ミッツ・マングローブ ミッツ・マングローブ「変わり続ける日本の“洗剤”意識」 ドラァグクイーンとしてデビューし、テレビなどで活躍中のミッツ・マングローブさんの本誌連載「アイドルを性(さが)せ」。今回は、「洗剤のCM」を取り上げる。 ミッツ・マングローブ 10/23 週刊朝日
田原総一朗 田原総一朗「皇室消滅の回避は急務 今、女系天皇否定の根拠はない」 ジャーナリストの田原総一朗氏は、皇室の消滅を回避するために、女系天皇の審議を引き延ばすべきではないと指摘する。 田原総一朗皇室 10/23 週刊朝日
27歳の元女性警官がホストにハマって風俗店勤務した「裏の顔」 JR相生駅(兵庫県相生市)構内のトイレに実弾入りの拳銃と手錠を置き忘れたなどの理由で10月18日、停職1カ月の懲戒処分を受け、依願退職した27歳の兵庫県警鉄道警察隊の元巡査長だった女性には、とんでもない裏の顔があった。休日や夜勤明けの日に風俗店でアルバイトをしていたのだ。 10/22 週刊朝日
首藤由之 一体いくら? タワマン大規模“修繕費”を購入前にチェック! 今や首都圏の新築分譲マンションの4分の1がタワーマンション。豪華共用施設に囲まれた生活はさぞ快適だろうが、管理にはお金がかかる。定期的に必要な大規模修繕工事となると費用が10億円を超えることも珍しくない。これからタワマンの修繕ラッシュが始まる。住民はもちろん、購入検討者もチェックが必要だ。 10/22 週刊朝日
フジテレビ社長「おもしろいことのそばにいて」 昭和回帰で低迷脱却へ 6月にフジテレビの新社長に就任した遠藤龍之介さんが、作家・林真理子さんとの対談にご登場です。遠藤社長の父は、マリコさんとも親交の深かった作家の故・遠藤周作氏。テレビの変革期にトップとして局を率いる思い、そして今は亡き大作家の素顔が垣間見えるエピソードまで、マリコさんが迫ります。 10/22 週刊朝日
高級ホテルに匹敵! 最新ラブホテルが“宿泊難民”を救う? 観光客の急増で都市部のホテルは常に満室状態。数ある星付きホテルは高価すぎる。そんな「宿泊難民」が増えている昨今、実はラブホテルが注目されている。大昔の“連れ込み”のイメージはまったくない、豪華なラブホテルをご案内。 10/22 週刊朝日
岩合光昭 【岩合光昭】「よくきたニャ」お腹ポッコリ猫はまるで島の主? 動物写真家・岩合光昭さんが見つけた“いい猫(こ)”を紹介する「今週の猫」。今回は、シンガポール・セントジョーンズ島の「立派なお腹だ猫(にゃん)」です。 ねこ動物岩合光昭 10/22 週刊朝日
秦正理 台風19号で発覚したタワマンリスク 浸水で停電すれば「命の危険」 大きな被害をもたらした台風19号。上陸してから1週間以上たったいまでも、多くの人が避難生活を強いられている。記録的な大雨による水害が各地で相次いだが、改めて注目されたのが高層マンション(タワマン)のリスク。浸水で電気や水道などのライフラインが長期間途絶えたところもあった。高層階に住む高齢者らにとっては、「命の危険」もある。危険性を把握し、災害に備えることが大切だ。 10/22 週刊朝日
永井貴子 みるみるわかる「即位の礼」 歴史と伝統を徹底解説! 高御座と御帳台は正殿松の間に据えられ、令和の即位礼正殿の儀では参列者が宮殿の豊明殿、春秋の間、石橋の間、および中庭を取り囲む廊下に座る。ここに設置された数多くの大小モニターで儀式の様子をつぶさに見られる。平成のときより格段に詳細、鮮明に両陛下の姿に接することができるという。(「天皇陛下の御退位及び皇太子殿下の御即位に伴う式典委員会」配布資料から作成) ※週刊朝日2019年11月1日号より 皇室 10/22 週刊朝日
韓国からは“知日派”李首相が参列 訪日のミッションの成否は? 天皇陛下の即位を広く披露する「即位礼正殿の儀」には、世界各国の代表らが参列する。お隣の韓国からは、文在寅(ムンジェイン)大統領ではなく、李洛淵(イナギョン)首相が参列予定。日韓関係が悪化するなか、韓国から誰が派遣されるかに注目が集まっていた。 10/22 週刊朝日
古賀茂明 古賀茂明「年金生活者が負い目を感じる社会が来る」 高齢者はもちろん若者の間でも老後不安が高まっている。難しいことはわからなくても庶民はみんな薄々感じている。年金制度は持続不可能だ……と。 古賀茂明 10/22 週刊朝日
東須磨小学校の教諭イジメ事件で続々、出る”主犯”女性教諭の余罪 子どものイジメも急増 神戸市立東須磨小で教諭4人が男性教員(25・療養中)に激辛カレーを食べさせたり、暴行を加えていた問題で、神戸市教育委員会は18日、弁護士3人から構成される第三者委員会を設置。調査が始まった。 10/21 週刊朝日