週刊朝日

津田大介「女性攻撃の言葉であふれるツイッター」
津田大介 津田大介
津田大介「女性攻撃の言葉であふれるツイッター」
ウェブを使った新しいジャーナリズムの実践者として知られるジャーナリストでメディア・アクティビストの津田大介氏。ツイッターに投稿される女性への嫌がらせや侮辱、脅迫の実態を解説する。
津田大介
週刊朝日 1/11
「悠仁さまは2回、いまの天皇を救った」元朝日新聞編集委員が思う理由
永井貴子 永井貴子
「悠仁さまは2回、いまの天皇を救った」元朝日新聞編集委員が思う理由
平成皇室の30年が終わりに近づき、皇室のあり方などが議論されている。歴史から皇室のあり方を読み解くノンフィクション作家の保阪正康氏と、宮内庁取材の第一人者である元朝日新聞編集委員の岩井克己氏は、歴史の重みが継がれていくのか語り合った。
皇室悠仁さま悠仁親王秋篠宮家
週刊朝日 1/11
バラマキでネガティブな印象を一掃! ZOZO前澤社長が絶賛される理由
バラマキでネガティブな印象を一掃! ZOZO前澤社長が絶賛される理由
ZOZOの前澤友作社長が、新年早々、世間を賑やかしてくれた。今回は「総額1億円お年玉」キャンペーン。1月7日23時59分までに前澤社長のツイッターの告知をリツイート(再投稿)した人の中から100人に、前澤社長がポケットマネーで現金100万円をプレゼントするというもの。8日に100人が選ばれ、既に当選者への通知は終えたという。
週刊朝日 1/10
“助け愛”手当で楽に? 「保育園の送り迎え」に鈴木おさむが提案
鈴木おさむ 鈴木おさむ
“助け愛”手当で楽に? 「保育園の送り迎え」に鈴木おさむが提案
放送作家・鈴木おさむ氏の『週刊朝日』連載、『1970年代生まれの団ジュニたちへ』。今回は「保育園の送り迎え」について。
出産と子育て鈴木おさむ
週刊朝日 1/10
涙なしの潔さ!引退会見の吉田沙保里「33年間レスリングをやりつくした」
涙なしの潔さ!引退会見の吉田沙保里「33年間レスリングをやりつくした」
“霊長類最強女子”がついにその看板を下ろした。オリンピックで3連覇を果たした女子レスリングの吉田沙保里(36)は1月10日、東京都内で現役引退会見を開いた。大勢の報道陣を前に吉田は「33年間、やりつくした」と話した。世界選手権と五輪で13大会連続の世界一、個人戦206連勝と数々の伝説を残してきた。
週刊朝日 1/10
【悩み相談】日本は素晴らしい国? 子育て世代からの疑問への答えは
前川喜平 前川喜平
【悩み相談】日本は素晴らしい国? 子育て世代からの疑問への答えは
文部科学省で事務次官を務めた前川喜平氏が、読者からの質問に答える連載「“針路”相談室」。今回は子育て中の人からの相談です。
前川喜平
週刊朝日 1/10
この話題を考える
更年期をチャンスに

更年期をチャンスに

女性は、月経や妊娠出産の不調、婦人系がん、不妊治療、更年期など特有の健康課題を抱えています。仕事のパフォーマンスが落ちてしまい、休職や離職を選ぶ人も少なくありません。その経済損失は年間3.4兆円ともいわれます。10月7日号のAERAでは、女性ホルモンに左右されない人生を送るには、本人や周囲はどうしたらいいのかを考えました。男性もぜひ読んでいただきたい特集です!

更年期がつらい
学校現場の大問題

学校現場の大問題

クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号(9月30日号)で特集します。

学校の大問題
働く価値観格差

働く価値観格差

職場にはびこる世代間ギャップ。上司世代からすると、なんでもハラスメントになる時代、若手は職場の飲み会なんていやだろうし……と、若者と距離を取りがちですが、実は若手たちは「もっと上司や先輩とコミュニケーションを取りたい」と思っている(!) AERA9月23日号では、コミュニケーション不足が招く誤解の実態と、世代間ギャップを解消するための職場の工夫を取材。「置かれた場所で咲きなさい」という言葉に対する世代間の感じ方の違いも取り上げています。

職場の価値観格差
第1307回 “待っていた”リン
第1307回 “待っていた”リン
9年前のことです。肌寒い梅雨の時季、以前散歩をしていた通りを久しぶりに歩いてみました。
ねこ動物
1/10
GDPは今の2倍…日本経済復活の切り札「全産業のデジタル化」とは?
GDPは今の2倍…日本経済復活の切り札「全産業のデジタル化」とは?
昨年末の株価急落で景気悪化の不安を抱いた人も多いことだろう。先行き不透明な日本経済は今後どうなるのか。本誌は「全産業のデジタル化」に注目した“最強シナリオ”をお届けする。
週刊朝日 1/10
日経平均は2030年代に10万円!? 専門家の“最強シナリオ”
日経平均は2030年代に10万円!? 専門家の“最強シナリオ”
日本経済はどうなるのか。昨年末の株価急落で不安になった人たちも多い。本誌はあえて、あっと驚く「最強シナリオ」を示そう。荒唐無稽と言うなかれ。専門家によれば、長期的には大幅な成長が見込まれ、日経平均株価がいまの5倍近くになるのも夢ではないというのだ。
週刊朝日 1/10
室井佑月「気づいて!」
室井佑月 室井佑月
室井佑月「気づいて!」
作家・室井佑月氏は、安倍政権が国民の望まぬことばかりを進めていると憂う。
安倍政権室井佑月
週刊朝日 1/10
官邸と希薄になる皇室 皇太子さまの「肉声」求める声も
永井貴子 永井貴子
官邸と希薄になる皇室 皇太子さまの「肉声」求める声も
皇室の代替わりがいよいよ迫るなか、歴史から皇室のあり方を読み解くノンフィクション作家の保阪正康氏と、宮内庁取材の第一人者である元朝日新聞編集委員の岩井克己氏は、皇室の今後を危惧する。
皇室
週刊朝日 1/10
大企業にはまねできない!専門家も舌を巻く“すしざんまい3億円マグロ”戦略
大企業にはまねできない!専門家も舌を巻く“すしざんまい3億円マグロ”戦略
築地から移転して初めての正月を迎えた豊洲市場(東京都江東区)。5日朝の初セリで、青森・大間町産の278キロの本マグロが、史上最高値で落札された。その額、なんと3億3360万円(1キロあたり120万円)。これまでの最高値1億5540万円(2013年、1キロあたり70万円)の2倍を上回る価格となった。
週刊朝日 1/9
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ニュース
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佳子さま
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田内学の経済のミカタ
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