大谷百合絵 「元・北千住のナンパ王」も利用 カジノ楽しめるデイサービス 折り紙に風船バレー。デイサービスに、子ども扱いされるイメージを抱くシニアは少なくない。特に男性は抵抗を感じやすく、一般的に利用者の7割ほどは女性だ。この状況を変えようと、男性目線で運営する施設がある。 シニア 11/9 週刊朝日
山藤章二さん84歳"似顔絵"連載に幕「最近の政治家の顔は描く気にならない」 40年続く週刊朝日名物 イラストレーターの山藤章二さん(84)が1976年から週刊朝日で連載してきた「ブラック・アングル」と81年から続く「似顔絵塾」が、22日発売の12月3日号で終了となります。「ブラック・アングル」は通算2260回、読者が投稿する「似顔絵塾」は1990回が最終回となります。 ブラック・アングル似顔絵山藤章二最終回 11/9 週刊朝日
大学全入時代が到来! 難関校は「狭き門」に、学習意欲を重視の動きも 新型コロナウイルスの感染拡大とそれに続く経済的な打撃は、学びのあり方も変え、受験生の大学や学部選びに大きな影響を与えた。「コロナ2年目」となる来年の入試はどうなるのか。18歳人口の減少や大学の定員増加も加わり、理論上は「全入時代」も到来するなか、模試の志望動向などから最新の情勢を専門家が読み解いた。 大学入試 11/9 週刊朝日
古賀茂明 立憲は代表戦で本気度を示せ 古賀茂明 総選挙で大敗した立憲民主党の枝野幸男代表が辞任を表明した。結党以来初めて党員・サポーターも参加する本格的な代表選が行われる見通しだ。 代表選枝野幸男立憲民主党 11/9 週刊朝日
独居老人のイメージアップさせた上野千鶴子 介護保険制度の“改悪”を危惧 小説家・長薗安浩氏の「ベスト・レコメンド」。今回は、『在宅ひとり死のススメ』(上野千鶴子著、文春新書 880円・税込み)を取り上げる。 読書 11/8 週刊朝日
認知症の発症20年前に早期発見へ 進行を抑える「新薬」にも注目 あの芸能人の名前が出てこない……。年を取るとよくあることだが、認知症では、と不安にもなる。ならば、まずはどんな病気なのか知っておきたい。今は早期発見のための検査や治療薬、ケアの方法も進化している。最前線を取材した。 11/8 週刊朝日
健康マニア・草野仁、記憶に不安を感じたら…「円周率の120桁読み上げ」 キャスターの草野仁さんは77歳。健康番組の司会をしたり、ストイックな筋トレで割れた腹筋を披露したりとかなりの健康マニア。そんな草野さんも、テレビに出てくる芸能人の名前が出てこないときがあるという。 11/8 週刊朝日
非課税枠に縮減の可能性、タワマン節税は締め付け 変わる相続の常識 年間110万円の非課税枠を利用した「生前贈与」。相続税対策として知られているが、この生前贈与のあり方が変わる可能性があるという。来年以降、贈与税と相続税の一体化の議論が本格的に始まるのだ。 遺産相続 11/8 週刊朝日
帯津良一 帯津医師も「信じられない」ヒーリング効果 ロンドンからパワー注入! 西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「信じられないこと」。 帯津良一 11/8 週刊朝日
春風亭一之輔 結局みんな誰? 春風亭一之輔が語る気まずい“同級生との再会” 落語家・春風亭一之輔氏が週刊朝日で連載中のコラム「ああ、それ私よく知ってます。」。今週のお題は「再会」。 春風亭一之輔 11/7 週刊朝日
延江浩 「『北の国から』が重くなる」中嶋朋子を変えた息子の言葉 TOKYO FMのラジオマン・延江浩さんが音楽とともに社会を語る、本誌連載「RADIO PA PA」。今回は俳優の中嶋朋子さんについて。 延江浩 11/7 週刊朝日
山田美保子 芸人にとっては神のような存在? 浅草の「伝説のおかみ」の金言 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が楽屋の流行(はや)りモノを紹介する。今回は『十和田』店主、冨永照子さんを取り上げる。 山田美保子 11/7 週刊朝日
都倉俊一文化庁長官「日本は宣伝力ない。狭い世界でゴチョゴチョやってる」 今年4月に文化庁長官に就任した作曲家の都倉俊一さん。作家・林真理子さんとの対談では、日本の文化のポテンシャリティーについて語りました。 林真理子 11/7 週刊朝日
「ピンク・レディー」名づけ親・都倉俊一「マンハッタンでもよかった(笑)」 都倉俊一 (撮影/写真部・戸嶋日菜乃) 著名な作曲家であり、現文化庁長官の都倉俊一さん。自身の音楽マインドからピンク・レディー命名のエピソードまで、作家・林真理子さんとの対談でたっぷり語ってくれました。 林真理子 11/7 週刊朝日
丸山茂樹 米ツアー完勝の松山英樹「アメリカで入らないのは気持ちの問題」 日本で5年ぶりの優勝を果たしたプロゴルファー・松山英樹氏。現場にいた丸山茂樹氏はその圧巻ぶりに舌を巻く。 丸山茂樹松山英樹 11/7 週刊朝日
「新人類」だった私たちが語る日本衰退の理由 真山仁×河合雅司 コロナ禍で私たちの生活様式や価値観などが大きく変化した。一方で、格差・少子高齢化といった課題は残されたままだ。今夏、新刊を出版した作家の真山仁さんとジャーナリストの河合雅司さんが、この国の行方を問い直す。 11/6 週刊朝日
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉102歳現役美容部員「何より自分のご機嫌をとる」 長生きと健康のためにいちばん大切なことは「今を楽しく」 ポーラ美容部員100歳メイク堀野智子102歳、今より元気に美しく長生き健康美容朝日新聞出版の本 6/12