せやろがいおじさん「知らないというのはとても怖い」 大学時代を振り返る 沖縄の海を背景に、赤Tシャツと赤ふんどし姿で時事問題にツッコミを入れる。そんな動画で人気のお笑い芸人・せやろがいおじさんこと、榎森耕助さん(33)の原点は、世の中の出来事に関心を持たなかった大学時代にある。 大学大学入試 1/17 週刊朝日
春風亭一之輔 前作は人間国宝にあやかり、今回はダジャレ…春風亭一之輔の新刊発売 落語家・春風亭一之輔氏が週刊朝日で連載中のコラム「ああ、それ私よく知ってます。」。今週のお題は「新刊本」。 春風亭一之輔 1/17 週刊朝日
延江浩 SNSの写真とは違う魅力 映画が物語る“モノクローム写真の威力” TOKYO FMのラジオマン・延江浩さんが音楽とともに社会を語る、本誌連載「RADIO PA PA」。今回は、映画『この世界に残されて』について。 延江浩 1/17 週刊朝日
米騒動は富山の“黒歴史”? 室井滋「出しゃばらない、我慢する」県民性 数々の名演技で知られる女優の室井滋さん。最新作「大コメ騒動」では、爆発ヘアのオババ役を熱演中。作家の林真理子さんが、共演した女優たちとのエピソードや舞台となった富山県のことなどをうかがいました。 1/17 週刊朝日
室井滋「本当は暗い役をやりたい」マイナスの感情を望むワケ その場がぱっと明るくなるようなイメージがある室井滋さん。「女優という仕事は向いてなかった」と意外な一言をポツリ。作家の林真理子さんとの対談でその理由を明かしました。 1/17 週刊朝日
山田美保子 芸能界“贈り物達人”御用達の和菓子 日本の四季が宝石箱のように 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が楽屋の流行(はや)りモノを紹介する。今回は、江戸和菓子『銀座 菊廼舎(きくのや)』の「冨貴寄(ふきよせ)」について。 山田美保子 1/17 週刊朝日
“輝く女性研究者”が受験生へ説く大学の意義「雑談の時間を大切に」 「高校時代までは学習指導要領の下、系統立てて物事を教わりますが、大学の学問には範囲に限りがありません。私にとって大学時代は、科学としてまだ解明されていないことの多さに気付き、目標のために今、自分が何を学ぶべきなのか、地図を描けた時間でした」 1/16 週刊朝日
巨人・菅野智之が年俸8億円、メジャー挑戦の際に「大幅ダウン」を受け入れられるか 巨人の菅野智之が契約更改交渉に臨み、1億5千万円増となる年俸8億円の1年契約でサイン。2003、04年のペタジーニ(巨人)の600万ドル(当時約7億2600万円)を上回る日本球界最高額に上り詰めた。 1/16 週刊朝日
倉本聰が語る石原裕次郎の幻の映画企画「船、傾きたり」シナリオ90枚 石原プロ解散 1月16日に解散した石原プロモーション。創設者で戦後の大スター・石原裕次郎は、病魔に襲われた晩年に盟友・倉本聰さんと映画のシナリオを作っていた。週刊朝日ムック「映画にかけた夢 石原プロモーション58年の軌跡 石原裕次郎・渡哲也」では、倉本さんのインタビューを中心に「裕次郎が撮りたかった映画」の特集記事を掲載した。そのダイジェストをお送りする。 1/16 週刊朝日
緊急事態宣言下の歌舞伎町で深夜に起こった”事件” 警官20人超、パトカー3台で大捕物が…【ルポ】 新型コロナウイルスの感染拡大で1月8日に緊急事態宣言が発出された東京。昨年に宣言が出た後は、どこの街からも人が消えていたが、今回はコロナ慣れもあってか、前回ほど人の波が消えていない。ならば、日本一の繁華街・歌舞伎町はどんな状況になっているのか気になり、高性能マスクを装着、手袋は2枚重ねにして訪れてみた。 1/16 週刊朝日
サッカー元日本代表の本田圭佑、批判殺到の送別会動画が移籍先に影響を及ぼす恐れも ブラジル1部のボタフォゴを退団したサッカー元日本代表・本田圭佑の送別会の動画が拡散され、批判が高まった一件で、本田の「持論」が火に油を注ぐ形になり、さらに炎上している。 1/16 週刊朝日
「半沢直樹」の熱い芝居はコロナ禍でのエネルギー発散? 市川猿之助が振り返る 今から48年前、渋谷のPARCO劇場がまだ“西武劇場”という名だった頃に、オープニング記念シリーズとして上演された井上ひさしさんの書き下ろし舞台「藪原検校(やぶはらけんぎょう)」。リニューアルしたPARCO劇場で、希代の悪党で盲目の“杉の市”に歌舞伎界の“若き重鎮”市川猿之助さんが挑む。 1/16 週刊朝日
市川猿之助 歌舞伎以外は「みんなで“大人のお遊び”を」 ドラマ「半沢直樹」や舞台「藪原検校(やぶはらけんぎょう)」など歌舞伎以外での活動を広げる市川猿之助さん。歌舞伎以外でやりたいことも、学ぶこともないという。一体なぜなのか。 1/16 週刊朝日
菊地武顕 空気をうまく流す「戦略的換気」とは? マスク着用でも外出が良い理由は? 冬だと換気がおっくうだ。とはいえ、このご時世、空気の入れ替えは、健康面からも気分的な面からもしておきたいところだ。 新型コロナウイルス 1/16 週刊朝日
東尾修 東尾修「ウィズコロナ時代の模範となれ」プロ野球界に呼びかけ 東尾修 コロナ禍の影響で、無観客で行われた昨年のオープン戦=2020年2月、ナゴヤドーム (c)朝日新聞社 西武ライオンズの元エースで監督経験もある東尾修氏は、緊急事態宣言が発令される前に、コロナ禍でのプロ野球のあり方について言及した。 東尾修 1/16 週刊朝日
去らぬコロナの嵐に青空文庫はアクセス急増 ランキング1位は? コロナ禍で注目されるのが、著作権切れの文学作品を無料で公開しているインターネットサイト「青空文庫」だ。昨年の緊急事態宣言期間中は学校が休校となり、家にいる子供に本を読ませたくても、図書館はお休み、多くの書店も休業した。 読書 1/15 週刊朝日
瀬戸内寂聴「私はたぶん、今年、死ぬでしょう」数え100歳になり感じたこと 半世紀ほど前に出会った98歳と84歳。人生の妙味を知る老親友の瀬戸内寂聴さんと横尾忠則さんが、往復書簡でとっておきのナイショ話を披露しあう。 1/15 週刊朝日
NEW 若いリスナー増「ラジオ」の新潮流 那須川天心らパーソナリティーの多様化、番組発のイベントも ラジオポッドキャストradiko水曜喋るズ リリー・嶋佐のソプラノCTOKYO FMコジ10 小島秀夫の「最高の10時にしよう」SCALP D presents 那須川天心のかんきもラジオTBSラジオ 3時間前