皇室の今後はどうなる? 原武史、石川健治、河西秀哉、八木秀次の各氏が語るあるべき姿とは コロナ禍で皇室全体が見えにくい状況が続く中、眞子さんの結婚騒動は、国民の皇室への不信感や、皇室内の「女性差別」といった問題を浮き彫りにした。今後、皇室はどうあるべきなのか。4人の識者に聞いた。 皇室 12/11 週刊朝日
東尾修 ヤクルト投手が力を発揮できた登板間隔の妙 東尾修「ほかの10球団はどう考えるか」 西武ライオンズの元エースで監督経験もある東尾修氏は、日本シリーズを制したヤクルトの巧みな登板間隔について語る。 東尾修 12/11 週刊朝日
全米震撼の実話が映画化 評論家4人が満点の「ダーク・ウォーターズ」 「ハルク」でも有名なラファロが、ある新聞記事を読んで映画化を企画した話題作「ダーク・ウォーターズ 巨大企業が恐れた男」。監督は「エデンより彼方に」などのトッド・ヘインズ。出演はほかに、ロブの妻役で「プラダを着た悪魔」のアン・ハサウェイが脇を固める。 12/10 週刊朝日
ミッツ・マングローブ ミッツ・マングローブ「カリスマ・朝倉未来と『強い者いじめ』の構図」 ドラァグクイーンとしてデビューし、テレビなどで活躍中のミッツ・マングローブさんの本誌連載「アイドルを性(さが)せ」。今回は、「総合格闘家・朝倉未来」について。 ドラァグクイーンミッツ・マングローブ朝倉未来 12/10 週刊朝日
松岡かすみ 在宅療養のための“自宅リフォーム” 介護体験から学んだ「七つの改修点」 高齢者の転倒事故が起こる場所は、約半数が住み慣れた自宅だという。在宅療養が始まったら、住みやすさに加えて安全面も考慮したい。在宅生活を快適に、安心して過ごすためのリフォームには、どんなポイントが必要なのか。実例をもとに考えてみよう。 シニア介護を考える住宅 12/10 週刊朝日
カトリーヌあやこ 「目新しいのは西島秀俊のポンコツキャラ」 「真犯人フラグ」をウォッチャーが評価 漫画家&TVウォッチャーのカトリーヌあやこ氏が、「真犯人フラグ」(日本テレビ系 日曜22:30~)をウォッチした。 カトリーヌあやこドラマ 12/10 週刊朝日
"焼きそばの健太"と張り合って…元ライバル宮崎謙介氏が明かす泉健太・立憲民主新代表の素顔 11月30日に立憲民主党の新代表となった泉健太氏は、47歳にしてすでに当選8回を数える。その泉氏の牙城で過去、泉氏に2戦2勝しているのが自民党の元衆院議員、宮崎謙介氏(40)だ。 宮崎謙介泉健太立憲民主党 12/10 週刊朝日
下重暁子 死者も生者も“出席”のNHKアナ同期会 作家・下重暁子「なんという楽しさ!」 人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は、NHKアナウンサーの同期会について。 下重暁子 12/10 週刊朝日
田原総一朗 田原総一朗「宰相の『通信簿』」 安倍元首相が残した“宿題” 首相にズバッと切り込んできたジャーナリスト、田原総一朗氏。週刊朝日100周年の記念企画として田中角栄氏以降、秘話を交えて振り返り、“独断”と“偏見”で歴代首相を採点してもらう。初回は、最長政権となった安倍晋三氏。(一部敬称略) 田原総一朗 12/10 週刊朝日
秦正理 「もっと皇族方の肉声が聞きたい」 それでも菊のカーテンが開かぬ理由 皇族の肉声が消されている。宮内庁が公開する映像は音声が消され、あとは写真だけ。SNSの普及などメディア環境が激変する中で、本当にそれでいいのか。皇室は変化の時を迎えている。 皇室 12/9 週刊朝日
「チンピラ帽子は要らない」 ニコラス・ケイジにドン小西がっかり 2021年2月の結婚では、5回目の結婚や30歳の年の差などが話題になったニコラス・ケイジさんとリコ・シバタさん夫妻。11月29日、ニューヨークで開かれた映画賞授賞式に登場。ファッションデザイナーのドン小西さんがチェックした。 ドン小西 12/9 週刊朝日
42年前のNHK朝ドラが話題 熊谷真実「サザエさん」が愛される理由を語る 42年前の朝ドラ「マー姉ちゃん」が再放送中です。サザエさんの作者・長谷川町子の自伝が原作で、町子の姉で姉妹社(※)社長の毬子(まりこ)さんがモデルの主人公を演じたのが、当時18歳の熊谷真実さん。再放送を記念して思い出を語っていただきました。 12/9 週刊朝日
池田正史 管理丸投げはNG 新制度始まるも“マンションのスラム化”は増加? マンションの管理状態を「見える化」する「マンション管理計画認定制度」と「マンション管理適正評価制度」が来春、相次いで始まる。価格や立地、間取りなどに比べ影が薄かった「管理」に、より注目が集まりそうだ。 住宅 12/9 週刊朝日
さらば鬼平…中村吉右衛門の「男の色気」と「叶わなかった夢」 歌舞伎界の星がまた一人、旅立った。弁慶や熊谷直実など多くの当たり役を持ち、ドラマ「鬼平犯科帳」でもお茶の間に愛された人間国宝・中村吉右衛門さん。芸に対する厳しさと、舞台裏での優しさと。二つの面を持ったその素顔を振り返る。 12/8 週刊朝日
円安と原油高で月1万~2万円の負担増も 値上げラッシュから家計を守る“節約術” 原油や原材料、食料品などを輸入に頼る日本経済には、最近の原油高や円安が痛手だ。家計にとっては月数万円程度の負担増になるとの試算も出てきた。 12/8 週刊朝日
田原総一朗 田原総一朗「沖縄基地めぐる政府の不誠実 日米地位協定改定はまだか」 ジャーナリストの田原総一朗氏は、沖縄基地問題に関する最近の各紙の報道について「根本的に間違っている」と指摘する。 田原総一朗 12/8 週刊朝日
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉102歳現役美容部員「何より自分のご機嫌をとる」 長生きと健康のためにいちばん大切なことは「今を楽しく」 ポーラ美容部員100歳メイク堀野智子102歳、今より元気に美しく長生き健康美容朝日新聞出版の本 6/12