週刊朝日

原点はウッドストック 世界のロッカーが「会いたい」写真家
原点はウッドストック 世界のロッカーが「会いたい」写真家
ロックが世の中を変えるかもしれない──。1969年夏、ニューヨーク郊外で開催されたウッドストック・フェスティバルに40万人もの若者が熱狂したという記事を目にしたとき、写真家の鋤田正義さんはそんな予感がしたという。広告会社に勤務しファッションポートレートを中心に撮影していた鋤田さんは、翌70年の夏休みに、単身ニューヨークに渡った。ウッドストックの“熱”や“勢い”を、どうしても自分の目で確かめたかった。
週刊朝日 5/26
北原みのり「セクハラがわからないあなたへ」
北原みのり 北原みのり
北原みのり「セクハラがわからないあなたへ」
作家・北原みのり氏の週刊朝日連載「ニッポンスッポンポンNEO」。今回は、「セクハラ」について。
週刊朝日 5/26
コーデもパルムドール? 服ににじみでる安藤サクラの面白さ
コーデもパルムドール? 服ににじみでる安藤サクラの面白さ
1986年、俳優・奥田瑛二とエッセイスト・安藤和津夫妻の次女として生まれた俳優の安藤サクラが、映画「万引き家族」が日本映画として21年ぶりにパルムドールを受賞したカンヌ国際映画祭に出席。5月14日に、フォトセッションに現れた姿を、ファッションデザイナーのドン小西氏がファッションチェックした。
週刊朝日 5/26
山崎努のアイドルは“仙人”!? 画家を描いた新作映画とは
山崎努のアイドルは“仙人”!? 画家を描いた新作映画とは
無駄をそぎ落とした絵と清貧を貫いた生き方で「仙人」と呼ばれた画家・熊谷守一(1880~1977)をモデルにした映画「モリのいる場所」が全国で上映されている。好演する俳優・山崎努さんと樹木希林さんに思いを聞いた。
週刊朝日 5/26
プロ野球は5、6月がおもしろい!? 水面下の“動き”を解説
東尾修 東尾修
プロ野球は5、6月がおもしろい!? 水面下の“動き”を解説
西武ライオンズの元エースで監督経験もある東尾修氏は、5~6月を各チームの監督が戦力の最大化を図るべく画策する時期だとして、その動向や課題を解説する。
東尾修
週刊朝日 5/26
欧米人より毛髪が少ない日本人 薄毛の最新治療に「赤色LED」!?
欧米人より毛髪が少ない日本人 薄毛の最新治療に「赤色LED」!?
一口に薄毛と言っても、その個人差は大きい。ましてや日本人をはじめとするアジア人と欧米人のように、毛髪の色や髪質も異なる場合に違いが出てくるのは当然だろう。髪質の違いによって、治療の効果も違ってくるという。薄毛治療の専門家に話を聞いた。
病気
週刊朝日 5/26
この話題を考える
鉄道で旅に出よう

鉄道で旅に出よう

いよいよ秋の行楽シーズンに突入。今年もどこかに行きたいけれど、円安で海外はハードルが高い。そんな時こそ、列車に揺られ日本を楽しもう。「AERA 10月14日増大号」では、北海道から九州まで、鉄道をこよなく愛する「鉄ちゃん」たちがおススメする至福の鉄道16選を紹介。黄金色に輝く釧路湿原を走るJR釧網線、もみじのトンネルを走る京都の叡山電鉄、昭和にタイプスリップしたかのような千葉の小湊鐵道などのほか、「動くテーマパーク」とも言える各地の観光列車もピックアップ。さあ、秋の鉄道旅に出かけよう!

鉄道旅
更年期をチャンスに

更年期をチャンスに

女性は、月経や妊娠出産の不調、婦人系がん、不妊治療、更年期など特有の健康課題を抱えています。仕事のパフォーマンスが落ちてしまい、休職や離職を選ぶ人も少なくありません。その経済損失は年間3.4兆円ともいわれます。10月7日号のAERAでは、女性ホルモンに左右されない人生を送るには、本人や周囲はどうしたらいいのかを考えました。男性もぜひ読んでいただきたい特集です!

更年期がつらい
学校現場の大問題

学校現場の大問題

クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号(9月30日号)で特集します。

学校の大問題
3大ギタリストの一人、クルマいじってばかりいるジェフ・ベックの“限界”
小倉エージ 小倉エージ
3大ギタリストの一人、クルマいじってばかりいるジェフ・ベックの“限界”
エリック・クラプトン、ジミー・ペイジとともに“3大ギタリスト”と評されるジェフ・ベック。その生い立ちや半世紀に及ぶ音楽キャリアを集大成したドキュメンタリー映像作品『スティル・オン・ザ・ラン~ジェフ・ベック・ストーリー』には、ファンなら見逃せないエピソードが満載だ。
小倉エージ知新音故
週刊朝日 5/25
ベストセラー続出!人気コミックエッセイ作者の“素顔”
ベストセラー続出!人気コミックエッセイ作者の“素顔”
ここ10年ほどで急成長してきたマンガの新ジャンル「コミックエッセイ」の多くは、作者が“私小説”のようにプライベートをさらけ出して人気を博している。作者本人はマンガで描かれているとおりなのか? 気になる“素顔”に迫った。
週刊朝日 5/25
大谷翔平は断らない!? 禁断の中5日登板の勝算
大谷翔平は断らない!? 禁断の中5日登板の勝算
「できれば中5日で登板できるようになればいい」
週刊朝日 5/25
“視聴率100%男”萩本欽一のコメディアン人生「僕のモットーは勝つか、逃げるか」
“視聴率100%男”萩本欽一のコメディアン人生「僕のモットーは勝つか、逃げるか」
コメディアンの萩本欽一さんは、1980年代に“視聴率100%男”と呼ばれ、番組は軒並み大ヒットした。73歳で駒澤大学に入学し、今は学生生活を謳歌している。コメディアン欽ちゃんはどこからきてどこへいくのか。自身の半生を振り返ってもらった。
週刊朝日 5/25
萩本欽一「僕が教えたいのは『マヌケ学』。ダメなヤツほどダメじゃないんだ」
萩本欽一「僕が教えたいのは『マヌケ学』。ダメなヤツほどダメじゃないんだ」
あのとき、別の選択をしていたら──。人生に「if」はありませんが、誰しもやり残したことや忘れられない夢があるのではないでしょうか。著名人が「もう一つの自分史」を語ります。今回はコメディアンの萩本欽一さんです。
週刊朝日 5/25
でかくて輝く林遣都に乙女なおっさん・吉田鋼太郎…純情ドラマが切ない
カトリーヌあやこ カトリーヌあやこ
でかくて輝く林遣都に乙女なおっさん・吉田鋼太郎…純情ドラマが切ない
漫画家&TVウォッチャーのカトリーヌあやこ氏が、「おっさんずラブ」(テレビ朝日系 土曜23:15~)をウォッチした。
カトリーヌあやこドラマ
週刊朝日 5/25
カテゴリから探す
ニュース
夜空を染める鮮やかな赤色 「低緯度オーロラ」が北海道から本州にかけて出現 「今後も見られる機会ある」と専門家
夜空を染める鮮やかな赤色 「低緯度オーロラ」が北海道から本州にかけて出現 「今後も見られる機会ある」と専門家
低緯度オーロラ
dot. 8時間前
教育
「愛は計算や理論じゃないから」 互いのキャリアを積む11年の遠距離結婚中は毎日電話を
「愛は計算や理論じゃないから」 互いのキャリアを積む11年の遠距離結婚中は毎日電話を
はたらく夫婦カンケイ
AERA 7時間前
エンタメ
〈それぞれの孤独のグルメ第2話ゲスト主人公きょう〉おじさんはなぜ安定を好むのか? 「新発売のおじさんだった」マキタスポーツが考察
〈それぞれの孤独のグルメ第2話ゲスト主人公きょう〉おじさんはなぜ安定を好むのか? 「新発売のおじさんだった」マキタスポーツが考察
それぞれの孤独のグルメ
週刊朝日 1時間前
スポーツ
戦力外となった選手、他球団なら「復活できそうな5人」 元阪神勢は“余力”ある選手多いか
戦力外となった選手、他球団なら「復活できそうな5人」 元阪神勢は“余力”ある選手多いか
プロ野球
dot. 7時間前
ヘルス
ビジネス
「面白すぎる」「マジで良い話…」トヨタ会長の息子の友達が目撃した「プライベートの豊田章男」がぶっ飛んでた!
「面白すぎる」「マジで良い話…」トヨタ会長の息子の友達が目撃した「プライベートの豊田章男」がぶっ飛んでた!
ダイヤモンド・オンライン 10時間前