週刊朝日

楽天・石井一久GMの改革に、東北のファンから反発の声も
楽天・石井一久GMの改革に、東北のファンから反発の声も
楽天・石井一久GMに反発の声が上がっている。
週刊朝日 10/26
物怖じしない松岡茉優、ぶっちゃけキャラが裏目に出た?
物怖じしない松岡茉優、ぶっちゃけキャラが裏目に出た?
ステージから去った後、彼女は人知れずきびすを返し、キリッとステージを見回してから深々と頭を下げた。この日の大役をぬかりなくやり終えた自信からだろうか。24歳の彼女だが、その「深々」に老練の演歌歌手か? と見まごうばかりの貫禄がにじみ出る。
週刊朝日 10/26
1億円超の申告漏れで気になるチュート徳井の今後の露出 当面は活動自粛
1億円超の申告漏れで気になるチュート徳井の今後の露出 当面は活動自粛
東京国税局から7年で計約1億2千万円の申告漏れを指摘され、吉本興業大阪本社で謝罪会見をしたお笑いコンビ「チュートリアル」の徳井義実(44)。だれもが気になるのは今後のテレビ番組などへの出演だ。各局が様子見の状態だったが、25日にはTBSが番組の放送休止を発表した。一方、吉本興業は26日付けで、徳井の活動自粛を発表した。期間については、「当面の間」としている。
週刊朝日 10/26
「雅子さまは眉毛を太く描くように」“皇室おっかけ主婦”の一枚
上田耕司 上田耕司
「雅子さまは眉毛を太く描くように」“皇室おっかけ主婦”の一枚
天皇ご一家や上皇ご夫妻の貴重な姿をカメラに収め続ける「皇室おっかけ主婦」。今回、ベテラン4人の令和数カ月の成果を日記風に紹介。白滝富美子さん(以下、S・70代後半・おっかけ歴26年)、吉田比佐さん(以下、Y・50代後半・おっかけ歴26年)、石井さん(以下、I・70代前半・おっかけ歴10年)、小渕弘子さん(以下、K・70代後半・おっかけ歴25年)たちが偶然捉えた一枚に、歴史的瞬間や皇室の意外な素顔が写っているかも。
皇室雅子さま
週刊朝日 10/26
一気に決着なら「ソフトバンク」 東尾修の日本シリーズ予想
東尾修 東尾修
一気に決着なら「ソフトバンク」 東尾修の日本シリーズ予想
西武ライオンズの元エースで監督経験もある東尾修氏は、ソフトバンクと巨人の戦力から日本シリーズの展開を予想する。
東尾修
週刊朝日 10/26
憲法九条は世界遺産
憲法九条は世界遺産
書名も版元も意外といえば意外。『憲法九条は世界遺産』。著者は2012年に政界を引退するまで当選連続10回、党幹事長などの要職を歴任し、日本遺族会の会長も務めた自民党の元大物代議士・古賀誠氏である。保守派といっても戦争体験者だもんね、平和への思いは強いよね、とおおざっぱに予想しますよね。でも……。
今週の名言奇言
週刊朝日 10/25
この話題を考える
学校現場の大問題

学校現場の大問題

クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号(9月30日号)で特集します。

学校の大問題
働く価値観格差

働く価値観格差

職場にはびこる世代間ギャップ。上司世代からすると、なんでもハラスメントになる時代、若手は職場の飲み会なんていやだろうし……と、若者と距離を取りがちですが、実は若手たちは「もっと上司や先輩とコミュニケーションを取りたい」と思っている(!) AERA9月23日号では、コミュニケーション不足が招く誤解の実態と、世代間ギャップを解消するための職場の工夫を取材。「置かれた場所で咲きなさい」という言葉に対する世代間の感じ方の違いも取り上げています。

職場の価値観格差
ロシアから見える世界

ロシアから見える世界

プーチン大統領の出現は世界の様相を一変させた。 ウクライナ侵攻、子どもの拉致と洗脳、核攻撃による脅し…世界の常識を覆し、蛮行を働くロシアの背景には何があるのか。 ロシア国民、ロシア社会はなぜそれを許しているのか。その驚きの内情を解き明かす。

ロシアから見える世界
「国連式」世界で戦う仕事術
「国連式」世界で戦う仕事術
著者は国際機関で28年間働き、最後は国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)の駐日代表を務めた。都内の大学で開講中の講座「国際機関で働いてグローバル人材になる」をもとに、働き方や生き方のヒントを提供する。
話題の新刊
週刊朝日 10/25
罪の轍
罪の轍
先の東京オリンピック前年の浅草を舞台にした犯罪小説。誘拐された児童の名前が「吉夫ちゃん」と聞けば、ピンとくる人も少なくないだろう。
話題の新刊
週刊朝日 10/25
感動のメカニズム
感動のメカニズム
「幸福学」研究の第一人者が、人はいかにして感動するのか、そのメカニズムを解き明かし、実際の感動の現場を紹介している。
話題の新刊
週刊朝日 10/25
記憶の盆をどり
記憶の盆をどり
町田康の、ここ15年来の活躍ぶりには瞠目するしかない。『告白』などの歴史小説で高い評価を得る一方、現代モノでも次々と快作を送り出してきた。それらの多くは長篇なのだが、町田は、「権現の踊り子」で川端康成文学賞を受賞している短篇の名手でもある。その手腕があれこれ発揮された『記憶の盆をどり』は、9編の短篇で編まれている。
ベストセラー解読
週刊朝日 10/25
ディーン・フジオカ主演ドラマが「月9」で好スタートを切ったワケ
ディーン・フジオカ主演ドラマが「月9」で好スタートを切ったワケ
現在「月9」枠で放送中のディーン・フジオカ主演ドラマ「シャーロック アントールドストーリーズ」が、10月7日の第1話の平均視聴率12.8%(関東地区・ビデオリサーチ調べ)と好発進した。
ドラマ
週刊朝日 10/25
第1346回 やんちゃだった「そら」との12年
第1346回 やんちゃだった「そら」との12年
愛犬「そら」(写真、雌、12歳)との生活は12年。娘が県外で一人暮らしをしているときに寂しいからと飼い始め、二人(?)でわが家に帰ってきたのだった。
動物
10/25
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