週刊朝日

ミッツ・マングローブ「洒落にならないファッションはお洒落に非ず」
ミッツ・マングローブ ミッツ・マングローブ
ミッツ・マングローブ「洒落にならないファッションはお洒落に非ず」
ドラァグクイーンとしてデビューし、テレビなどで活躍中のミッツ・マングローブさんの本誌連載「アイドルを性(さが)せ」。今回は「ファッション」について。
ミッツ・マングローブ
週刊朝日 11/28
レコ大、紅白見所ナシ 残念すぎる目玉とは?
レコ大、紅白見所ナシ 残念すぎる目玉とは?
年の瀬を飾る音楽番組「紅白歌合戦」の出演者が発表されたが、今年は目玉となるアーティストがおらず、なんだかもの寂しい。だが、芸能評論家の三杉武さんによると、紅白は話題を絶やさないために、年末に向けてサプライズ発表が期待できるという。
週刊朝日 11/28
宇野昌磨・弟が明かした「恋愛よりゲーム」の兄貴像
宇野昌磨・弟が明かした「恋愛よりゲーム」の兄貴像
平昌冬季五輪のフィギュアスケート男子で銀メダルをとった宇野昌磨(20)。今シーズンはグランプリ(GP)シリーズの2大会で優勝し、上位選手のみ出場可能なGPファイナルへの進出も決めている。
フィギュアスケート
週刊朝日 11/28
戦後ゼロ年 東京ブラックホール
戦後ゼロ年 東京ブラックホール
日本の戦後は大転換劇として語られる。焼け野原から奇跡の復興を成し遂げ、天皇は神から人間になり、民主主義が根付いた。1945年を境に国の姿はがらりと変わった。この物語から、戦後ゼロ年=終戦直後の記憶が抜け落ちている、と著者は指摘する。
話題の新刊
週刊朝日 11/28
50歳からの孤独入門
50歳からの孤独入門
50歳ともなれば、会社員ならば出世の終着駅も見えてくる。一方で、子どもは独立し、友だちづきあいも減りがちだ。怒りっぽくなっている自分に気づき始めた人もいるかもしれない。
話題の新刊
週刊朝日 11/28
生き残り
生き残り
戦後世代ながら、太平洋戦争末期の「日本軍」を題材に書き続けてきた著者の最新の戦場ミステリー。
話題の新刊
週刊朝日 11/28
この話題を考える
更年期をチャンスに

更年期をチャンスに

女性は、月経や妊娠出産の不調、婦人系がん、不妊治療、更年期など特有の健康課題を抱えています。仕事のパフォーマンスが落ちてしまい、休職や離職を選ぶ人も少なくありません。その経済損失は年間3.4兆円ともいわれます。10月7日号のAERAでは、女性ホルモンに左右されない人生を送るには、本人や周囲はどうしたらいいのかを考えました。男性もぜひ読んでいただきたい特集です!

更年期がつらい
学校現場の大問題

学校現場の大問題

クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号(9月30日号)で特集します。

学校の大問題
働く価値観格差

働く価値観格差

職場にはびこる世代間ギャップ。上司世代からすると、なんでもハラスメントになる時代、若手は職場の飲み会なんていやだろうし……と、若者と距離を取りがちですが、実は若手たちは「もっと上司や先輩とコミュニケーションを取りたい」と思っている(!) AERA9月23日号では、コミュニケーション不足が招く誤解の実態と、世代間ギャップを解消するための職場の工夫を取材。「置かれた場所で咲きなさい」という言葉に対する世代間の感じ方の違いも取り上げています。

職場の価値観格差
昭和の怪物 七つの謎
昭和の怪物 七つの謎
もうすぐ終わろうとしている平成がどういう時代だったか? すでに一部では総括めいた議論がはじまっているが、日米安保問題や北方領土問題に象徴されるように、「昭和の戦争」の影がつきまとった30年だったと言えるだろう。
ベストセラー解読
週刊朝日 11/28
ハラスメントゲーム
ハラスメントゲーム
官僚のセクハラからスポーツ界のパワハラまで、多くのハラスメントに揺れた2018年。井上由美子『ハラスメントゲーム』は今年らしい一冊かもしれない。
今週の名言奇言
週刊朝日 11/28
田原総一朗「日産ゴーン排除はルノーとの統合阻止狙う政府絡み?」
田原総一朗 田原総一朗
田原総一朗「日産ゴーン排除はルノーとの統合阻止狙う政府絡み?」
役員報酬をめぐる有価証券報告書の過少記載事件で逮捕された、日産自動車のカルロス・ゴーン前会長。ジャーナリストの田原総一朗氏は、逮捕のタイミングに疑念を抱く。
田原総一朗
週刊朝日 11/28
ゴーン解任でも喜べない? 日産経営陣の責任追及はこれから
亀井洋志 亀井洋志
ゴーン解任でも喜べない? 日産経営陣の責任追及はこれから
「カルロス・ゴーン容疑者」が経営トップになり、V字回復を遂げた2000年代前半、日産の現場は活気に満ちていた。だが今は、不満が一気に噴出している。
週刊朝日 11/28
ゴーン追放の背景は? 鍵を握る“イエスマンたち”の存在
亀井洋志 亀井洋志
ゴーン追放の背景は? 鍵を握る“イエスマンたち”の存在
日産自動車のカルロス・ゴーン前会長が逮捕された。自分の報酬を少なく装い、会社を長年私物化していたとされる。それを許してきた日本人のイエスマンたちが、今回は周到な準備で事実上の“クーデター”を成し遂げ、スピード解任。逮捕をひそかに待ち望んでいた人たちとは……。
週刊朝日 11/28
もっと納豆をおいしく! 本場・水戸の居酒屋レシピ4選
もっと納豆をおいしく! 本場・水戸の居酒屋レシピ4選
2017年、納豆の売り上げは2313億円と過去最高を更新。18年も順調に伸び、さらに記録を更新する勢いだ。栄養食品・大豆を発酵させることで、その健康効果はパワーアップ。納豆はいかにしてつくられ、どんなふうに食べるのがうまいのか? 深くておいしい、納豆の魅力をご紹介。
週刊朝日 11/27
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福田麻貴
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