週刊朝日

“ジュンギオッパ”の思わぬ発言に会場大パニック! 胸キュン連続のファンミーティングを詳細リポート
“ジュンギオッパ”の思わぬ発言に会場大パニック! 胸キュン連続のファンミーティングを詳細リポート
ドラマ「麗~花萌ゆる8人の皇子たち~」の大ヒットで、さらに多くのファンをとりこにしたイ・ジュンギが4月27日、東京国際フォーラム・ホールAで約2年ぶりのファンミーティング「2018 LEE JOON GI SPLENDOR Family Day」を開催。全国から5000人のファンが詰めかけた。“ジュンギオッパ”がトークあり、ライブあり、パワーアップしたファンサービスありの盛りだくさんな内容で会場を沸かせた、熱い夜となった。サービス精神全開の全容を独占カット入りで詳細リポートする。
週刊朝日 4/27
嵐が語った「青春」全文公開 松潤「ジャニーズ入るまで野球やってました」
嵐が語った「青春」全文公開 松潤「ジャニーズ入るまで野球やってました」
今夏の第100回全国高校野球選手権記念大会を彩る「2018ABC夏の高校野球応援ソング」と「熱闘甲子園」テーマソングを、人気アイドルグループ嵐が歌うことに決まった。曲名は「夏疾風(なつはやて)」。作詞・作曲はゆずの北川悠仁が担当する。球児たちのひたむきなプレーがドラマや感動をもたらす高校野球にふさわしい、爽やかで力強い楽曲となった。
週刊朝日 4/27
ボストン・マラソン優勝 川内の東京五輪はどうなる?
ボストン・マラソン優勝 川内の東京五輪はどうなる?
4月16日のボストン・マラソンで優勝した“最強の公務員ランナー”こと川内優輝(31)が、来年4月からプロランナーとして活動することを宣言した。現在は埼玉県立久喜高校定時制の事務を担当している。プロに転向することで、レースの順位に応じた賞金に加え、出場料も受け取ることができる。今回の優勝について、スポーツライターの酒井政人さんは高く評価する。
東京五輪
週刊朝日 4/26
鈴木おさむが20代の若者に「ごめん」 その理由とは?
鈴木おさむ 鈴木おさむ
鈴木おさむが20代の若者に「ごめん」 その理由とは?
鈴木おさむ/放送作家。1972年生まれ。高校時代に放送作家を志し、19歳で放送作家デビュー。多数の人気バラエティーの構成を手掛けるほか、映画・ドラマの脚本、エッセイや小説の執筆、ラジオパーソナリティー、舞台の作・演出など多岐にわたり活躍 若い世代の人たちは本当に熱くないのか?(※写真はイメージ)  放送作家・鈴木おさむ氏の『週刊朝日』新連載、『1970年代生まれの団ジュニたちへ』。今回は「20代とのギャップ」をテーマに送る。
鈴木おさむ
週刊朝日 4/26
大森南朋「バントのつもりが二塁まで」俳優としてのスタンス明かす
大森南朋「バントのつもりが二塁まで」俳優としてのスタンス明かす
俳優仲間と、よく酒を飲む。
週刊朝日 4/26
室井佑月「膿とばんそうこう」
室井佑月 室井佑月
室井佑月「膿とばんそうこう」
作家の室井佑月氏は安倍政権が国としての考えを持っているのかと疑問を呈する。
安倍政権室井佑月
週刊朝日 4/26
この話題を考える
人気企業に強い大学

人気企業に強い大学

今春の各大学の就職状況が明らかになった。人口減による「売り手市場」が続く中、学生たちは大手企業にチャンスを見出し、安定志向が鮮明になった。「AERA10月21日号」では、2024年主要大学の大学生が、人気企業110社に就職した人数を表にまとめて掲載。官僚離れが進む東大生が選ぶ企業、理系女子が強い業界、人気企業の採用担当者インタビューまで最新の就職事情を余すことなくお伝えします。

就職に強い大学
鉄道で旅に出よう

鉄道で旅に出よう

いよいよ秋の行楽シーズンに突入。今年もどこかに行きたいけれど、円安で海外はハードルが高い。そんな時こそ、列車に揺られ日本を楽しもう。「AERA 10月14日増大号」では、北海道から九州まで、鉄道をこよなく愛する「鉄ちゃん」たちがおススメする至福の鉄道16選を紹介。黄金色に輝く釧路湿原を走るJR釧網線、もみじのトンネルを走る京都の叡山電鉄、昭和にタイプスリップしたかのような千葉の小湊鐵道などのほか、「動くテーマパーク」とも言える各地の観光列車もピックアップ。さあ、秋の鉄道旅に出かけよう!

鉄道旅
更年期をチャンスに

更年期をチャンスに

女性は、月経や妊娠出産の不調、婦人系がん、不妊治療、更年期など特有の健康課題を抱えています。仕事のパフォーマンスが落ちてしまい、休職や離職を選ぶ人も少なくありません。その経済損失は年間3.4兆円ともいわれます。10月7日号のAERAでは、女性ホルモンに左右されない人生を送るには、本人や周囲はどうしたらいいのかを考えました。男性もぜひ読んでいただきたい特集です!

更年期がつらい
第1273回 今度は私がお姉ちゃんになって…
第1273回 今度は私がお姉ちゃんになって…
私はゆき(写真)。ビションフリーゼっていう犬種で、雌の10歳よ。私はね、大型スーパーの中のペットショップで売られていたの。そのころいつも遊びに来てくれるお姉ちゃんがいてね。私はその人にすごく懐いてたんだ~。でもそのお姉ちゃんは一人暮らしだから飼えないって、いつも悲しそうに帰っていった。
動物
4/26
北原みのり「政治とセクハラ、膿がどばどば」
北原みのり 北原みのり
北原みのり「政治とセクハラ、膿がどばどば」
作家・北原みのり氏の週刊朝日連載「ニッポンスッポンポンNEO」。今回は、「セクハラ」について。
北原みのり
週刊朝日 4/26
ドラッグストアの売り上げ「百貨店超え」 コンビニ追い抜く日が来る?
ドラッグストアの売り上げ「百貨店超え」 コンビニ追い抜く日が来る?
ドラッグストアの勢いが止まらない。買収・合併や、食品、インバウンド需要などが追い風となり、百貨店を追い抜いて7兆円産業へと成長している。2025年に10兆円の目標を掲げ、コンビニ市場に迫る展開となりそうだ。業界の戦略と未来を分析した。
週刊朝日 4/26
ミッツ・マングローブ「ポップアイコン・渡辺直美が軽やかに遂げる大相撲改革」
ミッツ・マングローブ ミッツ・マングローブ
ミッツ・マングローブ「ポップアイコン・渡辺直美が軽やかに遂げる大相撲改革」
ドラァグクイーンとしてデビューし、テレビなどで活躍中のミッツ・マングローブさんの本誌連載「アイドルを性(さが)せ」。今回は、「渡辺直美」を取り上げる。
ミッツマングローブ
週刊朝日 4/25
メジャー帰りの上原 由伸巨人の“酷使”!?で疲労困憊
メジャー帰りの上原 由伸巨人の“酷使”!?で疲労困憊
「早くも馬脚を現した、という感じですが、想定内ですよ。彼はキャンプに行ってないんですから。43歳という年齢を考えれば、慎重に、かつ、若手以上に鍛え上げて開幕を迎えないといけないのに、ほとんどぶっつけ本番だったでしょ」
週刊朝日 4/25
これからの日本、これからの教育
これからの日本、これからの教育
加計学園の獣医学部新設問題で揺れる安倍政権。この件で昨年5月、「総理のご意向」と書かれた文書をめぐって「あったものを、なかったことにはできない」と発言、一躍注目を集めたのが前文科事務次官の前川喜平氏だった。
今週の名言奇言
週刊朝日 4/25
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