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おじいちゃんでも続けたいチャリティーサンタ 清輔夏輝さん「100年続く文化にしたい」
おじいちゃんでも続けたいチャリティーサンタ 清輔夏輝さん「100年続く文化にしたい」 人生100年時代、「教育」「仕事」「引退」といった3ステージの人生は、すでに過去のものになりつつある。だからこそ、大人になってから人生後半戦にむけての第2エンジンに着火したい。NPO法人チャリティーサンタ代表・清輔夏輝さんに話を聞いた。AERA 2024年11月4日号より。
映画の舞台はジョージア南部の村に実在する2台の「ゴンドラ」 セリフなしで唯一無二の世界観描く
映画の舞台はジョージア南部の村に実在する2台の「ゴンドラ」 セリフなしで唯一無二の世界観描く 緑溢れる山の谷間をゆく2台の赤いゴンドラ。イヴァ(マチルド・イルマン)はゴンドラの乗務員になり、もう1台のゴンドラに乗るニノ(ニニ・ソセリア)とすれ違いながら心を通わせていく──。セリフなしで唯一無二の世界観を紡ぐファイト・ヘルマー監督がジョージアに実際にあるゴンドラを舞台にした物語「ゴンドラ」。ヘルマー監督に本作の見どころを聞いた。
「思っていたよりも40歳は落ち着いていない」 GENDA代表・申真衣さんのキャリアと人生の考え方
「思っていたよりも40歳は落ち着いていない」 GENDA代表・申真衣さんのキャリアと人生の考え方 20歳前後まで教育を受け、65歳まで働き、その後は引退して余生を楽しむ──。そんな3ステージの人生は、「人生100年時代」の到来ですでに過去のものになりつつある。だからこそ、大人になってから人生後半戦の挑戦が大事だ。GENDA代表、ファッションモデルの申真衣さんに話を聞いた。AERA 2024年11月4日号より。

この人と一緒に考える

“地域での体験が家族みんなの人生を豊かに” 夫婦でこれからの働き方、暮らし方を語り合う
“地域での体験が家族みんなの人生を豊かに” 夫婦でこれからの働き方、暮らし方を語り合う AERAの連載「はたらく夫婦カンケイ」では、ある共働き夫婦の出会いから結婚までの道のり、結婚後の家計や家事分担など、それぞれの視点から見た夫婦の関係を紹介します。AERA 2024年11月4日号では、製薬会社に勤務する戸崎亘さんと戸崎あすかさん夫婦について取り上げました。
リト「もう謝りたくない」 弱みだった発達障害の特性を生かし、会社員から葉っぱ切り絵アーティストに
リト「もう謝りたくない」 弱みだった発達障害の特性を生かし、会社員から葉っぱ切り絵アーティストに 葉っぱ切り絵アーティスト、リト。リトは自分のADHDの特性を生かし、葉っぱ切り絵アーティストとして活動。会社員時代は仕事ができず、悩みに悩んだ。もう「すみません」は言いたくない。「ありがとう」と言われる仕事をしよう。試行錯誤の末、アーティストの道へ。今では福島に個人美術館ができ、海外にもファンが増えた。動物が織りなす優しい世界は、リトからのメッセージが込められる。
俳優・作家の長井短 目指すは「この人がやっているなら自分にもやれるな」と思ってもらえる俳優
俳優・作家の長井短 目指すは「この人がやっているなら自分にもやれるな」と思ってもらえる俳優 個性が光るが作品全体の空気感は壊さず、むしろなじんでいる……そんな存在感を放つ俳優の長井短(ながいみじか)さん。12月には草彅剛さんが主役・シャイロックを務める舞台「ヴェニスの商人」に出演し、シャイクスピアに初挑戦する。俳優としてだけでなく、作家としての顔を持ち、演者としても書き手としても注目を集める売れっ子に、俳優と作家、それぞれに掛ける思いを聞いた。

特集special feature

    岡崎慎司、人生のキーワードは「挑戦」 「目標を達成した瞬間に、新たな夢が生まれます」
    岡崎慎司、人生のキーワードは「挑戦」 「目標を達成した瞬間に、新たな夢が生まれます」 「人生100年時代」と言われて久しい。より良く生きるためには、大人になってから人生後半戦の第2エンジンの着火が鍵を握る。プロサッカー選手として現役を引退し、新たなキャリアをスタートさせたFCバサラ・マインツ監督、マイスターヨーロッパ代表の岡崎慎司さんに話を聞いた。AERA 2024年11月4日号より。
    専業主婦は暇じゃない、外で働くのが正しい空気に疑問 自分の意志で生き方を選べない現実
    専業主婦は暇じゃない、外で働くのが正しい空気に疑問 自分の意志で生き方を選べない現実 共働き世帯が多数派になる中、“専業主婦は暇そう・お金を稼いでないのは生産性がない”といった世間のイメージに肩身の狭い思いをする人も。自ら専業主婦を選んだ人、そうせざるを得ない人など、「生き方の選択」が本人にできないケースもある。AERA 2024年11月4日号より。
    光浦靖子、50歳で単身カナダ留学 不安は「飛行機の間くらい」「ゼロ点経験できてよかった」
    光浦靖子、50歳で単身カナダ留学 不安は「飛行機の間くらい」「ゼロ点経験できてよかった」 「人生100年時代」──。「20歳前後まで教育を受け、65歳まで働き、その後は引退して余生を楽しむ」といった3ステージの人生は、すでに過去のものになりつつある。だからこそ、大人になってから人生後半戦にむけての第2エンジンに着火したい。50歳で単身カナダに留学した光浦靖子さんに話を聞いた。AERA 2024年11月4日号より。

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