春風亭一之輔 落語界に残る「前座の名前」問題 名札で解決と思いきや 落語家・春風亭一之輔氏が週刊朝日で連載中のコラム「ああ、それ私よく知ってます。」。今週のお題は「新米」。 春風亭一之輔 10/27 週刊朝日
「カメラを止めるな!」の上田監督、最新作「スペシャルアクターズ」 「カメラを止めるな!」旋風で、2018年度の映画界を席巻した上田慎一郎監督。注目の劇場長編映画の第2弾も、前作同様に、ワークショップで発掘したノンスター俳優たち15人を使って抜群のチームワークで魅了する。 10/27 週刊朝日
山田美保子 「三軒茶屋店」は芸能人も注目! 差し入れに喜ばれる“高級食パン” 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が楽屋の流行(はや)りモノを紹介する。今回は、『銀座に志かわ 三軒茶屋店』の食パン。 グルメ山田美保子 10/27 週刊朝日
秦正理 「移動に新たな体験価値を」という発想から誕生した無料ハイヤーに乗ってみた “無料ハイヤー”が今、都内を走っていることをご存知だろうか。福岡を拠点とするnommoc(ノモック)が、9月から無料配車サービスを開始した。 10/27 週刊朝日
永井貴子 美智子さま、結婚から60年 上皇さまと育んだ愛の形とは? 10月20日は美智子さまの85歳の誕生日。軽井沢での「テニスコートの恋」から、民間で初めてお妃(きさき)に選ばれ、世紀の結婚と騒がれたあのときから60年が経つ。一般にはなかなか見えづらい夫婦の形だが、上皇さまも美智子さまを支え続け、愛を育んできた。 皇室 10/27 週刊朝日
今西憲之 「秘書が香典を持っていくのは当たり前」 菅原前経産相の元秘書が明かすパワハラ疑惑 就任からわずか1か月あまりで辞任に追い込まれた菅原一秀前経済産業相(57)。辞任の引き金になったのは、公設秘書が選挙区内で香典や供花を渡したとする週刊文春の報道だが、菅原氏を巡っては以前から疑惑はあった。 10/26 週刊朝日
物怖じしない松岡茉優、ぶっちゃけキャラが裏目に出た? ステージから去った後、彼女は人知れずきびすを返し、キリッとステージを見回してから深々と頭を下げた。この日の大役をぬかりなくやり終えた自信からだろうか。24歳の彼女だが、その「深々」に老練の演歌歌手か? と見まごうばかりの貫禄がにじみ出る。 10/26 週刊朝日
1億円超の申告漏れで気になるチュート徳井の今後の露出 当面は活動自粛 東京国税局から7年で計約1億2千万円の申告漏れを指摘され、吉本興業大阪本社で謝罪会見をしたお笑いコンビ「チュートリアル」の徳井義実(44)。だれもが気になるのは今後のテレビ番組などへの出演だ。各局が様子見の状態だったが、25日にはTBSが番組の放送休止を発表した。一方、吉本興業は26日付けで、徳井の活動自粛を発表した。期間については、「当面の間」としている。 10/26 週刊朝日
上田耕司 「雅子さまは眉毛を太く描くように」“皇室おっかけ主婦”の一枚 天皇ご一家や上皇ご夫妻の貴重な姿をカメラに収め続ける「皇室おっかけ主婦」。今回、ベテラン4人の令和数カ月の成果を日記風に紹介。白滝富美子さん(以下、S・70代後半・おっかけ歴26年)、吉田比佐さん(以下、Y・50代後半・おっかけ歴26年)、石井さん(以下、I・70代前半・おっかけ歴10年)、小渕弘子さん(以下、K・70代後半・おっかけ歴25年)たちが偶然捉えた一枚に、歴史的瞬間や皇室の意外な素顔が写っているかも。 皇室雅子さま 10/26 週刊朝日
東尾修 一気に決着なら「ソフトバンク」 東尾修の日本シリーズ予想 西武ライオンズの元エースで監督経験もある東尾修氏は、ソフトバンクと巨人の戦力から日本シリーズの展開を予想する。 東尾修 10/26 週刊朝日
憲法九条は世界遺産 書名も版元も意外といえば意外。『憲法九条は世界遺産』。著者は2012年に政界を引退するまで当選連続10回、党幹事長などの要職を歴任し、日本遺族会の会長も務めた自民党の元大物代議士・古賀誠氏である。保守派といっても戦争体験者だもんね、平和への思いは強いよね、とおおざっぱに予想しますよね。でも……。 今週の名言奇言 10/25 週刊朝日
「国連式」世界で戦う仕事術 著者は国際機関で28年間働き、最後は国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)の駐日代表を務めた。都内の大学で開講中の講座「国際機関で働いてグローバル人材になる」をもとに、働き方や生き方のヒントを提供する。 話題の新刊 10/25 週刊朝日