年金問題に男女格差…60歳で起業した出口治明が日本の恥を直視する理由 60歳でライフネット生命を開業し、70歳の年に立命館アジア太平洋大学(APU)の学長になった出口治明さんは、年齢には意味がないと言い放つ。 読書 週刊朝日 8/7
新・巨乳バカ一代 アイドル帝国を築き上げた野田義治の手腕と男気 かとうれいこ、細川ふみえ、雛形あきこ、小池栄子など多くの巨乳グラビアタレントを世に送り出してきた芸能プロダクション「イエローキャブ」。本書では創業者である野田義治の波瀾万丈の半生を描いている。 話題の新刊 週刊朝日 8/7
海洋プラスチック 永遠のごみの行方 1年間に800万トンものプラスチックごみが海に流れ込んでいるが、うち99%は行方がわからなくなっているという。一方、レジ袋がプラスチックごみ全体に占める割合は1・7%。これを少ないと見るか多いと見るか。マイバッグを持ち歩くことに意味はあるのか──。そんなモヤモヤ感を振り払うとっかかりを与えてくれる本だ。 話題の新刊 週刊朝日 8/7
山本昌が高校球児にメッセージ「やってきたことは無駄じゃない。やり抜けば後悔はなくなる」 新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止となった今夏の選手権大会。8月10日からは選抜大会の出場校による「2020年甲子園高校野球交流試合」が阪神甲子園球場で行われるが、多くの高校球児たちにとって甲子園出場という目標を奪われたことに変わりはない。未曾有の困難をどう乗り越えたらいいのか、野球界の先人たちに球児たちへのメッセージを聞いた。第4回は、元中日ドラゴンズの山本昌さんにお話をうかがった。(週刊朝日増刊「甲子園2020」より) 週刊朝日 8/7
カトリーヌあやこ 秋元康原案ドラマ「リモートで殺される」にウォッチャー「またか…」 漫画家&TVウォッチャーのカトリーヌあやこ氏が「リモートで殺される」(日本テレビ系 7月26日(日)22:30~)をウォッチした。 カトリーヌあやこドラマ 週刊朝日 8/7
今西憲之 河井元法相夫妻の選挙区に自民党が候補者擁立へ 出直し選挙中の広島で大ブーイング 昨年7月の参院選で広島での首長、県議らにカネをばらまき、公職選挙法違反(買収)で逮捕、起訴された前法相、河井克行被告と妻で参院議員の河井案里被告。河井被告夫妻は保釈を求めたが、却下。現在も東京拘置所で勾留されている。 週刊朝日 8/7
ジム・ロジャーズ ジム・ロジャーズ「コロナで不倫もできない監視社会が加速」 「世界3大投資家」の一人とされるジム・ロジャーズ氏の本誌連載「世界3大投資家 ジム・ロジャーズがズバリ予言 2020年、お金と世界はこう動く」。今回は、新型コロナで強まる監視社会について。 ジム・ロジャーズ 週刊朝日 8/7
永井貴子 外出自粛続く天皇家の今 両陛下の“令和流”ニューノーマルは? 令和に変わり1年3カ月が過ぎたが、コロナ感染拡大は止まらず、両陛下の英国訪問や四大行幸啓である「植樹祭」や「海づくり大会」をはじめ、他の皇族方も外出を伴う公務は延期や中止が続く。外出自粛が続く天皇ご一家の知られざる「ニューノーマル」を追う。 皇室 週刊朝日 8/7
下重暁子 「アベノマスクは無粋」と作家・下重暁子 街へ出ればマスクの花が咲いているのに… 人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は、今やファッションの一つにもなっているマスクについて。 下重暁子安倍政権新型コロナウイルス 週刊朝日 8/7
黒川博行 「鼻血か痛風か」究極の選択も…作家・黒川博行の健康事情 ギャンブル好きで知られる直木賞作家・黒川博行氏の連載『出たとこ勝負』。今回は人間ドックの結果とメタボ解消について。 黒川博行 週刊朝日 8/6
上原浩治が高校球児にメッセージ「苦労はマイナスばかりじゃない。仲間を大切に先を見据えて」 新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止となった今夏の全国高等学校野球選手権大会。8月10日からは選抜大会の出場校による「2020年甲子園高校野球交流試合」が阪神甲子園球場で行われるが、多くの高校球児たちにとって甲子園出場という目標を奪われたことに変わりはない。未曾有の困難をどう乗り越えたらいいのか、野球界の先人たちに球児たちへのメッセージを聞いた。第3回は、大リーグのボストン・レッドソックスなどで活躍した上原浩治さんにお話をうかがった。(週刊朝日増刊「甲子園2020」より) 週刊朝日 8/6
ロシアから見える世界 プーチン大統領の出現は世界の様相を一変させた。 ウクライナ侵攻、子どもの拉致と洗脳、核攻撃による脅し…世界の常識を覆し、蛮行を働くロシアの背景には何があるのか。 ロシア国民、ロシア社会はなぜそれを許しているのか。その驚きの内情を解き明かす。 ロシアから見える世界
ヒョンビン超えの胸キュン! 「韓流イケメン&ドラマ」のおすすめは? 「愛の不時着」だけじゃない! 韓国の非地上波テレビドラマ史上最高視聴率をたたき出した「夫婦の世界」や常軌を逸したヒロインの「サイコだけど大丈夫」など注目作品が目白押しだ。“巣ごもり”夏休みに見るべきドラマを一挙紹介する。 ドラマ 週刊朝日 8/6
“コロナの女王”岡田晴恵教授に同業者がちくり タレント化、今後は? コロナ報道で「ブレーク」した白鴎大学の岡田晴恵教授。このほど、大手芸能プロダクション「ワタナベエンターテインメント」に所属した。連日ワイドショーに出演し、一部で「コロナの女王」とも呼ばれた岡田教授。芸能界に活動の軸足を移すということなのか。同社に確認を入れたところ、担当者からは「このたび、ご縁があって7月1日付で弊社に所属していただく運びとなりました」とのみ回答があった。 週刊朝日 8/6
菊地武顕 ゴルゴ13はマスクを嫌う…理由を作者さいとう・たかをが明かす コロナ禍の影響で、1カ月半にわたり新作の掲載を見合わせていた「ゴルゴ13」が、「ビックコミック」(小学館)で7月に復活した。連載開始から半世紀、一度の休載もなかっただけに、作者のさいとう・たかを氏(83)も悔しい思いをしたという。 週刊朝日 8/6
秦正理 桑田真澄さんが高校球児にメッセージ「野球で学んだ『過去には戻れない』 恋愛も人生に生きてくる」 新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止となった今夏の全国高等学校野球選手権大会。8月10日からは選抜大会の出場校による「2020年甲子園高校野球交流試合」が阪神甲子園球場で行われるが、多くの高校球児たちにとって甲子園出場という目標を奪われたことに変わりはない。未曾有の困難をどう乗り越えたらいいのか、野球界の先人たちに球児たちへのメッセージを聞いた。第2回は、プロ野球・巨人などで活躍した桑田真澄さんにお話をうかがった。(週刊朝日増刊「甲子園2020」より) 週刊朝日 8/5