吉崎洋夫 早大医学部の実現度 期待される“合併相手”とは 永遠のライバルの早稲田大と慶應義塾大。これまで慶應大の方が人気で上回っていると言われてきたが、その要因の一つとされるのが医学部の有無。早稲田大の田中愛治総長は医学部設置を訴えており、OBも協力する。単科医科大学との“対等合併”を目指す戦略だが、期待するお相手や実現性はあるのか。 1/22 週刊朝日
惨敗のサッカー男子日本代表 解任の声も上がる森保一監督 サッカー男子の2020年東京五輪アジア最終予選を兼ねたU23(23歳以下)アジア選手権(上位3チームが五輪出場権を獲得)で、1勝もできずに1次リーグ敗退となった日本代表。すでに開催国として東京五輪出場が決まっていたため事なきを得た。ただ、インターネット上では「このまま森保一監督(51)で大丈夫?」という声が多く上がっている。 1/22 週刊朝日
ミッツ・マングローブ ミッツ・マングローブ「あゆ出産! 2020年の流行ボディ」 ドラァグクイーンとしてデビューし、テレビなどで活躍中のミッツ・マングローブさんの本誌連載「アイドルを性(さが)せ」。今回は、「浜崎あゆみさん出産」について。 ミッツ・マングローブ 1/22 週刊朝日
秦正理 交通事故の桃田賢斗 不安要素は「音」への恐怖? 東京五輪で金メダルが期待されるバドミントン男子の桃田賢斗(25)が災難に見舞われた。1月13日に国際大会のため滞在していたマレーシアで交通事故に遭い負傷。現地で唇、あごなどに裂傷、全身打撲と診断された。運転手が死亡し、日本バドミントン協会が「同乗者の命に別条がなかったのが奇跡」というほどの凄惨(せいさん)な事故だった。 1/22 週刊朝日
「特定抗争指定暴力団」指定で、拠点移した6代目山口組 神戸抗争は水面下で激化か? 対立抗争が激化している指定暴力団山口組と神戸山口組について、兵庫、愛知、岐阜、三重、大阪、京都6府県の公安委員会が暴力団対策法に基づき、活動を大幅に制限する「特定抗争指定暴力団」に指定してから半月あまり。定められた警戒区域で組員が5人以上で集まることや組事務所への出入り禁止など、厳しく活動を制限するものとなっている。指定期間は3カ月だが、延長もきる。 1/22 週刊朝日
田原総一朗 田原総一朗「複雑な米イラン対立 論議なき自衛隊派遣は問題だ」 ジャーナリストの田原総一朗氏は、自衛隊の護衛艦がこの時期に中東に派遣されることを問題視する。 ドナルド・トランプ田原総一朗 1/22 週刊朝日
岩合光昭 【岩合光昭】新入りに嫉妬? 猫が集まる神社で「気にくわニャい」 動物写真家・岩合光昭さんが見つけた“いい猫(こ)”を紹介する「今週の猫」。今回は、京都府京都市右京区の「気にくわニャい」です。 ねこ動物岩合光昭 1/21 週刊朝日
“大谷翔平が大好き”歌舞伎界のホープ、中村隼人の野望は? 以前から「歌舞伎界の次世代の星」として注目されてきた中村隼人さん。昨年はその期待に、スーパー歌舞伎II「新版オグリ」やNHKの時代劇ドラマ「大富豪同心」に主演するなど、満点で応えた。」 1/21 週刊朝日
中村千晶 モトーラ世理奈、デビュー2年で主演作続々 物語の一部になるのが好き 気になる人物の1週間に着目する「この人の1週間」。モデルとしてパリコレに出演、英会話スクールのCMで見かけた人もいるだろう。映画「風の電話」では東日本大震災で家族を失った高校生役に挑んだ。観る人に忘れられない印象を残す女優、それがモトーラ世理奈さんだ。 1/21 週刊朝日
今西憲之 上田耕司 カジノの次は…崖っぷちの河井前法相夫妻 後見人の菅官房長官は官邸で孤立 ウグイス嬢ら運動員に法定上限を超える日当を支払った疑いで刑事告発された河井案里参院議員、さらには夫で元法相の克行衆院議員=いずれも自民党=が崖っぷちだ。広島地検は案里議員だけでなく、克行議員の事務所や自宅なども家宅捜索している。案里議員の秘書で、克行議員の元秘書でもあったT秘書が広島地検から呼び出され、任意の事情聴取を受けている。国会が開幕した20日、河井夫妻は姿を見せ、記者団の取材に応じたが、疑惑について説明しない考えは変わらなかった。 1/21 週刊朝日
「多剤服用」でうつや認知症の副作用も…それでも減薬が難しいワケ 症状を改善するために飲んでいるはずの薬も、量や種類が多すぎると副作用の危険が高まる。代謝機能が衰える高齢者ではなおさらだ。多剤服用が原因で認知症のような症状を示す場合もある。薬を減らして症状が改善したケースを取材した。身に覚えのある方は、医師に相談してみよう。 1/21 週刊朝日
佐藤亮子 受験レシピは『美味しんぼ』も参考に 佐藤ママの“勉強がはかどる夜食” いよいよ本格的な受験シーズンが到来。4人の子ども全員が東大理IIIに合格した佐藤ママこと佐藤亮子さんによる、受験生とその親を応援する新連載が始まります。第3回は「受験直前のレシピ」について。 サクラ咲くを目指します佐藤亮子受験 1/20 週刊朝日
京アニの青葉容疑者を1月末にも逮捕か 自力で食事、歩行できず、特別措置 昨年7月、京都アニメーション放火殺人事件から半年が経過した。死者39人、負傷者33人という前代未聞の事件の被害者の数人は、今も入院中だ。事件現場で大やけどを負い、治療中の青葉真司容疑者。京都府警は早ければ、1月末にも逮捕する方針を固めた模様だ。 1/20 週刊朝日
「最高25本くらい食べたかしら(笑)」吉川美代子イチオシの串揚げ店 著名人がその人生において最も記憶に残る食を紹介する連載「人生の晩餐」。今回は、キャスター・吉川美代子さんの「六波羅」の「串揚げ」だ。 1/20 週刊朝日