週刊朝日

脳梗塞から生還 磯野貴理子を支える「腸からあたたまる食事」とは
脳梗塞から生還 磯野貴理子を支える「腸からあたたまる食事」とは
たなかれいこ/1952年、神戸生まれ。CMスタイリストを経てNYに遊学。帰国後、ケータリングサービスなどを経て、東京・南青山で「612食ベ物教室」を主宰。自らの経験にもとづき「たべもので美しく健康に」を提案する料理家。(撮影/小原雄輝)
レシピ
週刊朝日 9/17
森英恵、陳建民、七代目正蔵、金田一京助…孫から見た有名人の素顔
森英恵、陳建民、七代目正蔵、金田一京助…孫から見た有名人の素顔
おじいちゃん、おばあちゃんと過ごした時間は人それぞれ。でも、どこかで自分の生き方に影響を与えているはず。著名人を祖父母に持つ4人の方々に思い出を伺いました。
週刊朝日 9/17
西川史子が明かす 女子減点問題「当たり前」発言の真意とは?
松岡かすみ 松岡かすみ
西川史子が明かす 女子減点問題「当たり前」発言の真意とは?
世間を騒がせている東京医科大の女子減点問題。医師でタレントの西川史子さんが、「医療現場では当たり前」と発言し賛否両論を呼びました。その真意とは何だったのか、作家の林真理子さんが迫ります。
林真理子
週刊朝日 9/17
サプリメントで認知症予防の時代が来る!? 帯津良一も実用化に注目
帯津良一 帯津良一
サプリメントで認知症予防の時代が来る!? 帯津良一も実用化に注目
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。死ぬまでボケない「健脳」養生法を説く。今回のテーマは「認知症とサプリメント」。
帯津良一
週刊朝日 9/17
痛み止め飲みすぎは危険! 医師が教える「痛み」との上手な付き合い方
痛み止め飲みすぎは危険! 医師が教える「痛み」との上手な付き合い方
薬局やドラッグストアで販売している頭痛薬などの「痛み止め」。気軽に手に入り、苦痛を取り除くのに便利だが、注意も必要。付き合い方をどうすればいいのか。
健康
週刊朝日 9/17
日本人ライターが中国で7つの職場に潜入 明らかになったものとは?
日本人ライターが中国で7つの職場に潜入 明らかになったものとは?
ノンフィクション作家の足立倫行氏が選んだ「今週の一冊」は、『ルポ 中国「潜入バイト」日記』(小学館新書/西谷格)。本書に「働く場で見た中国社会の原動力」を見たという。
読書
週刊朝日 9/17
この話題を考える
鉄道で旅に出よう

鉄道で旅に出よう

いよいよ秋の行楽シーズンに突入。今年もどこかに行きたいけれど、円安で海外はハードルが高い。そんな時こそ、列車に揺られ日本を楽しもう。「AERA 10月14日増大号」では、北海道から九州まで、鉄道をこよなく愛する「鉄ちゃん」たちがおススメする至福の鉄道16選を紹介。黄金色に輝く釧路湿原を走るJR釧網線、もみじのトンネルを走る京都の叡山電鉄、昭和にタイプスリップしたかのような千葉の小湊鐵道などのほか、「動くテーマパーク」とも言える各地の観光列車もピックアップ。さあ、秋の鉄道旅に出かけよう!

鉄道旅
更年期をチャンスに

更年期をチャンスに

女性は、月経や妊娠出産の不調、婦人系がん、不妊治療、更年期など特有の健康課題を抱えています。仕事のパフォーマンスが落ちてしまい、休職や離職を選ぶ人も少なくありません。その経済損失は年間3.4兆円ともいわれます。10月7日号のAERAでは、女性ホルモンに左右されない人生を送るには、本人や周囲はどうしたらいいのかを考えました。男性もぜひ読んでいただきたい特集です!

更年期がつらい
学校現場の大問題

学校現場の大問題

クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号(9月30日号)で特集します。

学校の大問題
むし歯予防のために水道にフッ素を添加する国がある? 現役歯科医が効果的な使用法
若林健史 若林健史
むし歯予防のために水道にフッ素を添加する国がある? 現役歯科医が効果的な使用法
「フッ素でむし歯予防」。当たり前の常識のようですが、本当に予防できるのでしょうか?「大人には効果が期待できない」という話もありますが、実際のところは? テレビなどでおなじみの歯周病専門医、若林健史歯科医師に疑問をぶつけてみました。
週刊朝日 9/17
“秋刀魚愛”が止まらない 春風亭一之輔のこだわりの食べ方
春風亭一之輔 春風亭一之輔
“秋刀魚愛”が止まらない 春風亭一之輔のこだわりの食べ方
落語家・春風亭一之輔氏が週刊朝日で連載中のコラム「ああ、それ私よく知ってます。」。今週のお題は、「秋よ、来い」。
春風亭一之輔
週刊朝日 9/16
レストランから「ハッテンバ」の聖地へ 新宿2丁目のビルの謎
レストランから「ハッテンバ」の聖地へ 新宿2丁目のビルの謎
社会風俗・民俗、放浪芸に造詣が深い、朝日新聞編集委員の小泉信一が、正統な歴史書に出てこない昭和史を大衆の視点からひもとく「裏昭和史探検」。今回は「ハッテンバ」。かつて、男性の同性愛者の“聖地”として東京・新宿2丁目にひっそり存在した不思議なビルの謎を追った。
週刊朝日 9/16
安倍首相陣営が総裁選「単独」演説会で業界団体に“動員”要請ファックス
安倍首相陣営が総裁選「単独」演説会で業界団体に“動員”要請ファックス
9月20日に投開票が行われる自民党総裁選の下馬評は、安倍晋三首相の圧勝と言われるが、その裏で安倍陣営がなりふり構わぬ選挙戦を展開している。
安倍政権
週刊朝日 9/16
異色のグルメ漫画『戦争めし』 作者「泣きながら描いています」
異色のグルメ漫画『戦争めし』 作者「泣きながら描いています」
戦中、戦後を生きた人々を「食」の視点から描いた漫画、『戦争めし』の4巻が刊行された。戦闘機で長距離を飛行する際に支給される「航空弁当」、戦後の闇市で広まったというお好み焼きの話など、6編が収録されている。
読書
週刊朝日 9/16
日本と海外で違う「音楽×政治」の捉え方 湯川れい子が語る
日本と海外で違う「音楽×政治」の捉え方 湯川れい子が語る
もし、あのとき、別の選択をしていたなら──。ひょんなことから運命は回り出します。人生に「if」はありませんが、誰しも実はやりたかったこと、やり残したこと、できたはずのことがあるのではないでしょうか。昭和から平成と激動の時代を切り開いてきた著名人に、人生の岐路に立ち返ってもらい、「もう一つの自分史」を語ってもらいます。今回は音楽評論家・作詞家の湯川れい子さんです。
週刊朝日 9/16
カテゴリから探す
ニュース
ファミマ2000店舗で「イートイン廃止」の衝撃 コンビニから“居場所”を奪われた当事者たちの悲鳴
ファミマ2000店舗で「イートイン廃止」の衝撃 コンビニから“居場所”を奪われた当事者たちの悲鳴
イートイン
dot. 6時間前
教育
マンガのモデルになった在宅診療医 「患者さんには、後悔なく生き切ってもらいたい」
マンガのモデルになった在宅診療医 「患者さんには、後悔なく生き切ってもらいたい」
在宅医療
dot. 8時間前
エンタメ
なぜ「ジャンポケ斉藤」は不倫を重ねても妻から“許される”のか 「ダメ男にもほどがあるけど…」と擁護
なぜ「ジャンポケ斉藤」は不倫を重ねても妻から“許される”のか 「ダメ男にもほどがあるけど…」と擁護
ジャンポケ
dot. 6時間前
スポーツ
楽天・今江監督の来季が白紙に 「監督をコロコロ変えたら強くならない」と球団OBは苦言
楽天・今江監督の来季が白紙に 「監督をコロコロ変えたら強くならない」と球団OBは苦言
楽天
dot. 4時間前
ヘルス
ビジネス
都内出張「日帰り」に切り替える人も 会社の出張旅費規定は「毎年見直し」の時代に
都内出張「日帰り」に切り替える人も 会社の出張旅費規定は「毎年見直し」の時代に
AERA 6時間前