田原総一朗 田中角栄から「取っとけ」と札束100万円 田原総一朗、最大のピンチ!? 首相にズバッと切り込んできたジャーナリスト、田原総一朗氏。週刊朝日100周年の記念企画として田中角栄氏以降、秘話を交えて振り返り、“独断”と“偏見”で歴代首相を採点してもらう。「宰相の『通信簿』」第二回は田中角栄氏。金権政治で頂点を極め、金権によって失脚した首相の素顔とは。(一部敬称略) 田原総一朗 12/20 週刊朝日
帯津良一 死ぬ前に語る言葉を考えよう! 帯津医師「自分の死を見つめる意味でいい」 西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「死ぬ前に語る言葉」。 帯津良一 12/20 週刊朝日
春風亭一之輔 一之輔の出演料が上がった! 落語家の出演価格表が流出した結果…? 落語家・春風亭一之輔氏が週刊朝日で連載中のコラム「ああ、それ私よく知ってます。」。今週のお題は「値上げ」。 春風亭一之輔 12/19 週刊朝日
延江浩 太宰治ゆかりの橋から見る夕陽 延江浩が「別格」と語る魅力とは TOKYO FMのラジオマン・延江浩さんが音楽とともに社会を語る、本誌連載「RADIO PA PA」。太宰治ゆかりの橋について。 延江浩 12/19 週刊朝日
山田美保子 実は1936年からジン作り…サントリーの“流行っていない。”ジンが話題 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が楽屋の流行(はや)りモノを紹介する。今回は「サントリージャパニーズジン『翠(SUI)』を取り上げる。 山田美保子 12/19 週刊朝日
柄本時生が感じた父・柄本明の影響「俳優業が楽しい……? うーん」 下北沢で生まれ育った俳優・柄本時生さん。幼い頃の夢は、プロ野球選手か宮大工。地元の祭りで神輿を担ぐときに、その中心にいる大人は、決まって地元で代々続く職人たちだった。「あの輪の中に入るためには、宮大工になるのがいいんだ」と思い込んでいた。 12/19 週刊朝日
柄本時生が「仕事をやらないという選択肢を試してみたい」理由 ジュリエットから三蔵法師まで。突拍子もない役も不思議となじむ俳優・柄本時生さん。二世俳優が多い世代の中で、独特の存在感。どこまでが本音なのかわからない語り口も、親譲りなのだろうか。 12/19 週刊朝日
三省堂書店は「大先輩」 東京堂書店・社長「神保町になくてはならない存在」 本の街・神保町の老舗書店で昨年、創業130周年を迎えた「東京堂書店」。通りの向かいに店を構える三省堂についてどう思っているのか。同店の大橋知広社長に聞いた。 12/19 週刊朝日
横尾忠則 まだ若者の延長にいる“シン・老人” 横尾忠則が老いと病を考える 芸術家として国内外で活躍する横尾忠則さんの連載「シン・老人のナイショ話」。横尾さんは最近、救急車で病院に運ばれたという。 横尾忠則 12/18 週刊朝日
八嶋智人がジョージ・ルーカスに英語で質問 アドリブが功を奏したエピソード 明るい笑顔と気さくなパーソナリティーで、場を和ませてくれた俳優・八嶋智人さん。作家・林真理子さんとの対談では、次の舞台「ミネオラ・ツインズ」の話や、ジョージ・ルーカスに英語で取材したエピソードを明かしてくれました。 林真理子 12/18 週刊朝日
八嶋智人はお坊ちゃん? 「人生で一度もお金に困ったことがない」 ドラマ、映画、舞台、バラエティなど幅広いジャンルで活躍する俳優・八嶋智人さん。作家・林真理子さんとの対談では、俳優を目指した少年時代の話、脚本家で演出家・三谷幸喜さんとのエピソードなどを語ってくれました。 林真理子 12/18 週刊朝日
百貨店がモノを売らない時代に 今のデパート、トレンドは? さまざまな商品を陳列、販売してきた百貨店。歳末ともなれば、家族で出かけて買い物しレストランで食事──。そんな光景は今や昔となりつつある。モノを売らないことが新たな潮流だという。何が起きているのか。 12/18 週刊朝日
鮎川哲也 三省堂書店が創業140周年 引き継がれるチャレンジ精神の“舞台裏” 2021年、三省堂書店が創業140周年を迎えた。在庫数100万冊以上で、日本中の本好きたちを満足させてきた三省堂書店。書店の新しいあり方やスタイルを提案し続けたその長い歴史と伝統、そして本好きに愛された秘密を解き明かす。 12/18 週刊朝日
東尾修 松坂大輔引退式で東尾修が約束させた!? 「今度帰ってくるときは…」 西武ライオンズの元エースで監督経験もある東尾修氏は、日本シリーズを制したヤクルトの巧みな登板間隔について語る。 東尾修 12/18 週刊朝日
瀬戸内寂聴さんの秘書「心細いよ」と本音 今も先生を待ち続ける日々 今年11月に99歳で生涯を閉じた瀬戸内寂聴さん。長年、秘書として瀬戸内さんを支えた瀬尾まなほさんが、今、瀬戸内さんに伝えたいこととは。 12/17 週刊朝日
「あなたの奴隷になりたい」妻が明かす「文藝春秋」元編集長のプロポーズ 「文藝春秋」編集長などを経て、作家として活躍した半藤一利さん。今年亡くなった夫の素顔を、妻でエッセイストの末利子さんが明かす。 お悔やみ 12/17 週刊朝日
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉102歳現役美容部員「何より自分のご機嫌をとる」 長生きと健康のためにいちばん大切なことは「今を楽しく」 ポーラ美容部員100歳メイク堀野智子102歳、今より元気に美しく長生き健康美容朝日新聞出版の本 6/12