週刊朝日
舞台のセリフ覚えは大きな声で!? 江守徹の役者人生
もし、あのとき、別の選択をしていたなら──。ひょんなことから運命は回り出します。人生に「if」はありませんが、誰しも実はやりたかったこと、やり残したこと、できたはずのことがあるのではないでしょうか。昭和から平成と激動の時代を切り開いてきた著名人に、人生の岐路に立ち返ってもらい、「もう一つの自分史」を語ってもらいます。今回は俳優・演出家の江守徹さんです。
週刊朝日
10/22
吉崎洋夫
雑用から話し相手まで シニアが使いこなしたい「代行サービス」
毎日こなさなければならない家事。「お手伝いさん」というと高額なイメージだが、最近は料理や掃除など細分化され、お手頃価格な代行サービスが充実している。どんなサービスがあり、どのように活用していけばいいか。ジャンルごとに、活用法や事例を紹介する。
週刊朝日
10/22
吉崎洋夫
誰にもやってくる「80歳の壁」 乗り切るには“人任せ”がいい?
年齢とともにおっくうになる掃除や料理などの家事。体力の衰えや筋力の低下は、80歳を超えると日常生活にも影響を及ぼすケースが多くなるという。自分の力ですべてを解決する必要はない。代行サービスなどを上手に使って、毎日を充実させよう。
週刊朝日
10/22
帯津良一
医師・帯津良一ד健康マニア”生島ヒロシ対談 「攻めの養生」に学ぶ
生島ヒロシ/1950年生まれ、宮城県気仙沼市出身。76年にTBSに入り、アナウンサーとして活躍し、89年に独立。TBSラジオ「生島ヒロシのおはよう定食・一直線」では、ニュースに加え健康情報も紹介している。金融や相続問題などに詳しく、東日本大震災の復興にも取り組む。(撮影/多田敏男)
週刊朝日
10/22
セックスも食事も共にしない結婚…村田沙耶香の新作を作家が絶賛
小説家の長薗安浩氏がベストセラーを“解読”する。今回は、『地球星人』(村田沙耶香新潮社 1600円 1万9000部)を取り上げる。
週刊朝日
10/21
川栄李奈 初主演映画でわかった“母の言葉”の意味
「ドラマに出るよ。また脇役だけど」
週刊朝日
10/21
ゴール間違えて騎乗停止の山田敬士騎手を待ち受けるイバラの道
競走距離誤認という前代未聞のミスが起きたのは10月13日の新潟競馬場、第6レース。
週刊朝日
10/21
大杉漣、初プロデュース作にして最後の主演作 評論家の評価は?
大杉漣主演の「教誨師(きょうかいし)」が全国で順次公開中。その膨大なセリフ量とユニークな内容ゆえに「役者に喧嘩を売っているのかと思った」と大杉自身が評した脚本を書き、監督を務めたのは佐向大。出演はほかに古舘寛治、玉置玲央など演技派ぞろい。
週刊朝日
10/21
山田美保子
ツヤ髪実現!? 「ナノケア」ドライヤーの乾かし方4ヶ条
放送作家でコラムニストの山田美保子氏が楽屋の流行(はや)りモノを紹介する。今回は、パナソニックのヘアドライヤー「『ナノケア』(EH-NA9A)」。
週刊朝日
10/21
杉山奈津子
早生まれは得か損か!? 東大卒ママ「子どもはコンプレックスこそ原動力になる」
うつ病を克服し、偏差値29から東大に合格。ベストセラー『偏差値29から東大に合格した私の超独学勉強法』の著者・杉山奈津子さんが、今や4歳児母。日々子育てに奮闘する中で見えてきた“なっちゃん流教育論”をお届けします。
週刊朝日
10/21
浅野ゆう子の“色気ムンムン”にドン小西「もはや次元が違う」
10月11日、「第16回クラリーノ美脚大賞2018」に選ばれ、ティーン部門の岡田結実、20代部門の有村架純、30代部門の中村アンとそろって美脚を披露した俳優の浅野ゆう子。ファッションデザイナーのドン小西氏がファッションチェックした。
週刊朝日
10/21
首藤由之
退職直前の年収がキモ 老後資金をラクに知る「新・計算法」とは?
「老後資金にいくら必要?」と言うと、「食費はいくら」「旅行は……」とリタイア後に思いを巡らせてあれこれ考えるのが普通だが、そんな面倒なことをせずに済む方法があるという。しかも、欧米ではそれが主流なのだとか。どんな考え方に基づいていて、どう計算するのか──。
週刊朝日
10/21
丸山茂樹
松山英樹以来! “アジアアマ”の頂点に立った金谷拓実の特徴は?
プロゴルファーの丸山茂樹氏は、アマチュアでアジアトップになった金谷拓実(かなやたくみ)選手を高く評価する。
週刊朝日
10/21
大塚篤司
43度以上のお風呂は「熱い」だけじゃなく「かゆい」? 皮膚科医が語る意外な理由
お風呂で熱いお湯につかると体がかゆくなったという経験がある人は少なくないでしょう。そのお湯の温度は43度以上とされ、かゆみと痛みの意外な関係が原因だといいます。京都大学医学部特定准教授で皮膚科医の大塚篤司医師が解説します。
週刊朝日
10/21
ハンバーガー、フライドチキン味のカップラーメンを食べてみると…
「マルちゃん正麺」や「麺づくり」でおなじみの東洋水産から、新たなカップ麺が誕生した。ダウンタウンの松本人志が出演するCMで知名度が上がってきている「MARUCHAN QTTA(クッタ)」。超スナック系フレーバーとして新たに登場したのが、ハンバーガー味とフライドチキン味だ。味をまったく想像ができない……。さっそくコンビニに走った。
週刊朝日
10/21
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