週刊朝日

“ちょいもれ便”は5人に1人 予防のための「スクワット&尻トレ」
“ちょいもれ便”は5人に1人 予防のための「スクワット&尻トレ」
いつまでも元気に歩ける体でいたい。自分が好きなものを着こなせる、キュッと締まった体形でありたい。そのためには“尻まわり”を鍛えることが大切だ。いま話題のドクター、トレーナーの特別講座を開講する。
シニア
週刊朝日 5/29
森友4000枚文書黒塗り剥がすと、稲田元防衛相の夫や二階幹事長の名前 財務省痛恨のミス 
今西憲之 今西憲之
森友4000枚文書黒塗り剥がすと、稲田元防衛相の夫や二階幹事長の名前 財務省痛恨のミス 
日本の頭脳である財務省官僚が、またもや大失態をしでかした。
森友学園
週刊朝日 5/29
問題だらけの女性たち
問題だらけの女性たち
ジャッキー・フレミングの『問題だらけの女性たち』には、19世紀ヴィクトリア朝時代のとんでもない女性観が、彼女の絵とともにこれでもかと紹介されている。
ベストセラー解読
週刊朝日 5/29
宿命 警察庁長官狙撃事件 捜査第一課元刑事の23年
宿命 警察庁長官狙撃事件 捜査第一課元刑事の23年
1995年に起きた警察庁長官狙撃事件。オウム真理教の犯行との見方が支配的だったものの、容疑者を特定できずに時効を迎えた。元刑事が捜査の内幕を明らかにしたのが本書だが、多くの人は驚愕するだろう。
話題の新刊
週刊朝日 5/29
SNSで一目置かれる 堀潤の伝える人になろう講座
SNSで一目置かれる 堀潤の伝える人になろう講座
誰もがスマートフォンを持ち、日々の生活や思いを気軽に投稿できる時代。元アナウンサーで、現在朝の情報番組でキャスターを務める著者が、個人による情報発信のコツをまとめた。
話題の新刊
週刊朝日 5/29
中年男も“新人類”だった…「スマホは危険」なワケ
山田清機 山田清機
中年男も“新人類”だった…「スマホは危険」なワケ
SNSで「売文で糊口をしのぐ大センセイ」と呼ばれるノンフィクション作家・山田清機の『週刊朝日』連載、『大センセイの大魂嘆(だいこんたん)!』。今回のテーマは「スマホは危険」。
山田清機
週刊朝日 5/28
この話題を考える
鉄道で旅に出よう

鉄道で旅に出よう

いよいよ秋の行楽シーズンに突入。今年もどこかに行きたいけれど、円安で海外はハードルが高い。そんな時こそ、列車に揺られ日本を楽しもう。「AERA 10月14日増大号」では、北海道から九州まで、鉄道をこよなく愛する「鉄ちゃん」たちがおススメする至福の鉄道16選を紹介。黄金色に輝く釧路湿原を走るJR釧網線、もみじのトンネルを走る京都の叡山電鉄、昭和にタイプスリップしたかのような千葉の小湊鐵道などのほか、「動くテーマパーク」とも言える各地の観光列車もピックアップ。さあ、秋の鉄道旅に出かけよう!

鉄道旅
更年期をチャンスに

更年期をチャンスに

女性は、月経や妊娠出産の不調、婦人系がん、不妊治療、更年期など特有の健康課題を抱えています。仕事のパフォーマンスが落ちてしまい、休職や離職を選ぶ人も少なくありません。その経済損失は年間3.4兆円ともいわれます。10月7日号のAERAでは、女性ホルモンに左右されない人生を送るには、本人や周囲はどうしたらいいのかを考えました。男性もぜひ読んでいただきたい特集です!

更年期がつらい
学校現場の大問題

学校現場の大問題

クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号(9月30日号)で特集します。

学校の大問題
吉行和子「結婚が幸せなものというイメージはなかった」
吉行和子「結婚が幸せなものというイメージはなかった」
もし、あのとき、別の選択をしていたなら──。ひょんなことから運命は回り出します。人生に「if」はありませんが、誰しも実はやりたかったこと、やり残したこと、できたはずのことがあるのではないでしょうか。昭和から平成と激動の時代を切り開いてきた著名人に、人生の岐路に立ち返ってもらい、「もう一つの自分史」を語ってもらいます。今回は女優の吉行和子さんです。
週刊朝日 5/28
曙や武蔵丸もお気に入り 小錦が生んだ「ハワイアン焼きそば」
曙や武蔵丸もお気に入り 小錦が生んだ「ハワイアン焼きそば」
著名人がその人生において最も記憶に残る食を紹介する連載「人生の晩餐」。今回はタレント、アーティストの小錦八十吉さんの「ペーパームーン」の「オリジナルタコライス」と「ハワイアン焼きそば」だ。
グルメ人生の晩餐
週刊朝日 5/28
安倍首相夫妻は国会で正念場 モリ・カケ疑惑のリフレインがとまらないワケ
上田耕司 上田耕司
安倍首相夫妻は国会で正念場 モリ・カケ疑惑のリフレインがとまらないワケ
日露首脳会談を終えた安倍晋三首相は5月28日、衆参両院の予算委員会の集中審議に出席する。
安倍政権
週刊朝日 5/28
「こころの老化」に抵抗すれば「死ぬまでボケない」?
帯津良一 帯津良一
「こころの老化」に抵抗すれば「死ぬまでボケない」?
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。死ぬまでボケない「健脳」養生法を説く。今回のテーマは「死ぬまでボケない」。
帯津良一
週刊朝日 5/28
伊能忠敬に学べ! 定年後うつにならないための“脳の喜ばせ方”
伊能忠敬に学べ! 定年後うつにならないための“脳の喜ばせ方”
人生100年時代を迎え、元気に動ける健康寿命、お金に困らない資産寿命を延ばすことが叫ばれている。定年前後になると、多くの人がより真剣に考えるテーマだろう。どんなことを意識すればよいか。精神科医の保坂隆氏に聞いた。
シニア
週刊朝日 5/28
“面倒臭い”は注意ワード 「幸せ寿命」を延ばす10のポイント」
“面倒臭い”は注意ワード 「幸せ寿命」を延ばす10のポイント」
人生100年時代を迎え、元気に動ける健康寿命、お金に困らない資産寿命を延ばすことが叫ばれている。ただ、体が元気でお金があっても、幸福でなければ、さびしい。そこで、幸福を感じていられる期間「幸せ寿命」を延ばすにはどうしたらいいのか。
シニア
週刊朝日 5/28
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低緯度オーロラ
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「愛は計算や理論じゃないから」 互いのキャリアを積む11年の遠距離結婚中は毎日電話を
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はたらく夫婦カンケイ
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