週刊朝日

貯蓄300万円で100歳まで!医療ケアに強い「老人ホーム」の見分け方!
貯蓄300万円で100歳まで!医療ケアに強い「老人ホーム」の見分け方!
食事は和食か洋食か選べて、部屋から海が見渡せて。終のすみかへの思いを膨らませている、あなた。全国に約1万3千施設がある有料老人ホームは多種多様、自分に合ったホームはどうやったら出合えるの? 入居平均年齢84歳、貯蓄300万円でも100歳まで過ごせるホームもあるようで。
シニア
週刊朝日 8/24
甲子園屈指の好投手、星稜・奥川の欠点は「左ひざ」 東尾修が指摘
東尾修 東尾修
甲子園屈指の好投手、星稜・奥川の欠点は「左ひざ」 東尾修が指摘
第101回全国高校野球が始まった。西武ライオンズの元エースで監督経験もある東尾修氏は、星稜(石川)の奥川恭伸投手に注目する。
東尾修
週刊朝日 8/24
あなたの「金融リテラシー」は高い? 低い? クイズでチェック!
あなたの「金融リテラシー」は高い? 低い? クイズでチェック!
フィンウェル研究所代表の野尻哲史さんが、「定年後の生活」について綴る「夫婦95歳までのお金との向き合い方」。今回は「金融リテラシーって?」。
野尻哲史
週刊朝日 8/23
源氏物語4 A・ウェイリー版
源氏物語4 A・ウェイリー版
『源氏物語 A・ウェイリー版』全4巻の日本語版(毬矢まりえ・森山恵訳)が完結した。ウェイリー版『源氏物語』とはイギリスのアーサー・ウェイリー(1889~1966)が英訳したレディ・ムラサキ著『ザ・テイル・オブ・ゲンジ』のこと。1925年に第1巻(全6巻の完結は33年)が刊行されるとたちまち世界中で旋風を巻き起こした。本書はそれを日本語に再翻訳したもの。2017年12月に第1巻が発売されて、やはり話題沸騰になった。
今週の名言奇言
週刊朝日 8/23
文豪たちの悪口本
文豪たちの悪口本
作家は言葉のプロだ。彼らが他人に対して攻撃的な言葉を発したらどうなってしまうのか。夏目漱石、永井荷風、菊池寛など日本を代表する文豪の随筆、日記、手紙などから「悪口」を集めた。
話題の新刊
週刊朝日 8/23
テーマは“港街” 豪快で、郷愁に満ちたCKBの新作
小倉エージ 小倉エージ
テーマは“港街” 豪快で、郷愁に満ちたCKBの新作
横山剣率いるクレイジーケンバンド(CKB)がニュー・アルバム『PACIFIC』を発表した。デビュー20周年記念の前作『GOING TO A GO-GO』から1年になる。
週刊朝日 8/23
この話題を考える
学校現場の大問題

学校現場の大問題

クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号(9月30日号)で特集します。

学校の大問題
働く価値観格差

働く価値観格差

職場にはびこる世代間ギャップ。上司世代からすると、なんでもハラスメントになる時代、若手は職場の飲み会なんていやだろうし……と、若者と距離を取りがちですが、実は若手たちは「もっと上司や先輩とコミュニケーションを取りたい」と思っている(!) AERA9月23日号では、コミュニケーション不足が招く誤解の実態と、世代間ギャップを解消するための職場の工夫を取材。「置かれた場所で咲きなさい」という言葉に対する世代間の感じ方の違いも取り上げています。

職場の価値観格差
ロシアから見える世界

ロシアから見える世界

プーチン大統領の出現は世界の様相を一変させた。 ウクライナ侵攻、子どもの拉致と洗脳、核攻撃による脅し…世界の常識を覆し、蛮行を働くロシアの背景には何があるのか。 ロシア国民、ロシア社会はなぜそれを許しているのか。その驚きの内情を解き明かす。

ロシアから見える世界
男の「よかれと思ってやったのに」は幼稚? “失敗学入門”が面白い!
男の「よかれと思ってやったのに」は幼稚? “失敗学入門”が面白い!
家事の分担、育児参加、セクハラなど、男女にまつわる意識のアップデートが求められる今、うってつけの本が現れた。女性が男性に抱く不満や疑問をコミカルかつ論理的に考察し、対処法を示してくれる。清田隆之(桃山商事)さんが書いた『よかれと思ってやったのに 男たちの「失敗学」入門』(晶文社、1400円※税抜)だ。
夫婦男と女読書
週刊朝日 8/23
もうすぐいなくなります 絶滅の生物学
もうすぐいなくなります 絶滅の生物学
生命が誕生してから38億年の間に、地球上に現れた生物種の99%はすでに絶滅しているといわれる。本書は、その「絶滅」という事象から生物史を読み解いたもの。
話題の新刊
週刊朝日 8/23
東京12チャンネル時代の国際プロレス
東京12チャンネル時代の国際プロレス
週に7時間も地上波でプロレス放送が流れていた時代があった。だが当時は一度見逃すともう一生見られない(と信じていた)。その切実さが、昭和のプロレス少年たちの記憶を色濃くしている。
話題の新刊
週刊朝日 8/23
日本社会のしくみ
日本社会のしくみ
こんなジョークを聞いた。転職の面接で「前の会社ではどんなお仕事を?」と訊かれた。「課長です」と答えた。
ベストセラー解読
週刊朝日 8/23
優勝が見えてきた巨人 シーズンMVPの意外な候補とは?
優勝が見えてきた巨人 シーズンMVPの意外な候補とは?
巨人が5年ぶりのリーグ優勝へ、着実に足場を固めている。21日の中日戦(ナゴヤドーム)で5―2と快勝して6連勝。22日は敗れたが、23日にもマジックナンバーが点灯する。残り31試合で2位・広島と6.5ゲーム差。広島は17日にサビエル・バティスタがドーピングで陽性反応が出て戦線離脱したのが大きく響く。代役がいない長距離砲だけに、逆転優勝でのリーグ4連覇は厳しい状況だ。
週刊朝日 8/23
「あな番」の最終回は? 夏ドラマをカトリーヌ&山田美保子が“深読み”
「あな番」の最終回は? 夏ドラマをカトリーヌ&山田美保子が“深読み”
後半から見ても盛り上がる!! 本誌連載でおなじみの漫画家でTVウォッチャーのカトリーヌあやこさんと放送作家の山田美保子さんに夏ドラマを“深読み・裏読み”してもらった。
カトリーヌあやこドラマ山田美保子
週刊朝日 8/23
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