菊地武顕 【昭和な名店】インド人もびっくり! インドで一番辛い地域の家庭料理とは? 今もまだ残る古き良き店を訪ねる連載「昭和な名店」。今回は千代田区二番町の「アジャンタ」。 グルメ昭和な名店 週刊朝日 9/21
【昭和な名店】麺をくずすと中から…? 五目冷やしそばの“遊び心” 今もまだ残る古き良き店を訪ねる連載「昭和な名店」。今回は神田神保町の老舗中華料理店「揚子江菜館」。 グルメ昭和な名店 週刊朝日 7/17
【昭和な名店】ラードで揚げて…「あけぼの」のかつ丼がうまーい! 今もまだ残る古き良き店を訪ねる連載「昭和な名店」。今回は有楽町の東京交通会館にあるとんかつ店「あけぼの」。 グルメ昭和な名店 週刊朝日 7/9
菊地武顕 地道に「普通でおいしいもの」を追求 夏目漱石も愛した老舗洋食店 今もまだ残る古き良き店を訪ねる連載「昭和な名店」。今回は日比谷公園内の老舗洋食店「日比谷松本楼」。 グルメ昭和な名店 週刊朝日 7/3
ニッポンの未来 弁当の無料配布に行列ができる一方で、1部屋25億円というタワマンが人気を博する―――。 バブル崩壊から30年。国民の貧富の格差は広がり、国際競争力は過去最低となった。 この30年で私たちが失ったものは何か、脱出するには何が必要なのか。 日本の未来
AERA創刊2000号 時代を歩く AERAは今年創刊35周年、11月20日号で通巻2000号を迎えました。 さまざまなニュースから社会を読み解き、AERAは時代と共に歩んできました。 2023年のいま、私たちは未来をどう歩くのか。一緒に考えてみませんか?
東京が進化する <再開発ルポ> 虎ノ門・麻布台・渋谷・日本橋、下北沢――。 いま、東京は「100年に一度」と言われる再開発ラッシュだ。 成熟期にある国際都市として、首都・東京はどう変貌を遂げるのか。 模索されているのは、”個性”を生かした街づくりだ。 東京再開発
昭和レトロが心地よい クリームソーダにナポリタン、ファミコンにダイヤル式の電話、アナログレコード…。 昭和のカルチャーが、いま、若い世代に人気です。なぜ人は昭和レトロに惹かれるのか。 懐かしくて新しい世界を、もう一度覗いてみませんか? レトロ
約40年前に総工費9千万円! 昭和歌謡が流れる名喫茶「ギャラン」 ギャラン/東京都台東区上野6-14-4山城屋冨坂ビル2F(営)8:00~23:00(休)なし(撮影/写真部・松永卓也) グルメ昭和な名店 週刊朝日 6/27
菊地武顕 「変わらぬ味」、実は変えていた! 神田神保町「最古のカレー」店の秘密 令和の時代に昭和の香りを残す名店を紹介する連載「昭和な名店」。今回は、東京・神田神保町の「スマトラカレー共栄堂」だ。 グルメ昭和な名店 週刊朝日 6/23