中島晶子 「S&P500か全世界株式オルカンか迷う」両方買うとバランス比率どうなるか三菱UFJアセット協力検証【新NISA】 新NISAで投資信託を1本だけ20年、30年と積み立て続ける 「ブレない姿勢」はすばらしい。普通は迷う。積み立て始めてからも心が揺れる。 そんな悩める投資ビギナーのため、超人気投資信託2本を「混ぜた場合」の検証。AERA 2024年8月12日-19日合併号より。 8/13
井上有紀子 被爆者の肖像画を描く70代男性画家 入市被爆した父と母の肖像画は避けてきた理由 8月15日は終戦記念日。あの日から79年が過ぎ、戦争を体験した人が少なくなり、凄惨な記憶も薄れつつある。両親の被爆体験と向き合い、伝えようとする人がいる。画家・増田正昭さん(71)に取材した。AERA 2024年8月12日-19日合併号より。 8/13
川口穣 妻には「バカな男」と言われ… ギネス認定・世界一辛いトウガラシ「ペッパーX」開発の裏側 トウガラシの辛さ世界一を競う争いは1990年代半ばから始まり、2000年代に入って熾烈を極めるようになった。新しい品種が続々と開発されてギネスの「世界一」は幾度も塗り替えられ、昨年秋には新たに「ペッパーX」がギネス世界記録に認定された。なぜそんなにも辛さを求めるのか。ペッパーXの開発者にインタビューした。 8/13
新しいユニフォーム姿の広陵が熊本工との伝統校対決を制す 大エースが見せたトップギア【甲子園2024】 2024年、夏。今年も甲子園で高校球児たちの熱戦が繰り広げられている。第106回全国高校野球選手権大会の名シーン、名勝負を振り返る。今回は、8月12日の熊本工(熊本)-広陵(広島)について。 8/13
稲垣えみ子 「困難な時代の五輪で、心から応援したいと思える人を見つけた」稲垣えみ子 元朝日新聞記者でアフロヘアーがトレードマークの稲垣えみ子さんが「AERA」で連載する「アフロ画報」をお届けします。50歳を過ぎ、思い切って早期退職。新たな生活へと飛び出した日々に起こる出来事から、人とのふれあい、思い出などをつづります。 稲垣えみ子 8/12
「ウー!」「シャー!」 南の島で“駆除”された美しい猫エルメスが「空気砲」を卒業するまで さまざまな縁がつながって、過酷な環境から助け出された猫たちがいます。新しい家族に出合うその日まで、1猫1猫のしあわせを願って、保護猫カフェねこかつ代表の梅田達也さんが綴ります。 保護猫NyAERANyAERA2025 8/12
聖光学院は“4度目の正直”ならず 互いに手の内を知り尽くした初戦の東北対決【甲子園2024】 2024年、夏。今年も甲子園で高校球児たちの熱戦が繰り広げられている。第106回全国高校野球選手権大会の名シーン、名勝負を振り返る。今回は、8月11日の聖光学院(福島)-鶴岡東(山形)について。 8/12
中村千晶 メキシコの新たな才能、リラ・アビレス監督「私は映画監督になり、初めてジェンダーに関係なく作品で評価されるようになった」 7歳の少女・ソル(ナイマ・センティエス)は父の実家にやってきた。病気で療養中の父の誕生日パーティーが開かれるのだ。大人たちが慌ただしく準備をするなか、ソルはなかなか父に会わせてもらえない。そしてソルは一人スマホに話しかける──。世界各国の映画祭で30以上の賞を受賞した「夏の終わりに願うこと」は、少女が“別れ”を知るまでの物語。脚本も手がけたリラ・アビレス監督に本作の見どころを聞いた。 シネマ×SDGs 8/12
西崎彩智 “頑張っても片づかない家”を、“頑張らなくても片づく家”にできた私と家族の変化 5000件に及ぶ片づけ相談の経験と心理学をもとに作り上げたオリジナルメソッドで、汚部屋に悩む女性たちの「片づけの習慣化」をサポートする西崎彩智(にしざき・さち)さん。募集のたびに満員御礼の講座「家庭力アッププロジェクト®」を主宰する彼女が、片づけられない女性たちのヨモヤマ話や奮闘記を交えながら、リバウンドしない片づけの考え方をお伝えします。 片づけ 8/12
「楽天年間ランキング」で2年連続1位獲得のナイトブラ 商品発売後の徹底した行動とは 全国各地のそれぞれの職場にいる、優れた技能やノウハウを持つ人が登場する連載「職場の神様」。様々な分野で活躍する人たちの神業と仕事の極意を紹介する。AERA2024年8月12日-19日合併号にはラングレー 社長 栗原淳徳さんが登場した。 職場の神様 8/12
延江浩 集中の末に生まれる「偶然という恩寵」 濱口竜介の「悪は存在しない」 TOKYO FMのラジオマン・延江浩さんが音楽や映画、演劇とともに社会を語る連載「RADIO PAPA」。今回は濱口竜介監督の映画「悪は存在しない」について。 8/11
ベトナム人材争奪戦、一番のライバルは韓国 ハノイの留学センター、最多は韓国語クラス 働き手不足が年々深刻になる日本。外国人労働者を増やせばいいという声もあるが、円安の影響で、日本で働く魅力が薄れている。日本に多くの労働者を送り出しているベトナムの現場を歩いた。AERA 2024年8月12日-19日合併号より。 8/11
古谷ゆう子 年間200泊超『おひとりホテルガイド』著者に聞く 自分をケアする「Me Time」の過ごし方 その土地ならではの食や文化の感動を誰かと共有する旅もいいが、ひとりだからこそ味わえることもある。年に200泊以上、「おひとりホテル」を楽しむまろさんに、その魅力を聞いた。AERA 2024年8月12日-19日合併号より。 8/11
【夏の甲子園】西暦末尾「4」の年はドラマが起こる! 駒大苫小牧の北海道勢初優勝など、西暦末尾4年の夏の選手権にはドラマが多い。今年はどんなドラマが見られるか? AERA増刊「甲子園2024」の記事を紹介する。 8/11
沖昌之 やんちゃ子猫に翻弄される母猫「…子どもたちの夏休み、いつまでだったかしら」【沖昌之】 主に外猫を撮影し、猫の自然な姿をとらえた写真が人気の猫写真家・沖昌之さん。「今週の猫しゃあしゃあ」では、そんな沖さんが出会った猫たちを紹介します。今回は「子どもたちの夏休み、いつまでだったかしら…」をお届けします。 沖昌之猫 8/10
多賀幹子 大ヒンシュクの「ロイヤルツアーごっこ」再び? ヘンリー王子とメ―ガンさんがコロンビア訪問へ ヘンリー王子(39)とメーガンさん(43)は、今秋コロンビアを訪問することになった。コロンビアのフランシア・マルケス副大統領(42)からの招待に応じ、首都ボゴタ以外にカルタヘナとカリの町も訪れる。 英王室メ―ガンさん 8/10
ベトナムの高級ホテルでみた“日本離れ” 出稼ぎ労働の魅力薄く 新規入国者数はインドネシアが増加 日本へ出稼ぎする外国人労働者にとって、かつて日本で働くことは経済的メリットだったが、円安の影響で魅力が薄れている。日本に多くの労働者を送り出しているベトナムの現場を取材した。AERA 2024年8月12日-19日合併号より。 8/10
甲子園に吹いた「カナノウの風」 2018年夏の再来ならずとも【甲子園2024】 2024年、夏。今年も甲子園で高校球児たちの熱戦が繰り広げられている。第106回全国高校野球選手権大会の名シーン、名勝負を振り返る。今回は、8月9日の金足農(秋田)ー西日本短大付(福岡)について。 8/10
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