小倉エージ 竹内まりやデビュー40周年 3枚組62曲、その広がりと奥行きと 竹内まりやのベスト・アルバム『Turntable』が、話題を呼んでいる。3枚組で62曲を収録。デビュー40周年を記念しており、シンガー・ソングライターとしての姿勢、音楽的な背景を知るのに格好な作品だ。本人にも会って話を聞いた。 小倉エージ 9/20 週刊朝日
カトリーヌあやこ 「あなたの番です」最終回は「秋元康の推しでやり逃げ」とTVウォッチャー 漫画家&TVウォッチャーのカトリーヌあやこ氏が、「あなたの番です‐反撃編‐」(日本テレビ系 日曜22:30~)をウォッチした。 カトリーヌあやこ 9/20 週刊朝日
リーグ優勝目前の巨人が19歳新人をプロ初登板で先発させるわけ 巨人の5年ぶりのリーグ優勝が目前に迫ってきた。昨オフに丸佳浩、炭谷銀仁朗、中島宏之、岩隈久志、ビヤヌエバと大型補強を敢行したが、期待通りの成績を残したのは丸ぐらいだろう。それでも、大城卓三、増田大輝、若林晃弘、重信慎之介、石川慎吾ら勝負どころで起用した若手が結果を出すなど、原辰徳監督の手腕が光った。 9/20 週刊朝日
永井貴子 美智子さま退院 術後も上皇さまを支える献身 乳がんの摘出手術を終えた上皇后美智子さまは、9月10日午後、東大病院を退院した。先導者の腕に身体をすこし預けるようにして、ゆっくりとした足取りで病院の玄関を出た。 皇室 9/20 週刊朝日
シャンプー、エステにルンバも…「サブスク」の魅力 最近よく聞く「サブスクリプション」。定額制で何度でもサービスが受けられるというものだが、本当にお得なの?と気になるところ。そこで、記者が実際に体験しつつ、現状を調べてみた。 9/20 週刊朝日
劇薬・落合博満をファン待望「外部から呼んで」 ヤクルト次期監督の行方 最下位に沈むヤクルトが9月10日、小川淳司監督、宮本慎也ヘッドコーチの今季限りでの退団を発表した。小川監督の退任はチーム低迷の責任を取っての「既定路線」だが、驚いたのは次期監督の有力候補と見られていた宮本ヘッドコーチの退団だった。 9/20 週刊朝日
第1341回 縁あって加わった3匹の猫ちゃん 2年前の春、出勤しようと玄関を開けると、玄関ポーチでへたった子猫を発見。とても見過ごせず、内心困ったと思いつつも抱き上げて獣医さんに向かいました。 ねこ 9/19 週刊朝日
鈴木おさむ メディアは“災害”慣れ? 鈴木おさむの実家が被災し感じたこと 放送作家・鈴木おさむ氏の『週刊朝日』連載、『1970年代生まれの団ジュニたちへ』。今回は「実家の被災」について。 台風・水害鈴木おさむ 9/19 週刊朝日
「いじられるタイプ」だったという22歳男子大学生の素顔 池袋ホテル事件 東京・池袋のホテルで女性の遺体が見つかった事件で、逮捕された大学生の男が、大型のポリ袋を事前に量販店で購入していたことがわかった。 9/19 週刊朝日
上田耕司 山本太郎「できると確信」 立憲議員らと“消費税廃止”のマレーシア訪問 7月の参院選で2議席を獲得した「れいわ新選組」の山本太郎代表(44)は、政策の軸に「消費税ゼロ」を掲げる。緊縮財政によるデフレの状態から脱却するためには、財政の出動が必要だと主張し、「税の取り方を変えれば消費税だってやめられる」と訴える。 9/19 週刊朝日
野党で「消費税減税法案」国会提出か 玉木・国民民主党代表の決意 国民民主党・玉木雄一郎代表の政策の根幹は「家計第一の経済政策」だ。消費を軸とした好循環をつくり出すことが不可欠だと語る。そのためには、消費にマイナスになる消費増税はやるべきではないと主張する。 9/19 週刊朝日
上田耕司 ヘアヌードの脱がせ屋 高須基仁が死去 最期に見舞った連載担当者が明かす秘話 数多くの有名女優を脱がせ、ヘアヌード写真集のプロデューサーとして一世を風靡した高須基仁さんが9月17日、肺がんのため71歳で死去した。高須さんは、週刊朝日で「修羅場 土壇場 高須場」というコラムを連載をするなど、執筆活動にも力を入れていた。 9/18 週刊朝日