菊地武顕 「安室奈美恵さんのときは…」 篠山紀信の「表紙」撮影秘話 篠山紀信氏が本誌の表紙を撮り始めたのは、1978年。以後20年もの長きにわたって飾ったスターたちの貌(かお)は、時代を映す貴重な鏡である。 1/11 週刊朝日
永井貴子 「マイレージも相続できるんですよ」 森永卓郎が資産情報をすべて妻と共有する理由 スマートフォンやパソコンに保管した情報を、自分の死後、家族にどう残すか準備しているだろうか。デジタル機器のロックを解除できずに困る遺族も増えている。「デジタル終活」に取り組んだ森永卓郎さんに経験を聞いた。 終活 1/11 週刊朝日
帯津良一 がん克服のための「郭林新気功」とは? 帯津医師、指導者と交流 西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「希望在心中 生命在脚下」。 がん帯津良一 1/11 週刊朝日
コロナ禍俳句が大集合 夏井いつきが「トホホ」や「ホホホ」を解説 芸能人の俳句を歯切れ良く解説する“毒舌”ぶりが話題の俳人・夏井いつきさん。「去年のトホホ」「今年のホホホ」をテーマに俳句を募集すると、コロナ禍にまつわる句が目立った。秀作(★)や夏井さんの目にとまった句を評してもらった。 1/10 週刊朝日
LiLiCo「ラストシーン怖すぎ!」 聖職者に憧れた殺人犯の実話映画 2019年のヴェネチア国際映画祭を皮切りに、数々の映画祭で絶賛された「聖なる犯罪者」。第92回アカデミー賞国際長編映画賞に「パラサイト 半地下の家族」などとともにノミネートされた。監督は本作が3作目となるヤン・コマサ。 1/10 週刊朝日
春風亭一之輔 コロナで噺家が集まれず「寂しい元日」に 一之輔が「例年の光景」を紹介 落語家・春風亭一之輔氏が週刊朝日で連載中のコラム「ああ、それ私よく知ってます。」。今週のお題は「一年の計」。 春風亭一之輔 1/10 週刊朝日
延江浩 ラジオマンが語るコロナ小説の舞台裏 モデルは現役プロデューサー TOKYO FMのラジオマン・延江浩さんが音楽とともに社会を語る、本誌連載「RADIO PA PA」。今回は、新型コロナウイルスに感染したプロデューサーをモデルにしたラジオノベルについて。 延江浩 1/10 週刊朝日
池田正史 ブラック職場から医師を守る! “オンライン診療”推進の立役者・豊田剛一郎 「オンライン診療はもともと医療現場に必要なもの。本質的な価値は、新型コロナウイルスの感染が広がる前と後とで変わりません」 病院 1/10 週刊朝日
松岡かすみ 浅田真央「姉とは仲もそんなによくなかったんですけど…」 日本のフィギュアスケートブームを牽引してきた浅田真央さん。2017年に引退後は、プロスケーターとして活躍しています。作家の林真理子さんが、現役時代のこと、子ども時代の生活などをうかがいました。 1/10 週刊朝日
松岡かすみ 浅田真央「結婚は私の夢」 婚活に意欲、“運命的な出会い”を希望 プロスケーターとして、「サンクスツアー」で全国を巡回中の浅田真央さん。明るく華やかな存在感は、現役時代と変わりません。あの“真央ちゃん”も、はや30歳。作家の林真理子さんとの対談で、結婚願望を明かしました。 1/10 週刊朝日
山田美保子 IKKOプロデュース “美の伝道師”こだわりの先端美容コスメ 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が楽屋の流行(はや)りモノを紹介する。今回はIKKOさんがプロデュースするエイジングケアコスメ「サイムダン プレミアム」の「パワーリフト 美容液化粧水」を取り上げる。 山田美保子 1/10 週刊朝日
私大の数は今の1/3で十分? 堀紘一「大学は合併・再編を進めるべき」 18歳人口の減少により、私立大の経営がさらに厳しいものになると予想される。淘汰されないためには、何が求められるのか。ドリームインキュベータ創業者の堀紘一氏が語る。 大学 1/10 週刊朝日
永井貴子 故人のスマホロック解除に50万円 遺族のために「デジタル終活」のすすめ シニア世代の人は、スマートフォンやパソコンに保管した情報を家族にどう残すか準備しているだろうか。総務省によると80歳以上でもインターネット利用率が57%に達する一方で、デジタル機器のロックを解除できずに困る遺族も増えている。「デジタル終活」に必要なことを専門家に聞いた。 終活 1/10 週刊朝日
「はんにゃ」川島章良が「だし」で18キロ減量 ダイエットのポイントは? 1年で18キロの減量に成功したお笑いコンビ「はんにゃ」の川島章良さん。ダイエットを挫折せずに継続できた秘訣とは。 ダイエット 1/10 週刊朝日
瀬戸内寂聴が正月に浮き浮き「百歳記念に新しいことを始めよう」 半世紀ほど前に出会った98歳と84歳。人生の妙味を知る老親友の瀬戸内寂聴さんと横尾忠則さんが、往復書簡でとっておきのナイショ話を披露しあう。 1/9 週刊朝日