評論家高評価! 映画愛に満ちたタイムリープ・サイコ・ホラーとは? 全世界で大ヒットし、アカデミー賞にもノミネートされた「ベイビー・ドライバー」のライト監督の新作「ラストナイト・イン・ソーホー」。主演の2人をとりまく脇には、テレンス・スタンプ、リタ・トゥシンハム、ダイアナ・リグなど名優たちがずらりと並ぶ。 12/17 週刊朝日
カトリーヌあやこ 杉咲花のドラマ「恋です!」が描く「私たちが踏み出したい『一歩先』の世界」 漫画家&TVウォッチャーのカトリーヌあやこ氏が、「恋です!~ヤンキー君と白杖ガール~」(日本テレビ系水曜22:00~)をウォッチした。 カトリーヌあやこドラマ 12/17 週刊朝日
下重暁子 下重暁子 オミクロン株に「変異を予測できないものか」 人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は、新型コロナウイルスについて。 下重暁子新型コロナウイルス 12/17 週刊朝日
眞子さまの結婚どう思う? 瀬戸内寂聴が27歳スタッフに質問した結果【2021年下半期ベスト20】 2021年も年の瀬に迫った。そこで、AERA dot.上で下半期に読まれた記事ベスト20を振り返る。 AERAdotベスト【2021】瀬戸内寂聴皇室眞子さま 12/16 週刊朝日
乱射を浴びて奇跡の生還 開高健が「世界有数の写真家」と評した男 ルポルタージュの金字塔、開高健の『ベトナム戦記』。共に現地を駆け回り、従軍取材では死を覚悟し、「全頁(ページ)に登場している」と書かれた人物がいた。 12/16 週刊朝日
里見浩太朗「福本清三さんがどんな『死に方』するか楽しみだった」 今年1月1日に亡くなった俳優の福本清三さん。「5万回斬られた男」として数多の時代劇で活躍してきた福本さんの思い出を里見浩太朗さんが振り返る。 お悔やみ 12/16 週刊朝日
池田正史 神戸牛、生ズワイガニ…ふるさと納税の“目利き”が「掘り出し物」を選んだ! コロナ禍で、ふるさと納税への関心が高まっている。「駆け込み寄付」が増える年末を前に、納税サイトの返礼品の目利きが、おすすめ品を選んだ。 12/16 週刊朝日
池田正史 申請するだけでもらえるお金 岸田政権の「経済政策」を知る! 「10万円給付」を巡る岸田政権の対応には失望した人も多いだろう。補正予算案には「バラマキ」の批判もある。とはいえ、コロナの家計への影響は長引く。もらえるおカネに目を凝らし、賢く制度を使い倒そう。 12/16 週刊朝日
ミッツ・マングローブ ミッツ・マングローブ「ピンドン・ノリコ、マツコ・デラックス、ミッツ・マングローブ」 ドラァグクイーンとしてデビューし、テレビなどで活躍中のミッツ・マングローブさんの本誌連載「アイドルを性(さが)せ」。今回は、「一夜限りの発表会」について。 ミッツ・マングローブ 12/15 週刊朝日
介護漫画「ヘルプマン」作者のもとにリアルヘルプマンが大集合! 介護漫画の草分け「ヘルプマン」シリーズを描いた漫画家・くさか里樹さんを招き、「第0回ヘルプマン大会議in大阪」が12月5日、大阪・あべのハルカスで開かれ、介護関係者らが集結した。 12/15 週刊朝日
亀井洋志 激化する国産ワクチン開発競争 田辺三菱は22年度実用化目指す 岸田文雄首相は12月6日、国会での所信表明演説に臨み、新型コロナウイルス対策として国産ワクチンや治療薬の開発に5千億円規模の投資を行うことを表明した。 新型コロナウイルス 12/15 週刊朝日
「ベニスに死す」少年の“その後” 映画「世界で一番美しい少年」監督インタビュー かつて、「世界で一番美しい」と謳われ、人々を魅了した少年がいた。映画「ベニスに死す」のタジオ役のビョルン・アンドレセン。彼はその後どうなったか──。このほどドキュメンタリー映画が公開される。監督の二人に聞いた。 12/14 週刊朝日
松岡かすみ 介護を見据えた「先回り」リフォームで失敗も 高齢者の住まい作り“注意点” 「自宅で最期まで過ごしたい」と考えたとき、快適に過ごすための住空間をどう作るか。居心地の良さのポイントは人それぞれで、どんな改修が適しているかは身体の状態によっても変わってくるが、早ければ早いほどなじみやすい。 シニア介護を考える住宅 12/14 週刊朝日
松岡かすみ “バリアー”がリハビリに役立つことも 最低限のリフォームでよい場合 高齢期の住まいづくりは、住みやすさに加えて安全面も考慮したい。在宅生活を快適かつ安心して過ごすために、リフォームが必要である場合もあれば、本人の身体の状態によっては、最小限で済むこともある。どんな視点が必要なのか。実例をもとに考えてみよう。 シニア介護を考える住宅 12/14 週刊朝日
懐かしいGSの面々が配信の世界に参入する理由――ザ・ワイルドワンズ島英二さんに直撃 1960年代後半の日本の音楽界に旋風を巻き起こしたグループサウンズ(GS)のスターたちが、続々とYouTubeやLINEなどのデジタルサービス業界に参入している。なかでも今年デビュー55周年を迎えたザ・ワイルドワンズは、シニア世代に向けた発信に積極的だ。 12/14 週刊朝日
NEW 〈伝説のコンサート“中山美穂”リマスター版きょう放送〉「もう一度聞きたい」中山美穂さんの“一曲”ランキング11~14位 「17歳とは思えない大人っぽさにやられた」小室サウンドも 中山美穂さんミポリンランキング小室哲哉 1時間前
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉102歳現役美容部員「何より自分のご機嫌をとる」 長生きと健康のためにいちばん大切なことは「今を楽しく」 ポーラ美容部員100歳メイク堀野智子102歳、今より元気に美しく長生き健康美容朝日新聞出版の本 6/12