瀬戸内寂聴の体調不良、編集担当が説明「大事をとっての休載」 半世紀ほど前に出会った99歳と85歳。人生の妙味を知る老親友の瀬戸内寂聴さんと横尾忠則さんが、往復書簡でとっておきのナイショ話を披露しあう。 11/6 週刊朝日
バンドメンバー全員がんに罹患「お前もか、ワイルドがんズだな」 4人のバンドメンバー全員が、がんに罹患。リーダーの加瀬邦彦(享年74)を6年前に亡くした今も、平均年齢73歳のがんサバイバーバンドは変わらない歌と演奏を続け、ついに結成55周年を迎えた。それぞれのがん体験と、元気の秘密を語ってもらった。 11/6 週刊朝日
“黒歴史”で復活 日清も「早すぎた」と後悔の「カップヌードル」は? 今年で50周年を迎え、世界中から愛される「カップヌードル」。カップヌードルシリーズにまつわる気になる疑問を、発売元の日清食品にたずねてみた。 グルメ 11/6 週刊朝日
カップヌードル50年 評論家も手にできなかった幻のシリーズは? カップ麺の元祖にして、今も多くの日本人の胃袋を満たし続けるロングセラー商品「カップヌードル」。今年はその誕生から50年。時代を駆け抜けた数々の個性的なシリーズを振り返りながら、進化を続けてきた味の歴史をひもといてみよう。 グルメ 11/6 週刊朝日
鮎川哲也 加藤登紀子が語る「知床旅情」誕生「この人の歌にはかなわない」 1965年の歌手デビュー以来、最前線を走ってきた加藤登紀子さん。コロナ禍のここ2年は苦しいこと、悲しいこと、でも嬉しいこともあった。どんなときも立ち止まることなく、突き進んだ五十余年のストーリーを聞いた。 11/6 週刊朝日
東尾修 ヤクルトとオリックス、「前年最下位から優勝」の理由を東尾修が解説 西武ライオンズの元エースで監督経験もある東尾修氏は、前年最下位から優勝を果たしたヤクルトとオリックスの勝因を解説する。 東尾修 11/6 週刊朝日
金曜夜にはニャーニャーせがむ 「ナイトスクープ」好きなサバトラ猫 ペットはもはや大事な家族。読者とペットの愛おしい日常のひとコマをお届けします。今回の主役は、猫のチビちゃんです。 ねこ動物 11/5 週刊朝日
カトリーヌあやこ 元電通、後澤友作…「おしゃ子2」は部屋より男性の属性にシフト? 漫画家&TVウォッチャーのカトリーヌあやこ氏が、「おしゃ家ソムリエおしゃ子!2」(テレビ東京系 金曜24:52~)をウォッチした。 カトリーヌあやこドラマ 11/5 週刊朝日
ユースケ・サンタマリア「Mっけがないとできない。自己肯定感が欲しい」 自分とは似ても似つかぬ生き方を極めた寺山修司に、不思議な縁を感じているというユースケ・サンタマリアさん。音楽劇「海王星」の稽古中に聞いたライフスタイルは、ストイックさといい加減さの狭間にあった。 11/5 週刊朝日
下重暁子 下重暁子「眞子さんは皇室を人々に近づける役割を果たした」 人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は秋篠宮家の長女・眞子さん(30)と小室圭さん(30)との結婚会見について。 下重暁子小室圭さん小室眞子さん皇室 11/5 週刊朝日
眞子さんのワンピ「淡いブルーの服一択だったと思う」 ドン小西が評価 10月26日、婚姻届提出後、記者会見に臨んだ小室圭さんと小室眞子さん。ファッションデザイナーのドン小西さんがチェックした。 ドン小西小室圭さん小室眞子さん皇室 11/4 週刊朝日
ユースケ・サンタマリア「ずっと改名したかった」 28年経っても違和感 ドラマや映画、舞台、バラエティーと幅広く活躍するユースケ・サンタマリアさん。芸名の誕生秘話や役者を主軸に活動する理由などを明かす。 11/4 週刊朝日
再生エネ関連はマイナスに? 岸田政権で“上がる株・下がる株” 衆議院総選挙が終わった。今後、投資家が注目するのは、岸田文雄首相が打ち出す具体的な経済対策だ。それにより、どんな株が上がり、下がるのか。株式市場の専門家たちに、期待される政策や注目する銘柄などを聞いた。 岸田政権 11/4 週刊朝日
ミッツ・マングローブ ミッツ・マングローブ「『松坂世代』という世代観について」 ドラァグクイーンとしてデビューし、テレビなどで活躍中のミッツ・マングローブさんの本誌連載「アイドルを性(さが)せ」。今回は、「松坂世代」という言葉について。 ミッツ・マングローブ 11/3 週刊朝日
秋田に残る“呪術文化” 巨大わら人形には愛着がわく? 集落の入り口に巨大なわら人形が立っている。また別の集落では、男女の木製の人形が鬼のような形相でにらみをきかせている。秋田県を中心とする東北内陸部には、こうした人形が祀られている地域がいくつかある。人形道祖神とも呼ばれ、疫病や魔物が入らないように村を守っているのだ。 読書 11/3 週刊朝日
大谷百合絵 眞子さん結婚 “愛子天皇”誕生でも訪れる「皇室の終わり」の危機 皇族として生きることは、これほどつらいことなのか。秋篠宮家の長女・眞子さん(30)が、小室圭さん(30)と結婚するまでの経緯を見て、そう感じた人も多いのではないか。二人の行動は、現在の皇室制度に大きな問題提起をした。その行方は。 小室眞子さん皇室 11/3 週刊朝日
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉102歳現役美容部員「何より自分のご機嫌をとる」 長生きと健康のためにいちばん大切なことは「今を楽しく」 ポーラ美容部員100歳メイク堀野智子102歳、今より元気に美しく長生き健康美容朝日新聞出版の本 6/12