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週刊朝日

ナンシー関さんが郷ひろみに抱いていた思い…彫りたくなる芸能人とは
ナンシー関さんが郷ひろみに抱いていた思い…彫りたくなる芸能人とは 連載開始から25年。これまでさまざまなゲストを迎えた作家・林真理子さんの「マリコのゲストコレクション」。かつて週刊朝日でもコラムを連載していた消しゴム版画家・ナンシー関さんも登場(1995年12月29日号)。「ナンシーさんの文章読んで、芸能人のこと書くのをやめた」とマリコさんも敬愛のまなざし。と言いつつも、連日、テレビワイドショーのウォッチングを欠かさないマリコさんも、芸能ネタに関しては一家言あるそうで。二人の有名人トークは大いに盛り上がり──。

この人と一緒に考える

コロナワクチン「9月」供給予定も…接種後の再感染で重症化リスク懸念
コロナワクチン「9月」供給予定も…接種後の再感染で重症化リスク懸念 新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐカギを握るワクチン開発が世界中で進んでいる。候補は100種類を超え、日本も大学や製薬会社などが連携してピッチを速める。一方、急ぎすぎることで副作用などのリスクを心配する声も上がっている。ジャーナリスト・桐島瞬氏が、ワクチン開発の最前線をリポートする。

特集special feature

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    警官殺しの逃走犯と謎の女の終着点は?革新的サスペンス 中国気鋭の監督が描く革新的サスペンス「鵞鳥湖の夜」。監督を務めたディアオ・イーナン氏は、2014年の「薄氷の殺人」でベルリン国際映画祭金熊賞、銀熊賞(男優賞)をダブル受賞。作品はサスペンスミステリーの傑作として、日本をはじめ世界中でヒット。一躍注目の人となった。その監督の5年ぶりの新作だ。
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    朝ドラ「おちょやん」杉咲花 異例の晩秋スタートで現場困惑 現在放送中のNHK連続テレビ小説「エール」が、6月29日から一時、放送を休止する。新型コロナウイルスの感染拡大の防止で、撮影を見合わせているためだ。この影響で、2020年度後期のドラマも調整せざるを得ないという異常な事態となっている。60年近くにおよぶ朝ドラの歴史上、初めてのことだ。
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    オノ・ヨーコ「私は殺されてますよ(笑)」ジョン・レノンとの私生活 連載開始25周年を迎える林真理子さんの「マリコのゲストコレクション」。歴代の女性ゲストの話から、「生き方を考える言葉」を選りすぐり、振り返ります。今回は故ジョン・レノンさんの妻であり、アーティストのオノ・ヨーコさん(1995年12月1日号)。「ジョンとヨーコ」として音楽活動をするほか、「ベッド・イン」などの平和活動でも注目を集めました。「想像していたよりも、ずっと物静かだった」というオノさんを前に、マリコさんも聞きたいことがありすぎて──。

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