永井貴子 小室さんの論文 眞子さまの誕生日に全米で2位に選出!美智子さまの心痛 お堀の内に住む天皇や皇族方が、その胸の内をそっとにじませる。宮中の「歌会始」もその機会のひとつだろう。昨年秋、秋篠宮家の長女、眞子さまの誕生日に、婚約内定者の小室圭さんの論文が弁護士会で認められた。緊急事態宣言により「歌会始」は残念ながら延期となったが、眞子さまは喜びを、披講予定の和歌に詠んでいたのだろうか。 皇室眞子さま 週刊朝日 1/13
田原総一朗 田原総一朗「菅首相の緊急事態宣言 もう決断先送りは許されない」 再び発出された緊急事態宣言。ジャーナリストの田原総一朗氏は、通常国会に提出される予定の新型コロナウイルス対策の特別措置法改正案について、菅首相がどんな決断をするのか注目している。 ギロン堂田原総一朗 週刊朝日 1/13
「なぜ、知事らはしゃしゃり出るのか…」菅首相が大阪、兵庫、京都、愛知などもしぶしぶ緊急事態宣言へ 新型コロナウイルス対策をめぐり、菅義偉首相は、大阪、京都、兵庫の3府県と愛知、岐阜、福岡、栃木県に対し、13日にも緊急事態宣言を出す方向で最終調整に入った。 週刊朝日 1/13
ファンクラブ解散のジュリー「気ぃ長ぁ~に暮らしましょう」ライブ再開へ望みも 2021年元日、“ジュリー”こと沢田研二の公式ホームページが更新され、初夏にライブ活動「再開」の希望があることを表明した。 週刊朝日 1/12
宮崎美子“還暦ビキニ”「冗談だと笑われてた…」裏話を語る 本誌表紙にカムバックした、元祖・女子大生モデルの宮崎美子さん。撮影の裏話、話題になった昨年のビキニ秘話、60代になって思うこととは──。 週刊朝日 1/12
岩合光昭 冬毛で1.5倍に膨らんだ野良猫 新雪の上を悠然と散歩 動物写真家・岩合光昭さんが見つけた“いい猫(こ)”を紹介する「今週の猫」。今回は山梨県北杜市の「雪化粧がきれいニャ」です。 岩合光昭 週刊朝日 1/12
レイズ・筒香嘉智、マリナーズ・菊池雄星の厳しい現実、来オフにも日本球界復帰? 日本球界でトップレベルの選手たちがメジャーに挑戦してきたが、活躍した選手はごく一握りだ。パワー、スピード、技術に加えて異国の環境への適応力も求められる。この両選手も試行錯誤を繰り返し、来季は正念場となる。レイズ・筒香嘉智とマリナーズ・菊池雄星だ。 週刊朝日 1/12
今西憲之 上田耕司 菅首相「グズグズ緊急事態宣言」の裏に「女帝」小池知事「やらかし」西村大臣らの暗闘 1月7日、緊急事態宣言を再発出した菅義偉首相。感染爆発に至ってからの“グズグズ”な再発出には「遅すぎた」との批判が絶えない。その裏には、政治家同士の不毛な対立が──。 週刊朝日 1/12
夏井いつきの特選6句 哀しみも己を少し客観的に見ればほのかに可笑しい 「去年のトホホ」「今年のホホホ」をテーマに俳句を募ると517もの句が寄せられた。テレビ番組などで人気の夏井いつきさんが特選六句を選定。秀作(★)や夏井さんの目にとまった句を機微に触れつつ指南する。さて、あなたの五七五は? 週刊朝日 1/11
平井伯昌 競泳・萩野公介がコロナ禍で復調した理由 「家族と仲間の理解が大きい」と平井コーチ 指導した北島康介選手、萩野公介選手が、計五つの五輪金メダルを獲得している平井伯昌・競泳日本代表ヘッドコーチ。連載「金メダルへのコーチング」で選手を好成績へ導く、練習の裏側を明かす。第51回は、エース萩野公介について。 平井伯昌 週刊朝日 1/11
家が高すぎる 都心のマンションの高騰が止まらない。今や23区では億ションが当たり前。一般の世帯は手が出せない領域だ。この勢いはどこまで続くのか。 AERA&AERA dot.の合同企画。AERAでは9月9日発売号(9月16日号)で特集します。 家が高すぎる AERAマネー 不動産
黒田民子 【家つまみ】おせちの残りは食パンと意外と合う?!栗きんとんと相性抜群の驚きの食材とは 料理研究家の黒田民子さんが教える「家つまみでひとやすみ」。今回は、「おせちで作る食パンカナッペ」。 レシピ黒田民子 週刊朝日 1/11
菊地武顕 「安室奈美恵さんのときは…」 篠山紀信の「表紙」撮影秘話 篠山紀信氏が本誌の表紙を撮り始めたのは、1978年。以後20年もの長きにわたって飾ったスターたちの貌(かお)は、時代を映す貴重な鏡である。 週刊朝日 1/11
永井貴子 「マイレージも相続できるんですよ」 森永卓郎が資産情報をすべて妻と共有する理由 スマートフォンやパソコンに保管した情報を、自分の死後、家族にどう残すか準備しているだろうか。デジタル機器のロックを解除できずに困る遺族も増えている。「デジタル終活」に取り組んだ森永卓郎さんに経験を聞いた。 終活 週刊朝日 1/11
帯津良一 がん克服のための「郭林新気功」とは? 帯津医師、指導者と交流 西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「希望在心中 生命在脚下」。 がん帯津良一 週刊朝日 1/11
「どうしても合わない人」とはどう接すればいい? 元自衛官ぱやぱやくんが教える、人間関係でメンタルを壊されない方法 元幹部自衛官が教える人間関係のサバイバル術 社会という「戦場」では意識低い系が生き残る dot. 3時間前