川口穣 おじいちゃんでも続けたいチャリティーサンタ 清輔夏輝さん「100年続く文化にしたい」 人生100年時代、「教育」「仕事」「引退」といった3ステージの人生は、すでに過去のものになりつつある。だからこそ、大人になってから人生後半戦にむけての第2エンジンに着火したい。NPO法人チャリティーサンタ代表・清輔夏輝さんに話を聞いた。AERA 2024年11月4日号より。 50代からの挑戦 11/3
目指したのはパフェのライナーノーツ 人気フルーツパーラー店主がこだわりのパフェを大解剖 AERAで連載中の「この人のこの本」では、いま読んでおくべき一冊を取り上げ、そこに込めた思いや舞台裏を著者にインタビュー。 この人のこの本 11/3
中村千晶 映画の舞台はジョージア南部の村に実在する2台の「ゴンドラ」 セリフなしで唯一無二の世界観描く 緑溢れる山の谷間をゆく2台の赤いゴンドラ。イヴァ(マチルド・イルマン)はゴンドラの乗務員になり、もう1台のゴンドラに乗るニノ(ニニ・ソセリア)とすれ違いながら心を通わせていく──。セリフなしで唯一無二の世界観を紡ぐファイト・ヘルマー監督がジョージアに実際にあるゴンドラを舞台にした物語「ゴンドラ」。ヘルマー監督に本作の見どころを聞いた。 シネマ×SDGs 11/3
沖昌之 黒猫はファッショニスタ「瞳の色を生かしてみたニャ」【沖昌之】 主に外猫を撮影し、猫の自然な姿をとらえた写真が人気の猫写真家・沖昌之さん。「今週の猫しゃあしゃあ」では、そんな沖さんが出会った猫たちを紹介します。今回は「今年の流行色イエローを、差し色に使っていきましょう。」をお届けします。 沖昌之猫NyAERA 11/2
「思っていたよりも40歳は落ち着いていない」 GENDA代表・申真衣さんのキャリアと人生の考え方 20歳前後まで教育を受け、65歳まで働き、その後は引退して余生を楽しむ──。そんな3ステージの人生は、「人生100年時代」の到来ですでに過去のものになりつつある。だからこそ、大人になってから人生後半戦の挑戦が大事だ。GENDA代表、ファッションモデルの申真衣さんに話を聞いた。AERA 2024年11月4日号より。 50代からの挑戦 11/2
小長光哲郎 中身ある感想を求められる“感想圧”がつらすぎる 出てくる言葉は「面白い」と「ヤバい」だけ 友人や仕事相手から「どう思う?」と感想を求められたとき、ありきたりな言葉しか浮かばず、答えに窮してしまう──。常日頃からどう準備しておくといいのだろうか。 AERA2024年11月4日号より。 11/2
お茶の間にマイケルがいた時代 「スリラー」爆売れの裏にあったポップミュージックの“転換点” “洋楽”がどこでも流れていた時代。ポップミュージックの最大の転換点だった1984年から今年で40年だ。サブスクの普及で、時代を超えて若い世代にも80年代の音楽が聴かれているという。AERA2024年11月4日号より。 11/2
大西洋平 円安か円高か?株高か株安か? 少数与党で不安定さ増す金融市場 株価と為替のこれからを識者2人が分析 衆議院選挙で与党(自公)の議席が過半数割れとなり、不安定さが増す政権運営。5日には米大統領選が控える中、経済の行方も見通しにくくなっている。 AERAマネー新NISA衆院選 11/1
“地域での体験が家族みんなの人生を豊かに” 夫婦でこれからの働き方、暮らし方を語り合う AERAの連載「はたらく夫婦カンケイ」では、ある共働き夫婦の出会いから結婚までの道のり、結婚後の家計や家事分担など、それぞれの視点から見た夫婦の関係を紹介します。AERA 2024年11月4日号では、製薬会社に勤務する戸崎亘さんと戸崎あすかさん夫婦について取り上げました。 はたらく夫婦カンケイ 11/1
リト「もう謝りたくない」 弱みだった発達障害の特性を生かし、会社員から葉っぱ切り絵アーティストに 葉っぱ切り絵アーティスト、リト。リトは自分のADHDの特性を生かし、葉っぱ切り絵アーティストとして活動。会社員時代は仕事ができず、悩みに悩んだ。もう「すみません」は言いたくない。「ありがとう」と言われる仕事をしよう。試行錯誤の末、アーティストの道へ。今では福島に個人美術館ができ、海外にもファンが増えた。動物が織りなす優しい世界は、リトからのメッセージが込められる。 現代の肖像リト 11/1
野村昌二 鉄道会社「正当なクレーム」と「カスハラ」の線引きに苦慮 鉄道好き弁護士に聞く境界線 鉄道会社の駅員らへのカスハラや暴力行為が深刻化している。背景には、コロナ禍による利用客の激減があるという。JR各社は方針を打ち出した。乗客にも求められることは何か。AERA 2024年11月4日号より。 カスハラ 11/1
俳優・作家の長井短 目指すは「この人がやっているなら自分にもやれるな」と思ってもらえる俳優 個性が光るが作品全体の空気感は壊さず、むしろなじんでいる……そんな存在感を放つ俳優の長井短(ながいみじか)さん。12月には草彅剛さんが主役・シャイロックを務める舞台「ヴェニスの商人」に出演し、シャイクスピアに初挑戦する。俳優としてだけでなく、作家としての顔を持ち、演者としても書き手としても注目を集める売れっ子に、俳優と作家、それぞれに掛ける思いを聞いた。 長井短 11/1
小野ヒデコ 岡崎慎司、人生のキーワードは「挑戦」 「目標を達成した瞬間に、新たな夢が生まれます」 「人生100年時代」と言われて久しい。より良く生きるためには、大人になってから人生後半戦の第2エンジンの着火が鍵を握る。プロサッカー選手として現役を引退し、新たなキャリアをスタートさせたFCバサラ・マインツ監督、マイスターヨーロッパ代表の岡崎慎司さんに話を聞いた。AERA 2024年11月4日号より。 50代からの挑戦岡崎慎司 11/1
しいたけ. うんざりして環境を変えるより、自分の根っこに関わる部分の改革を しいたけ.さんがアドバイス AERAの連載「午後3時のしいたけ.相談室」では、話題の占い師であり作家のしいたけ.さんが読者からの相談に回答。しいたけ.さんの独特な語り口でアドバイスをお届けします。 しいたけ. 11/1
ジェーン・スー 「どんなに年月が経とうとも、そう簡単には切れないアーティストとファンの絆」ジェーン・スー 作詞家、ラジオパーソナリティー、コラムニストとして活躍するジェーン・スーさんによるAERA連載「ジェーン・スーの先日、お目に掛かりまして」をお届けします。 ジェーン・スー 10/31
大塚玲子 専業主婦は暇じゃない、外で働くのが正しい空気に疑問 自分の意志で生き方を選べない現実 共働き世帯が多数派になる中、“専業主婦は暇そう・お金を稼いでないのは生産性がない”といった世間のイメージに肩身の狭い思いをする人も。自ら専業主婦を選んだ人、そうせざるを得ない人など、「生き方の選択」が本人にできないケースもある。AERA 2024年11月4日号より。 woman女性特集⑥ 10/31
野村昌二 鉄道会社へのカスハラ「バカ」「死ね」は日常茶飯事 全国鉄道会社で1124件、暴力行為も 客からの理不尽なクレーム「カスハラ」が社会問題化している。鉄道会社も例外ではなく、カスハラや暴力行為に発展するケースもある。AERA 2024年11月4日号より。 カスハラ 10/31
光浦靖子、50歳で単身カナダ留学 不安は「飛行機の間くらい」「ゼロ点経験できてよかった」 「人生100年時代」──。「20歳前後まで教育を受け、65歳まで働き、その後は引退して余生を楽しむ」といった3ステージの人生は、すでに過去のものになりつつある。だからこそ、大人になってから人生後半戦にむけての第2エンジンに着火したい。50歳で単身カナダに留学した光浦靖子さんに話を聞いた。AERA 2024年11月4日号より。 50代からの挑戦光浦靖子 10/31
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