週刊朝日

ウルトラマンより歌舞伎 一般家庭で育った若手・中村莟玉は期待の星
菊地武顕 菊地武顕
ウルトラマンより歌舞伎 一般家庭で育った若手・中村莟玉は期待の星
一般の家庭に生まれた少年が、期待を集める若手役者にまで成長。偶然の連続のおかげでここまできたと、中村莟玉さん(24)は回想する。
週刊朝日 1/8
「他のメンバーに言っちゃダメ…」7ORDERが記者に口止めした今年の”抱負”とは?
「他のメンバーに言っちゃダメ…」7ORDERが記者に口止めした今年の”抱負”とは?
安井謙太郎(29)、真田佑馬(28)、諸星翔希(26)、森田美勇人(25)、萩谷慧悟(24)、阿部顕嵐(23)、長妻怜央(22)の7人で、2019年5月より活動スタート。ダンス、歌、バンド、演劇、アート、ファッションなど、ジャンルの垣根を飛び越え活躍中の7ORDER。
週刊朝日 1/8
夏目三久の“全裸クリームお姉さん”とは?  ウォッチャー思わず想像
カトリーヌあやこ カトリーヌあやこ
夏目三久の“全裸クリームお姉さん”とは?  ウォッチャー思わず想像
漫画家&TVウォッチャーのカトリーヌあやこ氏が、「アニマルエレジー」(テレビ朝日系 土曜24:30~)をウォッチした。
カトリーヌあやこ
週刊朝日 1/8
続コロナ時代、「通販」はどうなる? “ショップチャンネル”社長の予測
続コロナ時代、「通販」はどうなる? “ショップチャンネル”社長の予測
「ショップチャンネル」を運営するジュピターショップチャンネルの新森健之社長は、続コロナ時代の通販をこう予測する。
週刊朝日 1/8
【スクープ】第二の村木事件 元検察事務官が訴える検察の「証拠」改ざん
今西憲之 今西憲之
【スクープ】第二の村木事件 元検察事務官が訴える検察の「証拠」改ざん
「桜を見る会」疑惑で安倍前首相を不起訴にして批判された検察庁。その検察で違法捜査や証拠改ざん疑惑が浮上している。元検察事務官が訴える「第二の村木厚子(元厚生労働事務次官)事件」とは? 検察の不正義を暴く。 *  *  * 「長く仕えた検察がここまでひどいとは、思いもしませんでした」  怒りに口元を震わすのは、元神戸地検の検察事務官、Aさん。 「検察が法を無視して一般の検察事務官である私に違法なことをさせていたのです。それが処分の引き金になった。その後、検察は証拠改ざんまでして裁判に出してきました」  神戸地検の刑事部に配属されたAさんは、当時の刑事部長から呼ばれて、 「これから一任事件をやってもらいます」  と声をかけられたという。一任事件とは何か?  検察事務官も検事、副検事と同様に、被疑者や参考人などの取り調べ、供述調書の作成などが可能だ。その場合、検察庁法などで定められた検察官事務取扱検察事務官(以下、検取)という資格を得て、検事や副検事の指導・監督のもとに捜査に加わることとなる。  だが、Aさんの場合は異なっていた。 「いきなり、副検事から警察で捜査した記録などを渡されて『これをやってください』と命じられました。本来、検事、副検事がやらねばならないものを、検取でもない検察事務官が、最後まで一任されたというものでした」  つまり、警察から検察庁に送致された事件の捜査、取り調べ、起訴か不起訴かの判断まで、すべて検察事務官が担当して判断しろと指示されたという。  Aさんが見せてくれた検察事務官当時のロッカーは大量の刑事記録の書類であふれていた。  10年1月の兵庫県警からの<送致書>には、手書きで<部長決裁まで任>と記されていた。同年2月にAさんが作成したのは、事件を捜査・検討して不起訴とした<不起訴裁定書>。そこには<主任検察官>としてAさんの印鑑が押印されている。
週刊朝日 1/8
大根島から届く牡丹に思う 花を咲かすのは自分しだい 作家・下重暁子
下重暁子 下重暁子
大根島から届く牡丹に思う 花を咲かすのは自分しだい 作家・下重暁子
人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は、正月について。
週刊朝日 1/8
この話題を考える
女性×働く 第3シリーズ

女性×働く 第3シリーズ

女性×働く 第3シリーズのテーマは「非正規雇用」です

女性特集③
女性×働く 第2シリーズ

女性×働く 第2シリーズ

女性×働く 第2シリーズ テーマは「管理職」です

女性特集➁
家が高すぎる

家が高すぎる

都心のマンションの高騰が止まらない。今や23区では億ションが当たり前。一般の世帯は手が出せない領域だ。この勢いはどこまで続くのか。 AERA&AERA dot.の合同企画。AERAでは9月9日発売号(9月16日号)で特集します。

家が高すぎる AERAマネー 不動産
第1405回 高いところが好きなサラ
第1405回 高いところが好きなサラ
現在58歳の私に、最近ふりかかった大きな出来事の一つは、実母が認知症になったことです。また、そのせいで月4、5回は実家の家事援助に行くようになったこと。
動物
1/7
本田望結が語る女優、フィギュア……“大人への成長”
本田望結が語る女優、フィギュア……“大人への成長”
女優として、フィギュアスケーターとして。幼いころから二足の草鞋を履き続けた本田望結(16)は現在高校1年生。2021年には17歳になる。
フィギュアスケート
週刊朝日 1/7
次は泥舟に乗せられて沈むんか カチカチ山のタヌキになりかけた作家・黒川博行
黒川博行 黒川博行
次は泥舟に乗せられて沈むんか カチカチ山のタヌキになりかけた作家・黒川博行
ギャンブル好きで知られる直木賞作家・黒川博行氏の連載『出たとこ勝負』。今回は、コロナ禍の2020年、家で過ごした日々について。
黒川博行
週刊朝日 1/7
鶏卵疑惑・元代表の「黒革の手帖」入手  吉川元農水相以外にも閣僚クラスが続々…
今西憲之 今西憲之
鶏卵疑惑・元代表の「黒革の手帖」入手 吉川元農水相以外にも閣僚クラスが続々…
本誌でもこれまで繰り返し報じてきた吉川貴盛元農相と鶏卵生産・販売大手アキタフーズ(広島県福山市)の贈収賄疑惑は、注視すべき展開が続いている。吉川氏は昨年12月22日、衆院議長に辞表を提出して議員辞職。12月25日には東京地検特捜部と広島地検が札幌市の吉川氏の事務所などの強制捜査に乗り出した。
週刊朝日 1/7
菅首相のスーツ姿は新橋のおじさん以下?!ドン小西がファッションチェック
菅首相のスーツ姿は新橋のおじさん以下?!ドン小西がファッションチェック
支持率が急落している菅義偉内閣。一国のリーダーとしての菅首相の着こなしを、ファッションデザイナーのドン小西さんがチェックした。
ドン小西
週刊朝日 1/7
“準備”からたった2年でショパンコンクールへ 開成→東大のピアニスト!
菊地武顕 菊地武顕
“準備”からたった2年でショパンコンクールへ 開成→東大のピアニスト!
「藝大に入ったら数学はできませんけど、東大に入っても音楽は続けられますから」
週刊朝日 1/7
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