オルタネート アニメ風の表紙。意味不明な表題。作者は人気アイドルグループNEWSのメンバー加藤シゲアキ。このたび直木賞にノミネートされた『オルタネート』はちょっと見、大人の読者が敬遠しそうな要素が満載である。 今週の名言奇言 週刊朝日 1/15
上田耕司 浅香光代の内縁の夫が独白「財産は息子たちと分けてと遺言あった」 2020年12月13日、すい臓がんのために波乱の生涯を終えた女優の浅香光代さん(享年92)。本誌は浅香さんと事実婚の関係にあったコメディアンの世志凡太(せし・ぼんた)さん(87)に独占インタビューした。2人が一緒に暮らした約30年の年月、がんがあちこちに転移し「余命3カ月」と宣告された最後の日々、浅香さんの「遺言」など、初めて語る数々の秘話を明かしていただいた。 週刊朝日 1/15
カトリーヌあやこ 木村拓哉主演「教場II」にウォッチャーがっかり 「なぜか恋バナ祭り」 漫画家&TVウォッチャーのカトリーヌあやこ氏が、「教場II」(フジテレビ系 1月3、4日21:00~)をウォッチした。 カトリーヌあやこ 週刊朝日 1/15
コロナが重症化する人、しない人 その差は? 血栓と免疫に注目 医療崩壊を招く要因の一つが重症化だ。厚生労働省によると、重症化率は50代以下は0.3%と低いが、60代以上は8.5%。70代の重症化リスクは30代の47倍にもなる。 新型コロナウイルス病気 週刊朝日 1/15
下重暁子 「〇時〇分になります」伊丹十三さんが私に過酷な仕事を命じた理由 作家・下重暁子 人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は、「時刻」が持つ意味について。 下重暁子 週刊朝日 1/15
年18万円分も貯まる! 3つの「ポイ活」節約術とは? いま、「ポイ活」が話題となっている。ポイ活とは、日常の買い物の際にポイントカードの提示やキャッシュレス決済によって貯まるポイントを増やす「ポイント獲得活動」の略称だ。このポイ活が、新たな節約術の一つとして定番になりつつある。 週刊朝日 1/14
コロナで増えるケアハウス“移住” 年金で暮らせる終の棲家とは? コロナの影響で増加している東京都からの転出。年金だけで暮らせる高齢者ホーム「ケアハウス」でも地方移住が注目されている。介護福祉士でもあるライターの栗原道子さんが、その実態を明かす。 週刊朝日 1/14
吉崎洋夫 専門家が薦める受験のコロナ対策 消毒液ボトルや曇らない眼鏡ふきも 30年続いた大学入試センター試験に代わる「大学入学共通テスト」が1月16日から始まる。一方で、新型コロナウイルスの感染者が急増し、7日に首都圏の1都3県に緊急事態宣言が出された。受験生や家族の不安は増すばかりだ。専門家らの意見を基に感染症対策や受験応援グッズを紹介する。 大学入学共通テスト大学入試新型コロナウイルス 週刊朝日 1/14
黒川博行 有名日本画家なのに超格安…作家・黒川博行のネットオークション裏話 ギャンブル好きで知られる直木賞作家・黒川博行氏の連載『出たとこ勝負』。今回は、ネットオークションで落とした美術品について。 黒川博行 週刊朝日 1/14
第1406回 健康第一の「ふく」 6年前の4月、私はネットで近隣のペットショップの猫の画像を食い入るように見つめていました。1カ月前に愛猫の雄のスコティッシュフォールド「まる」を突然亡くし、まるにそっくりな同じ種類の子猫を探していたのです。 ねこペット動物 1/14
秦正理 爆笑・太田光「小池さんは大した玉、菅さんはあの程度の存在、コロナ恐れるな」 再びの緊急事態宣言でコロナは社会的病となった。芸能界にもその波は押し寄せ、相方が感染するなど、その脅威を目の当たりにした爆笑問題の太田光さん(55)。だが、あえて「恐るるに足らず」と語る。社会を切り取り、笑いを生み出してきた独創的視点でぶった斬る。 週刊朝日 1/14
家が高すぎる 都心のマンションの高騰が止まらない。今や23区では億ションが当たり前。一般の世帯は手が出せない領域だ。この勢いはどこまで続くのか。 AERA&AERA dot.の合同企画。AERAでは9月9日発売号(9月16日号)で特集します。 家が高すぎる AERAマネー 不動産
亀井洋志 「緊急事態宣言の効果には疑問」 治療薬として期待高まる人工抗体 東京都では入院患者数が今年に入って3千人を超えた。重症者も増えており、医療崩壊の危機が迫る。 新型コロナウイルス 週刊朝日 1/14
上田耕司 小池都知事「コロナ政局」勝利も「全部、政府のせいにしようとしている」と批判の声 菅義偉首相が小池百合子都知事に押し込まれる形で1月8日に発出された、首都圏1都3県を対象とする緊急事態宣言。ここまでのプロセスに対して小池氏の政治的手腕を評価する声もあるが、都政に詳しい人物からは異論もあがっている。 週刊朝日 1/13
テレビ収録・イベント中止…「芸能界パンデミック」で大リストラも 緊急事態宣言によりエンタメ・スポーツ界にも大きな影響が出そうだ。 今回の宣言では劇場や映画館などでの公演については観客の収容率を50%以内にすることなどが求められるものの、開催の可否については主催者側の判断にゆだねられたかたちだ。だが、宣言の発出に先がけ、映画「約束のネバーランド」の舞台挨拶、秋葉原のAKB48劇場での1月15日までの公演、12日に中野サンプラザで予定されていた藤巻亮太のコンサート、15日予定のももいろクローバーZの横浜アリーナでのコンサートなど、次々とイベントや公演の中止や延期が発表された。 週刊朝日 1/13
コロナ相談村に困窮者殺到 「昨春より深刻」と支援者 長年ホームレス生活を送る武田さん(46)は、毎年の年末年始を東京・山谷(台東区)で過ごす。朝昼晩、いつもどこかで温かい炊き出しがあるからだ。コロナ禍の中、そんな風景にもある変化が見られると話す。 週刊朝日 1/13
「どうしても合わない人」とはどう接すればいい? 元自衛官ぱやぱやくんが教える、人間関係でメンタルを壊されない方法 元幹部自衛官が教える人間関係のサバイバル術 社会という「戦場」では意識低い系が生き残る dot. 1時間前