鮎川哲也
加藤登紀子が語る「知床旅情」誕生「この人の歌にはかなわない」
1965年の歌手デビュー以来、最前線を走ってきた加藤登紀子さん。コロナ禍のここ2年は苦しいこと、悲しいこと、でも嬉しいこともあった。どんなときも立ち止まることなく、突き進んだ五十余年のストーリーを聞いた。
週刊朝日
11/6