週刊朝日

原巨人に内紛? 楽天・石井と仁義なきストーブ戦争を繰り広げる剛腕に何が…
原巨人に内紛? 楽天・石井と仁義なきストーブ戦争を繰り広げる剛腕に何が…
巨人は原辰徳監督が球団初の3度目の監督就任した今オフ、5年ぶりのV奪回に向けて積極的に補強に動いている。オリックスを自由契約になった中島宏之、西武をFA宣言した炭谷銀仁朗、今季メジャーリーグで20本塁打放ったパドレスのクリスチャン・ビヤヌエバ の獲得に加え、広島・丸佳浩のFA補強に成功した。
週刊朝日 12/2
カレーのような女優に? 十朱幸代が大好きな「バターチキンカリー」
カレーのような女優に? 十朱幸代が大好きな「バターチキンカリー」
著名人がその人生において最も記憶に残る食を紹介する連載「人生の晩餐」。今回は女優・十朱幸代さんの「想いの木」の「バターチキンカリー・チーズナン」だ。
グルメ人生の晩餐
週刊朝日 12/2
サントリー×ミズノの「日本初」シューズ 山田美保子が推すワケ
山田美保子 山田美保子
サントリー×ミズノの「日本初」シューズ 山田美保子が推すワケ
放送作家でコラムニストの山田美保子氏が楽屋の流行(はや)りモノを紹介する。今回は、サントリーウエルネスの「グッドムービング ウォーキングシューズ」。
山田美保子
週刊朝日 12/2
オリラジ中田敦彦「妻と別れていい。親権は渡していい」に東大卒ママが怒りをあらわにする理由
杉山奈津子 杉山奈津子
オリラジ中田敦彦「妻と別れていい。親権は渡していい」に東大卒ママが怒りをあらわにする理由
うつ病を克服し、偏差値29から東大に合格。ベストセラー『偏差値29から東大に合格した私の超独学勉強法』の著者・杉山奈津子さんが、今や3歳児母。日々子育てに奮闘する中で見えてきた“なっちゃん流教育論”をお届けします。
週刊朝日 12/2
ゴーン前会長徹底抗戦へ 日産経営陣に逆襲も? 日仏首脳がさや当て
ゴーン前会長徹底抗戦へ 日産経営陣に逆襲も? 日仏首脳がさや当て
 会社を私物化していた疑惑が次々に報じられるカルロス・ゴーン日産自動車前会長。金融商品取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載)の疑いで東京地検特捜部に逮捕されたが、容疑は認めていない。元特捜部長の大物弁護士を雇って“徹底抗戦”の姿勢を示している。
週刊朝日 12/2
老後の幸せは「家事」にあり? おちぶれ老人にならないために!
老後の幸せは「家事」にあり? おちぶれ老人にならないために!
「零落れる」と書いて「おちぶれる」と読む。老後、貯金もゼロ、用事もゼロ、やる気もゼロ……と、すべてが「零」に急落しないようにするためには、どうしたらいいのだろうか。有識者・先達のアドバイスを紹介する。
シニア
週刊朝日 12/2
この話題を考える
更年期をチャンスに

更年期をチャンスに

女性は、月経や妊娠出産の不調、婦人系がん、不妊治療、更年期など特有の健康課題を抱えています。仕事のパフォーマンスが落ちてしまい、休職や離職を選ぶ人も少なくありません。その経済損失は年間3.4兆円ともいわれます。10月7日号のAERAでは、女性ホルモンに左右されない人生を送るには、本人や周囲はどうしたらいいのかを考えました。男性もぜひ読んでいただきたい特集です!

更年期がつらい
学校現場の大問題

学校現場の大問題

クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号(9月30日号)で特集します。

学校の大問題
働く価値観格差

働く価値観格差

職場にはびこる世代間ギャップ。上司世代からすると、なんでもハラスメントになる時代、若手は職場の飲み会なんていやだろうし……と、若者と距離を取りがちですが、実は若手たちは「もっと上司や先輩とコミュニケーションを取りたい」と思っている(!) AERA9月23日号では、コミュニケーション不足が招く誤解の実態と、世代間ギャップを解消するための職場の工夫を取材。「置かれた場所で咲きなさい」という言葉に対する世代間の感じ方の違いも取り上げています。

職場の価値観格差
定年後にバルセロナで豆腐店に 「海外移住&起業」に成功した人
定年後にバルセロナで豆腐店に 「海外移住&起業」に成功した人
一般に「超高齢社会」とは65歳以上の人口の割合が全人口の21%を超えた社会のことをいう。日本は本年3月に沖縄県の高齢化率が21.1%になったことにより、ついに全都道府県が超高齢社会になった。いまや定年後も長い人生。第二の人生の過ごし方について社会的に関心が高まっている。
シニア
週刊朝日 12/2
松山英樹がキャディーと契約解消 丸山茂樹の見解は?
丸山茂樹 丸山茂樹
松山英樹がキャディーと契約解消 丸山茂樹の見解は?
ゴルファーの丸山茂樹氏は、松山英樹選手が6年間一緒にやってきたキャディーと契約解消したことに対して「いいコンビでした」と話す。
丸山茂樹松山英樹
週刊朝日 12/2
健康寿命が延びる「ひざ裏伸ばし体操」 医師が教える簡単3ポーズ!
健康寿命が延びる「ひざ裏伸ばし体操」 医師が教える簡単3ポーズ!
続ければ、寝たきり予備軍の高齢者が体を動かせるようになり、ブリッジや開脚もできるようになる。そんな“奇跡”を起こす体操があるという。ポイントはひざ裏を伸ばすこと。体操を考案した医師、川村明さんにそのメカニズムと体操のコツを聞いた。
週刊朝日 12/2
北原みのり「『樹木希林』が苦手だった」
北原みのり 北原みのり
北原みのり「『樹木希林』が苦手だった」
作家・北原みのり氏の週刊朝日連載「ニッポンスッポンポンNEO」。今回は自らが長年抱いていた俳優・樹木希林さんの印象について。
北原みのり
週刊朝日 12/1
元光GENJIの大沢樹生「リングではローラースケート、キラキラ衣装はなし」プロレス挑戦を語る
元光GENJIの大沢樹生「リングではローラースケート、キラキラ衣装はなし」プロレス挑戦を語る
「『ガラスの十代』じゃなくて、『キセキの四十代』になれるように」
週刊朝日 12/1
LiLiCoも「恋したくなる」と大絶賛! 演技派俳優競演のごちそう映画が公開
LiLiCoも「恋したくなる」と大絶賛! 演技派俳優競演のごちそう映画が公開
演技派俳優競演の、美味しくて笑えるごちそう映画「マダムのおかしな晩餐会」が話題になっている。監督は著作が14カ国に翻訳されているフランスの人気作家で、映画は本作が2作目のアマンダ・ステール。今も根深いフランスの階級社会や近隣国からの出かせぎ、リアルな夫婦問題を、毒気たっぷりに描いているのも魅力。
週刊朝日 12/1
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「彼岸を過ぎたら急に秋! 季節がちゃんと巡ることにありがたみを感じる」稲垣えみ子
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