週刊朝日

「M-1かと思った」とドン小西 丸&山川をファッションチェック
「M-1かと思った」とドン小西 丸&山川をファッションチェック
11月27日、NPB最優秀選手に選ばれた丸佳浩(広島)と山川穂高(西武)。ファッションデザイナーのドン小西氏が2人のファッションをチェックした。
ドン小西
週刊朝日 12/6
「『ほこ×たて』はヤラセ、『イッテQ』は違う」鈴木おさむが思う根拠
鈴木おさむ 鈴木おさむ
「『ほこ×たて』はヤラセ、『イッテQ』は違う」鈴木おさむが思う根拠
放送作家・鈴木おさむ氏の『週刊朝日』連載、『1970年代生まれの団ジュニたちへ』。今回は「ヤラセ問題」について。
鈴木おさむ
週刊朝日 12/6
第1303回 猫の恩返しってこういうこと?
第1303回 猫の恩返しってこういうこと?
蝶よ花よと育てた15歳のシャムミックスの高齢猫と、まったり平和に暮らしていたところ、昨年夏に突然嵐のごとく現れたのが黒猫クロチ(雄、たぶん5歳ぐらい)である。
ねこ動物
12/6
百姓一揆
百姓一揆
百姓一揆と聞くとつい血が騒ぐのは、われながら悪い癖。若尾政希『百姓一揆』もだから当然手にとったのだけど……意外な事実に次々遭遇。この本で一揆のイメージがまるっきり変わった。
今週の名言奇言
週刊朝日 12/6
天国と、とてつもない暇
天国と、とてつもない暇
第1詩集『グッドモーニング』で中原中也賞を受賞した著者の第6詩集。彼女の詩は、意味の連なりとしてとらえようとすると「わからない」。しかし、言葉を絵の具として絵画のようにとらえると、たちまち鮮やかな情景が目の前にひろがる。
話題の新刊
週刊朝日 12/6
遊読365冊 時代を変えたブックガイド
遊読365冊 時代を変えたブックガイド
編集工学者松岡正剛氏の書評サイト「千夜千冊」の原点となったブックガイド。365の書籍を1冊100字で紹介した本文は、雑誌「遊」1981年8・9月合併号の特集「読む」を基本に構成されている。
話題の新刊
週刊朝日 12/6
この話題を考える
更年期をチャンスに

更年期をチャンスに

女性は、月経や妊娠出産の不調、婦人系がん、不妊治療、更年期など特有の健康課題を抱えています。仕事のパフォーマンスが落ちてしまい、休職や離職を選ぶ人も少なくありません。その経済損失は年間3.4兆円ともいわれます。10月7日号のAERAでは、女性ホルモンに左右されない人生を送るには、本人や周囲はどうしたらいいのかを考えました。男性もぜひ読んでいただきたい特集です!

更年期がつらい
学校現場の大問題

学校現場の大問題

クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号(9月30日号)で特集します。

学校の大問題
働く価値観格差

働く価値観格差

職場にはびこる世代間ギャップ。上司世代からすると、なんでもハラスメントになる時代、若手は職場の飲み会なんていやだろうし……と、若者と距離を取りがちですが、実は若手たちは「もっと上司や先輩とコミュニケーションを取りたい」と思っている(!) AERA9月23日号では、コミュニケーション不足が招く誤解の実態と、世代間ギャップを解消するための職場の工夫を取材。「置かれた場所で咲きなさい」という言葉に対する世代間の感じ方の違いも取り上げています。

職場の価値観格差
現在(イマ)ここで、ちゃんとやれ! そして、夢よ叫べ!
現在(イマ)ここで、ちゃんとやれ! そして、夢よ叫べ!
かの大滝詠一氏が「日本語ロックの始祖」と呼び、熱烈なファンたちに偲ばれつつ、昨年70歳で逝去した「純音楽家」エンケン初の著書。その強烈な個性から、フォーク、パンクといった安易なジャンル分けや、音楽的な成熟すらも拒絶し、流行とは無縁に自前の音と言葉を模索し続けた。
話題の新刊
週刊朝日 12/6
すいません、ほぼ日の経営。
すいません、ほぼ日の経営。
ゴーン前日産会長の強欲ぶりにはあきれた。すでに大金持ちなのに、さらにあの手この手でカネを得ようなんて。あそこまで金銭欲に取り憑かれると、むしろ不気味だ。あのカネも自動車の値段に含まれているのか。
ベストセラー解読
週刊朝日 12/6
がんの母に「汚い」と罵るめいが憎らしい 悩み相談の回答は?
前川喜平 前川喜平
がんの母に「汚い」と罵るめいが憎らしい 悩み相談の回答は?
文部科学省で事務次官を務めた前川喜平氏が、読者からの質問に答える連載「“針路”相談室」。今回は、同居する3人のめいからの言動に悩む女性からの相談です。
前川喜平
週刊朝日 12/6
医者は稼げない? 医学部より工学系が人気、大学選びの新基準
医者は稼げない? 医学部より工学系が人気、大学選びの新基準
もうすぐ大学受験シーズンがやってくる。大学選びの指標となるのは「偏差値」という学生も多いと思うが、「医学部回避」「地方」をキーワードに、新しい大学選びを考えてみたい。
大学入試
週刊朝日 12/6
なぜ慶應大を蹴って武蔵大に? 「脱偏差値」で大学選びのススメ
なぜ慶應大を蹴って武蔵大に? 「脱偏差値」で大学選びのススメ
年が明けるといよいよ到来する大学入試シーズン。本格的な受験勉強に取り組んでいる時期であろうが、偏差値表とにらめっこしながら志望校を選ぶのではない学生たちもいる。「脱偏差値」をキーワードに、新しい大学選びを考えてみたい。
大学入試
週刊朝日 12/6
室井佑月「昭恵さん、これでいいの?」
室井佑月 室井佑月
室井佑月「昭恵さん、これでいいの?」
作家・室井佑月氏は、森友問題の疑惑に対して沈黙を貫く安倍昭恵夫人に、問いかける。
安倍政権室井佑月
週刊朝日 12/6
カテゴリから探す
ニュース
【ガザ危機1年】「医療者として無力さを感じるばかりだった」 国境なき医師団日本人医師が見た現場
【ガザ危機1年】「医療者として無力さを感じるばかりだった」 国境なき医師団日本人医師が見た現場
AERA 3時間前
教育
「彼岸を過ぎたら急に秋! 季節がちゃんと巡ることにありがたみを感じる」稲垣えみ子
「彼岸を過ぎたら急に秋! 季節がちゃんと巡ることにありがたみを感じる」稲垣えみ子
稲垣えみ子
AERA 2時間前
エンタメ
伝説的グラドル「かとうれいこ」 時が止まったかのような美魔女っぷりで写真集オファーの熱視線
伝説的グラドル「かとうれいこ」 時が止まったかのような美魔女っぷりで写真集オファーの熱視線
かとうれいこ
dot. 8時間前
スポーツ
今季限りで退任、中日・立浪監督の将来的な「再登板」はあるのか 3年間は無駄ではないの声も
今季限りで退任、中日・立浪監督の将来的な「再登板」はあるのか 3年間は無駄ではないの声も
プロ野球
dot. 1時間前
ヘルス
ビジネス
「Pontaパスがスタート お得感プラス、ワクワクドキドキもあるサービスへ」ローソン社長・竹増貞信
「Pontaパスがスタート お得感プラス、ワクワクドキドキもあるサービスへ」ローソン社長・竹増貞信
竹増貞信
AERA 3時間前