バンクシー アート・テロリスト サザビーズのオークション会場で落札された瞬間、シュレッダーで作品が細断された事件などで一躍その名が知られるようになった正体不明のアーティスト、バンクシー。 1/24 週刊朝日
無敗の男 中村喜四郎 全告白 中村喜四郎衆議院議員。かつて自民党のホープと目された男だ。2003年にゼネコン汚職事件にからみ実刑となり失職したが、無所属になっても選挙戦は無敗を続け、「選挙の神様」とも呼ばれる。 話題の新刊 1/24 週刊朝日
深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと フリーのライターを名乗ったものの仕事はほとんどない。それならばと、東京と大阪を片道2千円台という低価格で結ぶ深夜バスに乗ってあちこち出かけ、そこでの見聞をルポにまとめた。 話題の新刊 1/24 週刊朝日
平井伯昌 「シャイな性格の選手は…」平井コーチが“日本新”青木玲緒樹を語る 指導した北島康介選手、萩野公介選手が、計五つの五輪金メダルを獲得している平井伯昌・競泳日本代表ヘッドコーチの連載「金メダルへのコーチング」。第4回は「才能」について。 2020東京五輪平井伯昌 1/24 週刊朝日
楽天の石井一久GMが「ロッテの顔」サブロー氏を招聘した本当の狙い ロッテで「サブロー」の登録名で親しまれた大村三郎氏が、楽天のファームディレクターに就任したことが1月8日に発表された。「また楽天とロッテか」と驚いた人も多いだろう。 1/24 週刊朝日
小泉進次郎のイメージ回復は無理? ドン小西「余裕のなさが見える」 1月15日、妻クリステルさんの出産を前(17日出産)に、育休取得を宣言した小泉進次郎環境大臣。ファッションデザイナーのドン小西氏がファッションチェックした。 ドン小西氏 1/24 週刊朝日
カトリーヌあやこ 「あな番」で味をしめた? ウォッチャーが横浜流星「シロクロ」を辛口批評 漫画家&TVウォッチャーのカトリーヌあやこ氏が、「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」(日本テレビ系 日曜22:30~)をウォッチした。 カトリーヌあやこドラマ 1/24 週刊朝日
こうや豆腐が人気で海外展開も 健康効果がTV紹介された影響 こうや豆腐が人気だ。豆腐マイスターで管理栄養士の平沼亜由美さんは書店でレシピ本が目立ち、SNSで取り上げられることも増えていると感じている。 1/24 週刊朝日
旅行行きすぎ、孫への援助多すぎ…老後破綻を招く5つの“NG支出” 貯金と退職金に余裕があるからといって無駄遣いをしていると、あっという間に老後資産は底をつく。とはいえ、家計簿をいちいちつけるのは面倒。家計の見直しのプロが勧めるのが「貯金簿」だ。 お金シニア 1/24 週刊朝日
下重暁子 黒柳徹子や渥美清もメンバー 40年以上続く句会について作家・下重暁子が語る 人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は「集まり散じて人は変れど」。 下重暁子 1/24 週刊朝日
榎本まみ クレーマーに対し、満足度の高い対応をするスキルの難しさ 新卒で督促業界に入ったOLが、毎日、怒鳴られ、脅されながら、年間2000億円の債権を回収するまでを描き15万部のベストセラーとなった「督促OL修行日記」(文藝春秋刊)。その後も都内のコールセンターに身をひそめ、スキルと経験を積んでパワーアップした督促OLがクレーマー、カスハラ(カスタマー・ハラスメント)に逆襲する術を伝授する。 1/23 週刊朝日
結婚を発表した日本ハムの斎藤祐樹が今季正念場を迎えるワケ 日本ハムが昨年大みそかに斎藤佑樹の結婚を発表し、各メディアで大々的に報じられた。お相手は学生時代に知り合った31歳の一般女性だという。斎藤は球団を通じて「これを機に選手として、社会人として成長し、みなさまに恩返しができるように、より一層気を引き締めて精進して参る所存です」とプロ10年目に向けての意気込みを誓った。 1/23 週刊朝日
首藤由之 出待ちは号令「座りま~す」 知られざる「宝塚ファン」の世界 年間300万人を超す観客を集める宝塚歌劇。100年超の伝統から、劇団員らには数多くの決まり事があるが、隆盛を支えるファンクラブも実は歌劇団に負けず劣らずの独自のルールがあるという。「掟(おきて)」とも言える、知られざるその中身の一端をご紹介しよう。 1/23 週刊朝日
菊池涼介が広島残留で東京五輪へ 二塁手は山田哲人とどちらに 菊池涼介(広島)がポスティングシステムでの大リーグ挑戦を断念し、新たに4年契約で残留を決めた。昨季まで7年連続でゴールデングラブ賞に輝いた守備はメジャーでも高く評価されていたが、昨年末の会見で「フリーエージェント(FA)市場の動きが遅く、この状態が続くのであれば、快く送り出してくれた球団に早く残ることを伝えたほうがいいと思った」と説明した。 2020東京五輪 1/23 週刊朝日