芦田愛菜「歯磨きしながら本を読んだり…」知られざる読書生活 大の本好きとして知られる芦田愛菜さん。自著『まなの本棚』(小学館)でも、本との出合いを綴っています。作家・林真理子さんとの対談で明かしました。 林真理子 8/25 週刊朝日
更年期障害にうつ病…木の実ナナが公表して得たもの あのとき、別の選択をしていたら……。著名人が人生の岐路を振り返る「もう一つの自分史」。今回は木の実ナナさんの登場です。芸能界に身を置いて半世紀以上。さまざまな苦難もあったけれど、大切な人との出会いと絆も多くあったそうです。まずは太陽のような、はつらつとしたイメージにぴったりな芸名の由来から伺いました。 8/25 週刊朝日
あまちゃん、ひよっこ…100のNHK「朝ドラ」からベスト20を選んでみた! 「朝ドラ」の愛称で親しまれているNHK連続テレビ小説は放映中の「なつぞら」で100作目を迎えた。「朝ドラ」は、なぜこれほど愛されるのか。アンケート、視聴率、専門家への取材をもとに、人気作品ベスト20を選んでみた。あなたの一番好きな「朝ドラ」は、どの作品ですか? ドラマ 8/25 週刊朝日
丸山茂樹 最近の若い選手に珍しい「渋野日向子」の長所とは? 丸山茂樹が指摘 ゴルフで日本勢として42年ぶりに海外メジャーを制覇した渋野日向子(しぶのひなこ)選手(20)。丸山茂樹氏も彼女を絶賛する。 丸山茂樹 8/25 週刊朝日
LiLiCo「全部がエロティシズム」美少年の悪事を描く映画とは? 1971年に実際にアルゼンチンで起きた衝撃の事件をベースに、官能的な映画を製作したのは、スペインが誇る世界的映画作家、「トーク・トゥ・ハー」のペドロ・アルモドバル。監督は今アルゼンチンで注目されるオルテガ。 8/24 週刊朝日
北原みのり 北原みのり「男ばかりの永田町の『病み』」 作家・北原みのり氏の週刊朝日連載「ニッポンスッポンポンNEO」。北原氏は20代の女性と政治について話す機会があったという。 北原みのり 8/24 週刊朝日
芦田愛菜 ポケベル、黒電話に「楽しくなる」? 読書遍歴がすごすぎ! ついこの間まであんなに小さかった芦田愛菜さんも、はや15歳。背も伸びて、すっかりお姉さんな雰囲気です。根っからの本好きとして知られる愛菜ちゃんだけあり、作家の林真理子さんと“読書対談”を繰り広げました。 林真理子 8/24 週刊朝日
鈴木亮平 NHK大河ドラマは「“芝居”を超えた体験」その理由 役者を志した時から、年に1本は舞台に立ちたいと思っていた鈴木亮平。学生時代、演劇サークルに所属したことが、役者を志すきっかけになった。舞台は、彼の芝居の原点。一人の英雄の人生にどっぷり浸かり、「自分は一度死んだ」と思った経験をベースに、さらに成長していくためには、舞台がいいような気がしていた。 8/24 週刊朝日
六代目山口組ナンバー2の出所前に神戸で抗争が激化か?組員銃撃の瞬間の映像入手 兵庫県神戸市中央区で指定暴力団・六代目山口組の組員が8月21日夜、バイクで走ってきた人物に銃撃された事件がきな臭くなってきた。 8/24 週刊朝日
貯蓄300万円で100歳まで!医療ケアに強い「老人ホーム」の見分け方! 食事は和食か洋食か選べて、部屋から海が見渡せて。終のすみかへの思いを膨らませている、あなた。全国に約1万3千施設がある有料老人ホームは多種多様、自分に合ったホームはどうやったら出合えるの? 入居平均年齢84歳、貯蓄300万円でも100歳まで過ごせるホームもあるようで。 シニア 8/24 週刊朝日
東尾修 甲子園屈指の好投手、星稜・奥川の欠点は「左ひざ」 東尾修が指摘 第101回全国高校野球が始まった。西武ライオンズの元エースで監督経験もある東尾修氏は、星稜(石川)の奥川恭伸投手に注目する。 東尾修 8/24 週刊朝日
あなたの「金融リテラシー」は高い? 低い? クイズでチェック! フィンウェル研究所代表の野尻哲史さんが、「定年後の生活」について綴る「夫婦95歳までのお金との向き合い方」。今回は「金融リテラシーって?」。 野尻哲史 8/23 週刊朝日
源氏物語4 A・ウェイリー版 『源氏物語 A・ウェイリー版』全4巻の日本語版(毬矢まりえ・森山恵訳)が完結した。ウェイリー版『源氏物語』とはイギリスのアーサー・ウェイリー(1889~1966)が英訳したレディ・ムラサキ著『ザ・テイル・オブ・ゲンジ』のこと。1925年に第1巻(全6巻の完結は33年)が刊行されるとたちまち世界中で旋風を巻き起こした。本書はそれを日本語に再翻訳したもの。2017年12月に第1巻が発売されて、やはり話題沸騰になった。 今週の名言奇言 8/23 週刊朝日
文豪たちの悪口本 作家は言葉のプロだ。彼らが他人に対して攻撃的な言葉を発したらどうなってしまうのか。夏目漱石、永井荷風、菊池寛など日本を代表する文豪の随筆、日記、手紙などから「悪口」を集めた。 話題の新刊 8/23 週刊朝日
小倉エージ テーマは“港街” 豪快で、郷愁に満ちたCKBの新作 横山剣率いるクレイジーケンバンド(CKB)がニュー・アルバム『PACIFIC』を発表した。デビュー20周年記念の前作『GOING TO A GO-GO』から1年になる。 8/23 週刊朝日
男の「よかれと思ってやったのに」は幼稚? “失敗学入門”が面白い! 家事の分担、育児参加、セクハラなど、男女にまつわる意識のアップデートが求められる今、うってつけの本が現れた。女性が男性に抱く不満や疑問をコミカルかつ論理的に考察し、対処法を示してくれる。清田隆之(桃山商事)さんが書いた『よかれと思ってやったのに 男たちの「失敗学」入門』(晶文社、1400円※税抜)だ。 夫婦男と女読書 8/23 週刊朝日
もうすぐいなくなります 絶滅の生物学 生命が誕生してから38億年の間に、地球上に現れた生物種の99%はすでに絶滅しているといわれる。本書は、その「絶滅」という事象から生物史を読み解いたもの。 話題の新刊 8/23 週刊朝日
東京12チャンネル時代の国際プロレス 週に7時間も地上波でプロレス放送が流れていた時代があった。だが当時は一度見逃すともう一生見られない(と信じていた)。その切実さが、昭和のプロレス少年たちの記憶を色濃くしている。 話題の新刊 8/23 週刊朝日
〈隅田川花火大会2025きょう〉「花火の燃えカス」問題で花火大会中止が続々 「被害総額1200万円」「苦渋の決断」の背景を聞いてみた 花火大会隅田川花火の燃えカス鳴門市納涼花火大会船橋港親水公園花火大会 7時間前
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉ポーラの102歳現役美容部員に「美へのこだわり」を聞いてみた 米を研ぐたびに「マニキュアは塗り直す」 102歳、今より元気に美しく堀野智子朝日新聞出版の本美容長生き 7/25