古賀茂明 安倍氏の罪を忘れてはいけない 古賀茂明 ロシアによるウクライナ侵略に対して、世界中で非難の声が上がっている。日本でも、人々の関心は高く、報道で大きく扱われているのは自然なことだが、この時期、私には他にも二つ気になることがある。 古賀茂明 3/15 週刊朝日
口腔ケアが命を守る! 災害時に歯を磨かず…高齢者は肺炎リスクに要注意 口の中には細菌がたくさんいる。増殖を防ぐには口腔ケアが重要。災害時にケアを十分にできず、肺炎で亡くなる高齢者が多いことがわかっている。 3/14 週刊朝日
黒田民子 【家つまみ】厚揚げを肉の代わりに カロリー控えめの「豆と厚揚げの煮込み」 料理研究家の黒田民子さんが教える「家つまみでひとやすみ」。今回は「豆と厚揚げの煮込み」。 レシピ黒田民子 3/14 週刊朝日
芸能人の結婚発表に変化 大安よりすごい“一粒万倍日”はいつ? 芸能人の結婚発表といえば、「大安吉日」や「いい夫婦の日」が定番だったが、近年、「一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)」に取って代わられるようになった。“最強の開運日”とも呼ばれるこの日を探ってみた。 山田美保子 3/14 週刊朝日
松本幸四郎、故・中村吉右衛門の当たり役「五右衛門」を熱演 叔父のこと、父のこと 東京・歌舞伎座で開催中の「三月大歌舞伎」で松本幸四郎(49)が五右衛門を演じる『増補双級巴 石川五右衛門』が評判を呼んでいる。叔父で昨年11月に亡くなった人間国宝・中村吉右衛門の当たり役で、直接、指導を受けた演目。吉右衛門への思いをはじめ、芸の継承について聞いた。 3/14 週刊朝日
河嶌太郎 【私大志願者ランキング】“不祥事”日大は減少、ユニークな制度で急上昇したのは? 一般入試の志願者数は、大学人気を測るバロメーターの一つ。私立大の志願者数の速報で1位となったのは今年も近畿大で、9連覇となる見込みだ。コロナ禍の影響が続く今年は、どんな変化があったか、気になるランキングを見ていこう。 大学入試 3/14 週刊朝日
帯津良一 生きながらに死の世界へ 86歳を迎えた帯津良一医師の境地 西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「86歳の誕生日」。 帯津良一 3/14 週刊朝日
延江浩 20歳上の女性との恋、彼女の認知症 映画『メモリードア』が描いたもの TOKYO FMのラジオマン・延江浩さんが音楽とともに社会を語る、本誌連載「RADIO PA PA」。映画『メモリードア』について。 延江浩 3/13 週刊朝日
春風亭一之輔 「蛇口から醤油出るんだろ?」 野田在住だった一之輔が投げかけられた一言 落語家・春風亭一之輔氏が週刊朝日で連載中のコラム「ああ、それ私よく知ってます。」。今週のお題は「15歳」。 春風亭一之輔 3/13 週刊朝日
菊地武顕 東京會舘に“幻の客室”「パレスホテル」 営業許可が下りなかった過去も シリーズ「100年企業」探訪。今回は、結婚式場や宴会場として人気が高く、芥川賞・直木賞受賞会見場としても知られる東京會舘。皇居前というロケーションに建ち、大正デモクラシー、敗戦、戦後の復興と激動の時代を見守ってきた。 3/13 週刊朝日
EXIT兼近大樹「2冊目」執筆に意欲? 林真理子が期待「何冊も書けると思う」 テレビ番組にレギュラー出演をはじめ、音楽活動やブランドのプロデュースなどにも活動の幅を広げるお笑いコンビ「EXIT」の兼近大樹さん。昨年10月には初の小説『むき出し』を出版。新時代の才能に、作家・林真理子さんがエールを送りました。 林真理子 3/13 週刊朝日
山田美保子 ネイルサロンに行けない時に使いたい コロナ禍でも美爪キープのお直しグッズ 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が楽屋の流行(はや)りモノを紹介する。今回はネイルのお直しグッズを取り上げる。 山田美保子美容 3/13 週刊朝日
横尾忠則 他者への強い関心 横尾忠則が語る寺山修司の「演劇の原点」 芸術家として国内外で活躍する横尾忠則さんの連載「シン・老人のナイショ話」。今回は、寺山修司さんについて。 横尾忠則 3/12 週刊朝日
記憶を失った男の新しい自分探しとは? 世界中で絶賛の「林檎とポラロイド」 有名監督の助監督を務めてきたクリストス・ニクの監督デビュー作「林檎とポラロイド」。女優のケイト・ブランシェットに絶賛され、第2作はブランシェットのプロデュース、キャリー・マリガン主演のハリウッド作品に決定。一躍世界が注目する監督に。 3/12 週刊朝日
EXIT兼近大樹「芸人は小説家になるための手段」 それでも芥川賞に興味がない理由 今を時めくお笑いコンビ「EXIT」の兼近大樹さん。昨年10月、初の小説『むき出し』を出版しました。芸風は「チャラい」ことで有名ですが、「小説を書くために芸人になった」という意外なエピソードも。作家・林真理子さんとの対談で語ってくださいました。 林真理子 3/12 週刊朝日
EXIT兼近大樹、小説執筆は「ケータイで全部ひらがな」 又吉直樹からの助言も 昨年10月、自身初の小説『むき出し』を出版したお笑いコンビ「EXIT」の兼近大樹さん。デビュー作の執筆に際には、全部ケータイで打ち込み、お笑いコンビ「ピース」の又吉直樹さんに相談したといいます。作家・林真理子さんとの対談で執筆秘話を明かしました。 林真理子 3/12 週刊朝日
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉102歳現役美容部員「何より自分のご機嫌をとる」 長生きと健康のためにいちばん大切なことは「今を楽しく」 ポーラ美容部員100歳メイク堀野智子102歳、今より元気に美しく長生き健康美容朝日新聞出版の本 6/12