医師が「医見」します。
インフルエンザウイズコロナ病気病院
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ツインデミックの懸念 「インフルと4回目コロナワクチンは、それぞれいつごろ接種がいい?」
ツインデミックの懸念 「インフルと4回目コロナワクチンは、それぞれいつごろ接種がいい?」
 日々の生活のなかでちょっと気になる出来事やニュースを、女性医師が医療や健康の面から解説するコラム「ちょっとだけ医見手帖」。今回は「今年の冬のインフルエンザの流行」について、NPO法人医療ガバナンス研究所の内科医・山本佳奈医師が「医見」します。
ウイズコロナワクチン病気病院
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この話題を考える
AERA創刊2000号 時代を歩く
AERA創刊2000号 時代を歩く

AERAは今年創刊35周年、11月20日号で通巻2000号を迎えました。 さまざまなニュースから社会を読み解き、AERAは時代と共に歩んできました。 2023年のいま、私たちは未来をどう歩くのか。一緒に考えてみませんか?

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