西崎彩智 仕事に明け暮れて家に無頓着だった私が片づけたら、月1回ホームパーティーを楽しむようになった 5000件に及ぶ片づけ相談の経験と心理学をもとに作り上げたオリジナルメソッドで、汚部屋に悩む女性たちの「片づけの習慣化」をサポートする西崎彩智(にしざき・さち)さん。募集のたびに満員御礼の講座「家庭力アッププロジェクト®」を主宰する彼女が、片づけられない女性たちのヨモヤマ話や奮闘記を交えながら、リバウンドしない片づけの考え方をお伝えします。 片づけ 10/28
中国に派遣された北朝鮮人労働者たちの苦境 「帰国させてほしい」異例のストライキも 北朝鮮は外貨稼ぎのため、中国に多くの自国民を派遣している。そうした労働者たちは、国連の制裁決議に違反すると指摘される存在だ。AERA 2024年10月28日号より。 10/28
北米の丸太買い付けで学んだ「基本はフェアネス」 住友林業・市川晃会長 日本を代表する企業や組織のトップで活躍する人たちが歩んできた道のり、ビジネスパーソンとしての「源流」を探ります。AERA2024年10月28日号より。 トップの源流 10/28
三島恵美子 教育移住で生き方の選択肢を広げる 子どもへの負荷やリスクも見極めを グローバルな人材が求められる中で、海外への教育移住を選択し自身のキャリアもしっかり築く人がいる。仕事と子育てを海外で経験した2人がその選択の経緯や子どもが選んだ進路について語った。AERA 2024年10月28日号より。 woman教育移住小島慶子女性特集⑤ 10/27
多賀幹子 メーガンさんと購入したポルトガルの別荘は別居の始まり? ヘンリー王子の“サーファー姿”に驚き 10月中旬、単独ツアーを終え約3週間ぶりにアメリカの自宅に戻ったヘンリー王子(40)。最近になって、サーフィンをしている動画が拡散されている。カリフォルニア州中部にあるプロ・サーファーのケリー・スレーター氏所有の人工波のサーフィン施設「サーフ・ランチ」で撮影されたという。 英王室メ―ガン 10/27
松下洸平、「MIU404」の台本に「すご!」と衝撃 演出家・塚原あゆ子との対談で明かす 松下洸平さんがホストを務めるAERAの対談連載「じゅうにんといろ」、27人目のゲストは演出家の塚原あゆ子さん。TBS系ドラマ「MIU404」「最愛」で共に仕事をした2人。撮影現場での裏話など盛りだくさんな楽しい時間の始まりです。AERA2024年10月28日号より。 じゅうにんといろ松下洸平 10/27
深澤辰哉、宮舘涼太・阿部亮平と「ふざけた感じの曲を大真面目に」から一転したユニット曲 5大ドームツアーという夢を事務所史上最速で叶えたSnow Man。深澤辰哉が明かすアルバム制作秘話。AERA 2024年10月28日号より。 Snow Man深澤辰哉 10/27
渡辺豪 「霞が関の外に出たほうが、社会を変えやすい」 官民を行き来「リボルビングドア」人材の活躍 リボルビングドア=回転ドアを通るように、官公庁と民間企業の間を人材が流動的に行き来する状態を指す「リボルビングドア」。官民を越境するキャリアの魅力とは──。AERA 2024年10月28日号より。 リボルビングドア 10/27
中村千晶 「この愛おしい空間をタイムカプセルのように残しておきたい」 港町の猫と人々の共存を追う一作 岡山県の瀬戸内海に面した港町・牛窓。映画作家の想田和弘と妻でプロデューサーの柏木規与子はニューヨークを離れ、2021年に牛窓に移住した。想田は神社「五香宮」に集まる猫たちにカメラを向けはじめる。そこには糞尿被害や高齢化、共存の難しさなど世界の縮図が映り込んでいた──。「五香宮の猫」の監督である想田和弘に本作の見どころを聞いた。 シネマ×SDGs 10/27
沖昌之 キジトラ猫の“ちょいワルあくび” 「コワモテでソンするタイプにゃ」【沖昌之】 主に外猫を撮影し、猫の自然な姿をとらえた写真が人気の猫写真家・沖昌之さん。「今週の猫しゃあしゃあ」では、そんな沖さんが出会った猫たちを紹介します。今回は「血圧が上がるんだから、そう怒りなさんな。」をお届けします。 猫沖昌之NyAERA 10/26
三島恵美子 「大人だって冒険していい」 海外駐在や教育移住・2拠点生活を経験した2人のリアル 日本を離れ海外で仕事と子育てをすると、一体どんな環境の違いがあるのか。子どもの進路や就職先はどうなるのか、海外移住を決断する前に考えるべきこととは。経験者の話を聞いた。AERA 2024年10月28日号より。 woman海外駐在教育移住小島慶子女性特集⑤ 10/26
「能登の複合災害」被災者や支援者の心理は? 災害精神医学の専門家・前田正治さんが解説 大地震から生活再建を目指す中、豪雨に見舞われた石川県能登地方。「複合災害」で懸念されるのは、ストレス状態の長期化だ。被災者はどのような心理状態なのか。AERA 2024年10月28日号より。 豪雨複合災害能登半島地震 10/26
古谷ゆう子 「わからないことは徹底的に取材」 異世界と人間の不思議を描く短編集『四つの白昼夢』 AERAで連載中の「この人のこの本」では、いま読んでおくべき一冊を取り上げ、そこに込めた思いや舞台裏を著者にインタビュー。 この人のこの本 10/26
渡辺豪 東大→マッキンゼー→厚労省「官民越境」という選択 霞が関も中途採用担当ポスト新設 官公庁と民間企業の間を人材が流動的に行き来する「リボルビングドア」。新しいキャリアの磨き方として注目される背景には何があるのか。AERA 2024年10月28日号より。 リボルビングドア 10/26
オーバーツーリズムの富士山、登らず楽しむには 海外の登頂禁止のあの世界遺産にヒントが 登頂を禁止しても観光地として生き残ったオーストラリアの世界遺産「ウルル」。その取り組みは、富士山など日本のオーバーツーリズム対策のヒントになるかもしれない。AERA 2024年10月28日号より。 ウルルオーバーツーリズムオーストラリア 10/26
大塚玲子 「彼女と出会って“最大火力”で生きられることを確信した」 結婚することでより自由な発想に AERAの連載「はたらく夫婦カンケイ」では、ある共働き夫婦の出会いから結婚までの道のり、結婚後の家計や家事分担など、それぞれの視点から見た夫婦の関係を紹介します。AERA 2024年10月28日号では、伝える複業家として編集者・タレント・企業広報を行う坪井安奈さんと音楽プロデューサー・作曲家などアーティストとして活動する齊藤耕太郎さん夫婦について取り上げました。 はたらく夫婦カンケイ 10/25
あって当然の「性の健康と権利」が日本にないのはおかしいって言いたかった SRHRアクティビスト・福田和子 SRHRアクティビスト、#なんでないのプロジェクト代表・福田和子。海外で当たり前となっている、安全で安価な避妊や中絶の方法が日本にはなかった。それって、女性の権利じゃないの? 福田和子は留学先で日本と海外のジェンダー医療政策の差異を知り、帰国後に「#なんでないのプロジェクト」を立ち上げた。私の身体は私のもの。多くの選択肢から自由に選べるようになればいい。仲間と縦横に連携しながら、しなやかに活動をする。 現代の肖像福田和子 10/25
能登「複合災害」高齢者どう支えるか 「また避難所に来るとは」仮設住宅で浸水被害も 元日の大地震、9月下旬に豪雨という「複合災害」に見舞われた石川県能登地方。長期の避難生活を余儀なくされる高齢者も少なくない。複合災害や高齢化も見越した支援が必要だ。AERA 2024年10月28日号より。 豪雨複合災害能登半島地震 10/25