週刊朝日

世界オセロ最年少優勝 天才小5福地クンの必勝法
世界オセロ最年少優勝 天才小5福地クンの必勝法
第42回世界オセロ選手権で、初出場の小学5年生福地啓介君が優勝し、世の中が沸いた。大人も参加する無差別部門で、歴代最年少記録を11歳128日で更新。6段から7段へと昇段した。
週刊朝日 10/24
「仁徳天皇陵は誰の墓?」 初の外部調査に期待される“成果”
「仁徳天皇陵は誰の墓?」 初の外部調査に期待される“成果”
国内最大級の前方後円墳である大山(だいせん)古墳(仁徳陵古墳)を、宮内庁が自治体と共同での調査に取りかかることになった。
歴史
週刊朝日 10/24
田原総一朗「安倍首相のレームダック化を誰も止めない自民党」
田原総一朗 田原総一朗
田原総一朗「安倍首相のレームダック化を誰も止めない自民党」
ジャーナリストの田原総一朗氏は、安倍内閣の延長を危惧する。
安倍政権田原総一朗
週刊朝日 10/24
「過労死」に多い脳梗塞や心臓疾患 予防するために必ず確保したい睡眠時間は?
「過労死」に多い脳梗塞や心臓疾患 予防するために必ず確保したい睡眠時間は?
過労死というと、最近の報道などにより長時間労働や職場環境のストレスなどによる「精神障害」から自殺に追い詰められるイメージが強いのではないだろうか。過労死の引き金には、もう一つ「脳血管・心臓疾患」も認定されている。11月は「過労死等防止啓発月間」。「過労死等」の背景や現状を、過労死対策に取り組む産業医に取材した。
週刊朝日 10/24
27歳になった眞子さま、小室さんと連絡を取り合うも将来、見えず 皇后さまも心痛
永井貴子 永井貴子
27歳になった眞子さま、小室さんと連絡を取り合うも将来、見えず 皇后さまも心痛
秋篠宮家の長女眞子さまが10月23日、27歳の誕生日を迎えた。11月に予定していた「納采の儀」も延期となり、婚約内定の相手である小室圭さん親子の金銭トラブルは未解決のままで、眞子さまも気持ちの整理がついていない状況だという。初孫の慶事を心待ちにしていた皇后さまも心を痛めているに違いない。
皇室眞子さま
週刊朝日 10/23
穀物や野菜からパワーを コウタローおすすめの「自然食レストラン」
穀物や野菜からパワーを コウタローおすすめの「自然食レストラン」
著名人がその人生において最も記憶に残る食を紹介する連載「人生の晩餐」。今回はフォークシンガー・山本コウタローさんの「MOMINOKI HOUSE」の「ディナーBコース」だ。
週刊朝日 10/23
この話題を考える
更年期をチャンスに

更年期をチャンスに

女性は、月経や妊娠出産の不調、婦人系がん、不妊治療、更年期など特有の健康課題を抱えています。仕事のパフォーマンスが落ちてしまい、休職や離職を選ぶ人も少なくありません。その経済損失は年間3.4兆円ともいわれます。10月7日号のAERAでは、女性ホルモンに左右されない人生を送るには、本人や周囲はどうしたらいいのかを考えました。男性もぜひ読んでいただきたい特集です!

更年期がつらい
学校現場の大問題

学校現場の大問題

クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号(9月30日号)で特集します。

学校の大問題
働く価値観格差

働く価値観格差

職場にはびこる世代間ギャップ。上司世代からすると、なんでもハラスメントになる時代、若手は職場の飲み会なんていやだろうし……と、若者と距離を取りがちですが、実は若手たちは「もっと上司や先輩とコミュニケーションを取りたい」と思っている(!) AERA9月23日号では、コミュニケーション不足が招く誤解の実態と、世代間ギャップを解消するための職場の工夫を取材。「置かれた場所で咲きなさい」という言葉に対する世代間の感じ方の違いも取り上げています。

職場の価値観格差
【岩合光昭】お尻を噛まれないかヒヤヒヤ フランス黒猫の遊び方がスリリング!
岩合光昭 岩合光昭
【岩合光昭】お尻を噛まれないかヒヤヒヤ フランス黒猫の遊び方がスリリング!
動物写真家・岩合光昭さんが見つけた“いい猫(こ)”を紹介する「今週の猫」。今回は、フランス・プロヴァンス、ボニューの「これは猫(にゃ)に?」です。
ねこ岩合光昭猫の細道
週刊朝日 10/23
中村倫也が明かすブレーク前夜 「野心ない男はダメでしょ」
中村倫也が明かすブレーク前夜 「野心ない男はダメでしょ」
誰もが認める、今年のブレーク俳優の一人である中村倫也。見てのとおりのイケメンなのに、クセのある役がよく似合う。決して平坦ではなかったという、デビューから現在に至るまでの道のりとは?
週刊朝日 10/23
安倍首相と財務省の“密約” 来夏に衆参ダブル選挙説が急浮上
今西憲之 今西憲之 上田耕司 上田耕司
安倍首相と財務省の“密約” 来夏に衆参ダブル選挙説が急浮上
10月24日に臨時国会が召集されるが、片山さつき、柴山昌彦、宮腰光寛の各氏ら新閣僚の醜聞が噴出。安倍晋三首相は消費税率を来年10月1日から10%に引き上げると改めて示し、野党に情報戦を仕掛けている。増税を2度も延期した張本人である首相を動かした裏にはある“密約”が……。
安倍政権
週刊朝日 10/23
片手でかけるハンガー? 日常生活が楽になる「便利グッズ」20
秦正理 秦正理
片手でかけるハンガー? 日常生活が楽になる「便利グッズ」20
身体の衰えとともに日常生活に不便さを感じてきたとき、頼りになるのは代行サービスだけではない。自身の動作をサポートするような道具「自助具」や便利グッズを取り入れるのもおススメだ。
週刊朝日 10/23
醸造酒、蒸留酒、混成酒… わかりづらいお酒の定義を「感染症屋」が考えてみた
岩田健太郎 岩田健太郎
醸造酒、蒸留酒、混成酒… わかりづらいお酒の定義を「感染症屋」が考えてみた
感染症は微生物が起こす病気である。そして、ワインや日本酒などのアルコールは、微生物が発酵によって作り出す飲み物である。両者の共通項は、とても多いのだ。感染症を専門とする医師であり、健康に関するプロであると同時に、日本ソムリエ協会認定のシニア・ワイン・エキスパートでもある岩田健太郎先生が「ワインと健康の関係」について解説する。
週刊朝日 10/23
「バナナの色付け師」にもAI化の波? コンピュータは人間を超えるか
山田清機 山田清機
「バナナの色付け師」にもAI化の波? コンピュータは人間を超えるか
SNSで「売文で糊口をしのぐ大センセイ」と呼ばれるノンフィクション作家・山田清機さんの『週刊朝日』連載、『大センセイの大魂嘆(だいこんたん)!』。今回のテーマは「AIとバナナの色付け師」。
山田清機
週刊朝日 10/22
カテゴリから探す
ニュース
「総選挙は絶好の機会 目指すべき二大政党制とは」東浩紀
「総選挙は絶好の機会 目指すべき二大政党制とは」東浩紀
AERA 2024/10/08 17:00
教育
現代の戯れ絵師・山藤章二さん逝く “週刊朝日を後ろから開かせる男”の功績と風刺魂
現代の戯れ絵師・山藤章二さん逝く “週刊朝日を後ろから開かせる男”の功績と風刺魂
山藤章二
AERA 2024/10/08 16:00
エンタメ
鷲見玲奈アナの発言は“話題作り”か“全力”か 賛否両論「勝ち組アナ」の人気はどこまで続く〈さんま御殿きょう出演〉
鷲見玲奈アナの発言は“話題作り”か“全力”か 賛否両論「勝ち組アナ」の人気はどこまで続く〈さんま御殿きょう出演〉
鷲見玲奈
dot. 2024/10/08 20:00
スポーツ
Bクラスから「来季期待できそうな3球団」 課題残るも“戦力”が揃っている印象受けるのは
Bクラスから「来季期待できそうな3球団」 課題残るも“戦力”が揃っている印象受けるのは
プロ野球
dot. 2024/10/08 17:30
ヘルス
〈上皇后美智子さま右大腿骨上部骨折手術終了〉転倒で大腿骨骨折の86歳女性「電車で手芸サークルに行きたい」 訪問リハビリで歩行可能に
〈上皇后美智子さま右大腿骨上部骨折手術終了〉転倒で大腿骨骨折の86歳女性「電車で手芸サークルに行きたい」 訪問リハビリで歩行可能に
リハビリテーション
dot. 2024/10/08 11:03
ビジネス
都内ホテルの平均単価、コロナ後に2倍近く高騰 探せば「1万円以内」の穴場エリアも
都内ホテルの平均単価、コロナ後に2倍近く高騰 探せば「1万円以内」の穴場エリアも
AERA 2024/10/08 10:30