竹増貞信 竹増貞信「G20で活気づく大阪 万博で更に盛り上げよう」<コンビニ百里の道をゆく> 「コンビニ百里の道をゆく」は、49歳のローソン社長、竹増貞信さんの連載です。経営者のあり方やコンビニの今後について模索する日々をつづります。 竹増貞信 7/8
稲垣えみ子 稲垣えみ子「ついに私が梅干しを好きになれた理由は…」 元朝日新聞記者でアフロヘア-がトレードマークの稲垣えみ子さんが「AERA」で連載する「アフロ画報」をお届けします。50歳を過ぎ、思い切って早期退職。新たな生活へと飛び出した日々に起こる出来事から、人とのふれあい、思い出などをつづります。 稲垣えみ子 7/8
ダイエットの救世主 サバ缶vs.イワシ缶 内臓脂肪を落としたい人が選ぶべきは… 大人気のサバ缶とイワシ缶だが、なんとダイエットにも効くという。健康的にやせるには、サバとイワシ、どちらが効果的? 食のプロたちに取材し、秘訣を探った。 ダイエット 7/8
鮎川哲也 小長光哲郎 無理せず2週間で4キロ減! 55歳記者がダイエットで実践したこと 「やせてはいないが、太ってはいないはず」。そう思っていたら、実は内臓脂肪型肥満だったことが判明した。期間は2週間。無理はしたくない。だが、結果は出したい──。 ダイエット 7/7
しいたけ. 「おしゃべりの課題は新橋ガード下で解決」しいたけ.さんがアドバイス AERAの連載「午後3時のしいたけ.相談室」では、話題の占師であり作家のしいたけ.さんが読者からの相談に回答。しいたけ.さんの独特な語り口でアドバイスをお届けします。 しいたけ. 7/7
井手隊長 「売り上げは1日5杯だけ…」 新宿のラーメン店がミシュランの星を獲得できた最大の理由 日本に数多くあるラーメン店の中でも、屈指の名店と呼ばれる店がある。そんな名店と、名店店主が愛する一杯を紹介するこの連載。高級ホテルの総料理長からラーメン職人に転身して名店を作り上げた「勝本」の店主が愛する一杯は、ミシュランガイドの星を長年狙い続けた店主が紡ぐ、誰にも真似できない一杯だった。 AERAオンライン限定ラーメン井手隊長 7/7
上皇后美智子さまと関わりのあった女性たちの「言葉によるポートレート」 『美智子さま その勁(つよ)き声』は、民間から皇室に入り、数々の困難を乗り越えつつ皇后としての役目を果たし上皇后となられた美智子さまの、新たな実像に迫ろうという渾身の一冊だ。著者の工藤美代子さんに、同著に込めた思いを聞いた。 皇室 7/7
「マジカル女性作家」って? 現代の複雑な空気感を語る 上野千鶴子×柚木麻子対談 直木賞候補になった柚木麻子さんの新作『マジカルグランマ』は、主人公の高齢女性が「日本のおばあちゃん像」を打ち壊す痛快なストーリー。同作をテーマにした上野千鶴子さんとの対談が、紀伊國屋書店新宿店で実現した。 7/7
上野千鶴子×柚木麻子対談 直木賞候補作から見る「弱者」への抑圧 「文学で#MeTooをやりたい」という思いで書かれた柚木麻子さんの『マジカルグランマ』。6月21日、上野千鶴子さんとの対談が紀伊國屋書店新宿店で実現した。 7/7
ぐっちー ぐっちー「老後2千万円問題には地方移住という選択肢が漏れている」 経済専門家のぐっちーさんが「AERA」で連載する「ここだけの話」をお届けします。モルガン・スタンレーなどを経て、現在は投資会社でM&Aなどを手がけるぐっちーさんが、日々の経済ニュースを鋭く分析します。 お金ぐっちー 7/7
ダイエットの救世主は「腸内細菌」やせ体質になるための食習慣とは? ダイエット界で近年注目されているのが、腸内細菌だ。慶應義塾大学医学部腎臓内分泌代謝内科専任講師の入江潤一郎医師はこう説明する。 ダイエット 7/6
「セブンペイ」不正利用、iPhoneのほうが危険!? 安全性も会見も「脆弱」な深刻事態 セブン-イレブンの決済サービス「7pay」が相次いで不正利用された。セキュリティーの甘さに加え、謝罪会見での対応も消費者の反発を招いている。 7/6
中田馨 子どもが友達のおもちゃを取ったり乱暴をしたり 2、3歳児のトラブルはどう対応する? 2、3歳になると、家族以外の「同じ年頃の友達」に興味を持ち始めます。信頼できる親が見守っているすぐそばで、ほんの少しだけ社会に飛び出そうとする子どもの姿は「よしよし、その調子!」と応援したくなります。でも、友達と関わると必ずあるのが「遊びの中でのトラブル」。物の取り合いや、たたき合いがあった時はどうすればいいのか? そんなことが頻繁にあったら、親が疲れてしまうこともあるでしょう。今回は、そんな子ども同士のトラブル時に、親ができる対処方法についてです。 AERAオンライン限定子育て 7/6
藤原竜也と共演の玉城ティナ、雨に打たれ何度NGが出ても「大丈夫」と思えた理由 「Diner ダイナー」は7月5日(金)から全国公開。原作は平山夢明の同名小説。元殺し屋のシェフ・ボンベロを演じた藤原竜也さんと、彼の元で働くことになったウェートレス・カナコ役の玉城ティナさんが、撮影現場での思い出を語り合った。 7/6
藤原竜也が初日に見せた緊張感に、玉城ティナ「私はつぶれずにやっていけるのかな」 蜷川実花監督作「Diner ダイナー」が7月5日から全国公開される。主演の藤原竜也さんとヒロインを演じた玉城ティナさんが、「贅沢な時間だった」という濃密な撮影の日々を振り返った。 7/6
小島慶子 小島慶子「『エロいじり』残るエンタメ界は世間から大きく取り残されている」 タレントでエッセイストの小島慶子さんが「AERA」で連載する「幸複のススメ!」をお届けします。多くの原稿を抱え、夫と息子たちが住むオーストラリアと、仕事のある日本とを往復する小島さん。日々の暮らしの中から生まれる思いを綴ります。 小島慶子 7/6
「現実世界では報われなくても」岡田惠和×峯田和伸 コラボ映画について語る 岡田惠和さん脚本のドラマ「奇跡の人」、朝ドラ「ひよっこ」などに出演してきた銀杏BOYZの峯田和伸さん。公開を控えた映画「いちごの唄」は、銀杏BOYZの7曲から作られた小説が原作だ。2人のコラボによって生まれた映画についての思いを聞いた。 7/6