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ラッパー・Zeebraが鮮やかなクランベリーソースを見ると思い出す、セクシーな一曲
ラッパー・Zeebraが鮮やかなクランベリーソースを見ると思い出す、セクシーな一曲 ヒップホップ・アクティビストのZeebraさんが「AERA」で連載する「多彩な野菜」をお届けします。1997年のソロデビューからトップとしてシーンを牽引し続け、ジャンルや世代を超えて多くの支持を得ているZeebraさん。旬の野菜を切り口に、友人や家族との交流、音楽作りなど様々なエピソードを語ります。

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「忍たま乱太郎」の原作が連載33年の歴史に幕 女性ファンが尼崎で聖地巡礼も
「忍たま乱太郎」の原作が連載33年の歴史に幕 女性ファンが尼崎で聖地巡礼も 1986年から「朝日小学生新聞」に掲載されてきた歴史ギャグ漫画「落第忍者乱太郎」が最終巻を迎えた。アニメ、ミュージカル、映画へと広がった作品の根底にあるのは、シンプルでまっすぐな人間関係だという。AERA 2019年12月9日号では同作品の連載終了に対するファンや関係者の思いを紹介する。

特集special feature

    頭ごなしに「SNSダメ」が一番ダメ トラブルに巻き込まれないために親がすべきこと
    頭ごなしに「SNSダメ」が一番ダメ トラブルに巻き込まれないために親がすべきこと 大阪市の小学6年生の女児を誘拐したとして、栃木県の伊藤仁士容疑者(35)が逮捕された。12歳の少女は、35歳の男とSNSで出会い、そして誘拐された。こういう事件が起きると、親は子どもにスマホやSNSを「ダメ」と禁止してしまいがちだ。しかし、それでいいのか。AERA 2019年12月9日号では、子どものSNSに親がどう向き合うべきか、取材した。
    イモトの「逆プロポーズ」こそ“今風” 「求婚は男性から」の固定概念は時代遅れ
    イモトの「逆プロポーズ」こそ“今風” 「求婚は男性から」の固定概念は時代遅れ 芸能人の結婚報道が続く。イモトアヤコさんが選んだ相手は数々の苦境を共に乗り越えてきた番組ディレクターだった。でも、その報じられ方、ちょっと違和感あり!AERA 2019年12月9日号ではプロポーズにまつわる男女の変化を、結婚情報誌「ゼクシィ」の編集長に聞いた。
    大友良英の「いだてん」劇中音楽は音で学ぶ日本文化近代史
    大友良英の「いだてん」劇中音楽は音で学ぶ日本文化近代史 今年もまもなくフィナーレを迎えるNHK大河ドラマ。毎年なにかと視聴率が取り沙汰されるが、俳優、映画監督、ミュージシャンなどとして、多くの表現手段を持つ宮藤官九郎が脚本を担当した今年の「いだてん」は、とりわけ音楽ファンから注目を集め続けている。大きな理由の一つが、明治以降の大衆文化というニュアンスを見事に表現した劇中音楽担当の大友良英の仕事だ。

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