松岡かすみ 「一番好きな韓流俳優」ランキング ヒョンビン超えた“最強の1位”は? コロナ禍の巣ごもりで大旋風を巻き起こしている韓流ドラマ。そこで本誌が好きな俳優、女優、脇役、作品などについてのアンケートを募ったところ、5千を超える激熱な回答をいただきました。そのなかから「一番好きな韓流俳優ランキング」としてまとめた結果を発表します。 7/21 週刊朝日
好きな韓流女優1位は? “共演した俳優はブレーク”と評判の人も コロナ禍の外出自粛の影響から、ますます熱を帯びる韓流ドラマ。本誌は好きな俳優、女優、脇役、作品などについてのアンケート協力をお願いしたところ、5千を超える反響がありました。そのなかから「一番好きな韓流女優」「一番好きな韓流脇役」ランキングとしてまとめた結果を発表します。 7/21 週刊朝日
「愛の不時着」耳野郎役キム・ヨンミン「ヒョンビンの配慮に脱帽」 「愛の不時着」で、北朝鮮の盗聴担当「耳野郎」を演じて一躍時の人となったキム・ヨンミンさん(48)。次作のドラマ「夫婦の世界」(日本では7月10日からKNTVで放送中)は韓国のケーブルテレビドラマ史上最高の視聴率を記録する大ヒットとなるなど絶好調だ。 7/21 週刊朝日
DeNA・ラミレス監督の采配がやり玉に挙がる理由 就任5年目のDeNA・ラミレス監督に対する逆風が強まっている。7月17日からの巨人3連戦(横浜)で同一カード3連敗を喫して借金生活に。敗因として指揮官の采配がやり玉に挙げられている。 7/21 週刊朝日
あのプリクラに「復権の兆し」セガが動画も〝盛れる〟新機種でまさかの「再参入」 1990年代後半に女子高生の間で大ブームとなった「プリクラ」に、復権の兆しが見えてきている。プリントシール機「プリクラ」が誕生して25年となる今年、写真だけでなく3秒間の動画も撮影できる新機種が登場するのだ。 最新プリクラ機「fiz(フィズ)」を投入するのは、ゲーム大手のセガ。長らくプリクラ市場から離れていたが、約20年ぶりの再参入だという。 7/21 週刊朝日
やかんが「凶器」に変わった理由とは?水分補給で銅食中毒の恐怖 「ヤカンに入れたスポーツ飲料を飲んだことによる銅食中毒が発生しました」 7月8日、ツイッター上にこんな警告が流れ、人々を驚かせた。 ツイートの主は厚生労働省。大分県の高齢者福祉施設で発生した食中毒について、注意を促したのだ。 7/21 週刊朝日
上田耕司 東京五輪1年延期は安倍晋三首相の独断 来夏開催は絶望的… 新型コロナウイルス感染拡大で延期された東京五輪は、1年後の7月23日に開幕する。国際オリンピック委員会(IOC)と大会組織委員会は今月17日に新日程を発表したが、感染収束の見通しは立っていない。そんな中での開催の動きに疑問の声が相次いでいる。 7/21 週刊朝日
監視国家から気球で脱出できるのか 東西冷戦下に自由を求めた実話をスリリングに描く 東西冷戦下の1979年に監視国家であった旧東ドイツから、気球で脱出したふたつの家族8人の実話をドイツで映画化した「バルーン 奇蹟の脱出飛行」。実際の家族の証言をもとに入念な時代考証をしたという。ドイツ統一30周年の2020年らしい映画。 7/20 週刊朝日
平井伯昌 大人の選手・寺川綾は「新たなチャレンジ」だったと平井コーチ 最年長五輪メダリスト誕生の裏側 指導した北島康介選手、萩野公介選手が、計五つの五輪金メダルを獲得している平井伯昌・競泳日本代表ヘッドコーチ。連載「金メダルへのコーチング」で選手を好成績へ導く、練習の裏側を明かす。第28回は、寺川綾選手の成長プランとその成果についてつづります。 平井伯昌 7/20 週刊朝日
黒田民子 【家つまみ】白ワインと一緒に! 夏においしい「簡単アクアパッツア」 料理研究家の黒田民子さんが教える「家つまみでひとやすみ」。今回は「簡単アクアパッツア」。 レシピ黒田民子 7/20 週刊朝日
女子アナ界の真の“覇者”は高橋真麻?ドン小西の評価は「そこそこ時代のシンボル」 出産後に初めてイベントで公の場に登場したタレント・フリーアナウンサーの高橋真麻さん。ファッションデザイナーのドン小西さんがファッションチェックした。 ドン小西 7/20 週刊朝日
遅咲き「梨泰院クラス」のパク・ソジュンの魅力は人間性?BTSのVとも交友 「愛の不時着」と人気を二分する作品として話題を集めている韓流ドラマ「梨泰院クラス」。国際色豊かなソウルきっての歓楽街・梨泰院を舞台に、自由を求めて起業する若者の奮闘を描く。 ドラマ 7/20 週刊朝日
アフターコロナ時代は人文社会系の研究も不可欠に 立命館大学長が理由を語る 新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、全国の大学が学びの機会をどう確保するかとともに、新しい教育や研究のあり方を模索している。立命館大学の仲谷善雄学長がその行く末を語る。 7/20 週刊朝日
帯津良一 「マスクを過信することの方が危険」帯津医師がマスクをしない理由 西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「マスクについて」。 帯津良一 7/20 週刊朝日
中村千晶 映画「新聞記者」主演女優のシム・ウンギョン 子役時代に覚悟を決めた母の言葉 映画「新聞記者」で第43回日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞したシム・ウンギョンさん(26)。日本で活動して3年。インタビューもすべて日本語でこなす。才能ある努力家の横顔に迫った。 7/19 週刊朝日
中村千晶 「新聞記者」のシム・ウンギョン 安室奈美恵や嵐が来日のきっかけ!? 韓国で子役から活躍し、人気女優へ。2017年からは日本での活動をスタートし、映画「新聞記者」(2019年)で第43回日本アカデミー賞最優秀主演女優賞ほか毎日映画コンクール女優主演賞などを受賞したシム・ウンギョンさん(26)。子役時代から彼女を支えてきた両親の思いもあり、高校はアメリカへ留学。そこでの生活で強い心を身に着けた。 7/19 週刊朝日