ブレイディみかこ 「英首相の純支持率-26% 緊縮財政の中『フリービーでぬくぬく』?」ブレイディみかこ 英国在住の作家・コラムニスト、ブレイディみかこさんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、生活者の視点から切り込みます。 10/1
下山進 【下山進=2050年のメディア第36回】化粧品のプラットフォーマー@cosmeと化粧品業界。ヤフーと新聞の相似を描かず 聖心女子大学で教えていると、慶應や上智で教えていた時には出会わなかったことに出会う。 下山進 10/1
川口穣 「日本人学校はスパイの拠点」インプ稼ぎが煽る「反日」 深セン男児刺殺事件の背景 中国・深セン(センは土へんに川)で9月18日、深セン日本人学校の男児が刺され死亡した。事件が起こったのは満州事変の発端である柳条湖事件の起きた日。いま、中国社会はどうなっているのか。中国ルポライターの安田峰俊さんが語る。AERA 2024年10月7日号より。 10/1
「SHOGUN 将軍」でエミー賞音響賞獲得 ADR・赤工隆さんが語る、命の“仕込み” 全国各地のそれぞれの職場にいる、優れた技能やノウハウを持つ人が登場する連載「職場の神様」。様々な分野で活躍する人たちの神業と仕事の極意を紹介する。AERA2024年10月7日号にはSyn K.K.のレコーディングエンジニア・チーフ 赤工隆さんが登場した。 職場の神様 10/1
稲垣えみ子 「ハノイで現金払いに大苦戦 それでもボラれなかった理由」稲垣えみ子 元朝日新聞記者でアフロヘアーがトレードマークの稲垣えみ子さんが「AERA」で連載する「アフロ画報」をお届けします。50歳を過ぎ、思い切って早期退職。新たな生活へと飛び出した日々に起こる出来事から、人とのふれあい、思い出などをつづります。 稲垣えみ子 9/30
竹増貞信 「10月10日は「銭湯の日」 はいれば平和で幸せな気持ちに」ローソン社長・竹増貞信 「コンビニ百里の道をゆく」は、ローソン社長、竹増貞信さんの連載です。経営者のあり方やコンビニの今後について模索する日々をつづります。 竹増貞信 9/30
井上有紀子 平川理恵さんが語る広島の「タイムマシンで未来見る」教育改革 米・ビジネスハイスクール視察や不登校支援センター設置も 内申書の簡素化、公立高校入試に自己表現を導入するなど広島県では教育改革が進んでいる。前・広島県教育長の平川理恵さんに話を聞いた。AERA 2024年9月30日号の記事より。 学校の大問題 9/30
渡辺豪 女性の海外駐在員「いる」企業19%のみ 結婚や出産が壁に 専門家が話す起用促進のポイントとは 海外駐在員の確保が困難となっている現在、女性駐在員の起用促進はその一助になる。そんな女性駐在員の現状と抱える課題について専門家に聞いた。AERA2024年9月30日号より。 woman女性特集⑤ 9/30
たかまつなな、中学時代の担任から「死にたい」と電話が 「これはやばいぞ」 教員負担減の鍵が「残業代支給」なワケ 学校現場の働き方改革が叫ばれて久しいが、教員の長時間労働は依然として続いている。どうすれば教員の負担を減らせるのか。笑下村塾代表のたかまつななさんに聞いた。AERA 2024年9月30日号より。 学校の大問題 9/30
JO1・川西拓実「毎日夜になると不安が押し寄せる」 ファンに向けた手紙で本音語る 昨年、初のアジアツアーを開催したJO1。10月にリリースする9枚目のシングル「WHERE DO WE GO」は、「自分たちが歩けばどこであろうとレッドカーペットになる」という意志を乗せた楽曲だ。ファンへの思いや、今年中に成し遂げたいことなどを語った。AERA 2024年9月30日号より。 JO1 9/30
米倉昭仁 ブラックなPTA「有休使ってベルマーク集め」にさらば PTOがなくした「三つのや」とは PTAを解散し、新組織を立ち上げる動きもある。従来のPTA活動と何が違うのか。AERA 2024年9月30日号より。 学校の大問題 9/30
意欲先走りの準備不足戒めたバスケ早慶戦の敗北 ライフコーポレーション・岩崎高治社長 日本を代表する企業や組織のトップで活躍する人たちが歩んできた道のり、ビジネスパーソンとしての「源流」を探ります。AERA2024年 9月30日号より。 トップの源流 9/30
井上有紀子 瀬戸内海の離島の国際バカロレア認定校に全国から視察殺到 広島の教育改革は「現場の足腰の強さ」から アクティブ・ラーニングの実践、ジェンダー・ギャップ指数の教育分野で全国1位など、広島県の教育改革が成果を上げている。AERA 2024年9月30日号の記事より。 学校の大問題 9/29
海外駐在で夫と離れ仕事と育児を両立 経験者が語る女性駐在員へのアドバイスとは かつては男性社員がほとんどだった総合商社の海外駐在員だが近年、女性も増えてきているという。今春まで夫と離れて娘2人とカナダに出向していた三菱商事の庄司恭子さんに、海外で仕事と育児を両立する実体験を聞いた。AERA2024年 9月30日号より。 woman女性特集⑤ 9/29
教員志願者減の背景に「長時間労働」 授業より雑務で疲弊「クレーム対応」に強い負担感 教員の長時間労働が、問題視されて久しい。若者の教員離れの原因にもなっている。日本の教育が衰退する前に何をすべきか識者に聞いた。AERA 2024年9月30日号より。 学校の大問題 9/29
JO1が掲げる「どこであろうとレッドカーペットになる」 5年目も11人で前例のない道へ 11人の絆を深めながら、ファンダムを拡大するJO1。約5年間、道なき道を歩き続けてきた彼らの現在地に迫った。AERA 2024年9月30日号より。 JO1 9/29