上田耕司 セクハラ告発で辞任した福田前次官の退職金 後任の「#MeToo」は? 「福田淳一事務次官から女性社員がセクハラを受けた」とテレビ朝日が財務省に抗議し、批判が殺到しても、渦中の麻生太郎財務相はどこ吹く風だ。 安倍政権 週刊朝日 4/24
鮎川哲也 「手であり、体でもあり、そして命でもある」職人を支える道具の世界 職人の技を支えるのは、その世界に伝わる優れた道具の存在。もう一つの主役ともいえる、匠ならではの道具を紹介する。 週刊朝日 4/23
口にしたら損な言葉とは? ツイッターで話題の83歳の生き方 「私は子供に世話されて生きる様な弱々しい人間になりたくは無い。そしてそんなのは幸せとは思わない。ひとはさまざま。これが幸せなのだという様な決められ方は大嫌い。これが子供の時から意識した私の生き方なのだ」(原文ママ) シニア 週刊朝日 4/23
山田美保子 家電芸人がプレゼン! くさやのニオイも消す超革新的脱臭機 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が楽屋の流行(はや)りモノを紹介する。今回は、次亜塩素酸空間除菌脱臭機「ジアイーノ」について。 山田美保子 週刊朝日 4/23
「食べ方」を変えてやせる! 昼食にあえてアブラをとる理由とは? 巷を賑わせている「○○ダイエット」。一つのものを食べ続けることや、逆に何かを食べないことを推奨するダイエット法が多いが、それらに科学的根拠(エビデンス)があるのかギモンに感じたことはないだろうか。実は、そうしたダイエットよりも注目すべきは「食べ方」。同じものを食べても、食べ方のマネジメントで理想的に減量できることが、エビデンスで明らかになったのだ。 週刊朝日 4/23
全身にリスク、重症化の危険 「高齢者糖尿病」の怖さ 糖尿病患者の約7割を高齢者が占めている。高齢者は心身の機能において中高年と異なり、治療に配慮を要することが多い。とくに強い薬を使っている高齢者は低血糖を起こしやすいため、コントロール目標は緩く設定されている。 病気 週刊朝日 4/23
「年を取ると涙もろくなる」には原因があった! 医師が治療法を解説 加齢によって出やすい眼の症状の一つが「涙目」。どんな仕組みで症状が出るのか、どうやって症状を和らげたらいいのか。好評発売中の週刊朝日ムック『眼の病気&老眼がまるごとわかる2018』で、島崎眼科・田聖花医師に聞いた。 シニア健康病気 週刊朝日 4/23
春風亭一之輔 春風亭一之輔のリフレッシュ法は? その脳内会議を一挙公開! 落語家・春風亭一之輔氏が週刊朝日で連載中のコラム「ああ、それ私よく知ってます。」。今週のお題は、「リフレッシュ」。 春風亭一之輔 週刊朝日 4/22
人気企業に強い大学 今春の各大学の就職状況が明らかになった。人口減による「売り手市場」が続く中、学生たちは大手企業にチャンスを見出し、安定志向が鮮明になった。「AERA10月21日号」では、2024年主要大学の大学生が、人気企業110社に就職した人数を表にまとめて掲載。官僚離れが進む東大生が選ぶ企業、理系女子が強い業界、人気企業の採用担当者インタビューまで最新の就職事情を余すことなくお伝えします。 就職に強い大学
鉄道で旅に出よう いよいよ秋の行楽シーズンに突入。今年もどこかに行きたいけれど、円安で海外はハードルが高い。そんな時こそ、列車に揺られ日本を楽しもう。「AERA 10月14日増大号」では、北海道から九州まで、鉄道をこよなく愛する「鉄ちゃん」たちがおススメする至福の鉄道16選を紹介。黄金色に輝く釧路湿原を走るJR釧網線、もみじのトンネルを走る京都の叡山電鉄、昭和にタイプスリップしたかのような千葉の小湊鐵道などのほか、「動くテーマパーク」とも言える各地の観光列車もピックアップ。さあ、秋の鉄道旅に出かけよう! 鉄道旅
更年期をチャンスに 女性は、月経や妊娠出産の不調、婦人系がん、不妊治療、更年期など特有の健康課題を抱えています。仕事のパフォーマンスが落ちてしまい、休職や離職を選ぶ人も少なくありません。その経済損失は年間3.4兆円ともいわれます。10月7日号のAERAでは、女性ホルモンに左右されない人生を送るには、本人や周囲はどうしたらいいのかを考えました。男性もぜひ読んでいただきたい特集です! 更年期がつらい
加藤登紀子が歌手生活50余年をコンサートで総括! 自伝やベスト盤CDも発表 加藤登紀子のコンサート「TOKIKO'S HISTORY~花はどこへ行った」が4月21日に始まった。東京・渋谷での初演では、「百万本のバラ」「知床旅情」といったヒット曲、宮崎駿監督のアニメ映画『紅の豚』の挿入歌「さくらんぼの実る頃」など、50余年の歌手人生を彩ってきた計20曲を披露。それぞれの曲を慈しむように歌い上げた。 週刊朝日 4/22
“リケ老”のすすめ 82歳のiPhoneアプリ開発者の金言 「カメラに向かって笑うのって、難しいですね。えっ、今度は後ろ振り返って、カメラ見るんですか? 首、回るかな。私、借金はないんですけどね」 シニア 週刊朝日 4/22
丸山茂樹 「決め球をしっかり持ってる」丸山茂樹がリードの勝因を分析 プロゴルファーの丸山茂樹氏が、マスターズの王者となったパトリック・リード選手の勝因、日本人選手たちへの評価などを語る。 丸山茂樹 週刊朝日 4/22
「近視だと老眼にならない」は誤解? 知られざる老眼の仕組みに迫る! 「老眼」という言葉のせいで「高齢者がなるもの」と思い込んでいる人も少なくありません。しかし、老眼の症状は30代から出始め、誰もが避けて通れません。好評発売中の週刊朝日ムック『眼の病気&老眼がまるごとわかる 2018』では、その原因とメカニズムを、梶田眼科院長で日本眼光学学会理事の梶田雅義医師に取材しました。 健康病気 週刊朝日 4/22
松岡かすみ 凱旋パレードで羽生フィーバー 便乗するおっかけ“マダム”たち 羽生フィーバーが止まらない。4月23日まで東京・日本橋で開催された写真展「応援ありがとうございます! 羽生結弦展」は、開店前に2千人を超える長蛇の列。平昌冬季五輪でのフィギュアスケート男子2連覇達成を記念し、22日には故郷・仙台で「2連覇おめでとう」パレードが開催。県警過去最大規模の警官ら2千人の厳戒態勢のもと、全国から羽生を一目見ようとファンが集った。 羽生結弦 週刊朝日 4/22
平手友梨奈の不在で欅坂46に下剋上が訪れるか? 欅坂46のセンターとして活躍する平手友梨奈が、9月公開の「響-HIBIKI-」で映画初主演する。累計発行部数100万部を超える人気コミックが原作だ。平手が演じるのは、デビュー作で芥川賞と直木賞をダブル受賞したという設定の天才女子高生役。 週刊朝日 4/22