長野美穂 水原一平容疑者の保釈金380万円「安い上に、1ドルも金を払わず保釈」とアメリカの取材陣もどよめく メジャーリーグの大谷翔平選手の銀行口座から1600万ドル(約24億5千万円)超をだまし取ったとして銀行詐欺容疑で訴追された元通訳の水原一平容疑者が4月12日、ロサンゼルス(LA)の連邦裁判所に出廷した。裁判所前で取材した現地在住のジャーナリストが報告する。 水原一平大谷翔平 4/15
稲垣えみ子 「なぜ日本人は外国人と友達にならない? 外国語ができないのに外国の友人が増える理由」稲垣えみ子 元朝日新聞記者でアフロヘアーがトレードマークの稲垣えみ子さんが「AERA」で連載する「アフロ画報」をお届けします。50歳を過ぎ、思い切って早期退職。新たな生活へと飛び出した日々に起こる出来事から、人とのふれあい、思い出などをつづります。 稲垣えみ子 4/15
竹増貞信 「ローソンセミナーで『笑顔で未来の希望を語り合う』 リアル開催の大切さを実感」ローソン社長・竹増貞信 「コンビニ百里の道をゆく」は、54歳のローソン社長、竹増貞信さんの連載です。経営者のあり方やコンビニの今後について模索する日々をつづります。 竹増貞信 4/15
上司はなぜよく出社する部下をひいきするのか? 立命館大教授が解説する「組織内のバイアス」 組織内には至るところにバイアスがある。リモートより出社している部下をひいきするという現象もその一つだという。立命館大学教授の山浦一保さんに聞いた。AERA 2024年4月15日号より。 上司と部下 4/15
八木勇征「どんな30歳になれているかが楽しみ」 常にチャレンジャーでいるための秘訣 初めて挑んだドラマ「美しい彼」で注目を集めた八木勇征さん。FANTASTICSのボーカルとして活動しながら多数のドラマや映画に出演している。AERA 2024年4月15日号より。 4/15
高松塚古墳とキトラ古墳の壁画から読み解く 古代人が装飾や壁画に込めた「霊魂への思い」 コンビニ店数の約3倍近い数、約16万基もの古墳が国内には存在する。その種類や造営方法など、古墳見学を楽しむハウツーを伝授する基礎講座を5回にわたってお届けする。 最終回の第5回は鮮やかな壁画が人気の「壁画古墳」について。 歴史道 歴史古墳 4/15
神戸のホテル改革が拓く道 本体も再建で改築へ ホテルオークラ・荻田敏宏社長 日本を代表する企業や組織のトップで活躍する人たちが歩んできた道のり、ビジネスパーソンとしての「源流」を探ります。AERA2024年 4月15日号より。 トップの源流 4/15
角田奈穂子 見過ごしやすい「性的手なずけ」や「相談することの難しさ」など、性暴力問題の基本が学べる入門書 AERAで連載中の「この人のこの本」では、いま読んでおくべき一冊を取り上げ、そこに込めた思いや舞台裏を著者にインタビュー。 4/15
秦正理 Z世代を中心に巻き起こる「第2次古着ブーム」 無人販売店など、かつてのイメージとは異なる古着屋の今 古着屋を巡って掘り出し物を見つける──。かつての古着ブームは通のたしなみといったような趣があったが、今や古着は誰にでも親しみやすい趣味になっている。AERA2024年4月15日号より。 4/14
川口穣 「バーカウンター」で飲みニケーション リモートで社内コミュニケーションどう変化したのか 社員同士が親睦を深める場といえば、以前は「飲みニケーション」だったが、コロナ禍を経て、どう変わったのか。社内コミュニケーションを大切にしている企業を取材した。AERA 2024年4月15日号より。 上司と部下 4/14
部下がやりがちなハラスメント“ハラ・ハラ” ミスを指摘され「課長に言われた通りにやった」はグレー リモートワークやハラスメント意識の浸透で、NGワードが増えているという。最新の職場のざんねんな言葉を専門家に聞いた。AERA 2024年4月15日号より。 4/14
八木勇征が4年越しのアリーナツアー 「今の時期に開催するのが必然だった」理由とは FANTASTICSのボーカルとしても役者としても大きな注目を集める八木勇征さん。芝居もアーティスト活動も「両方とも本業」と語った。AERA 2024年4月15日号より。 4/14
盗掘の被害にあいやすい古墳もあった!? 「竪穴式」と「横穴式」内部構造の意外な秘密 コンビニ店数の約3倍近い数、約16万基もの古墳が国内には存在する。その種類や造営方法など、古墳見学を楽しむハウツーを伝授する基礎講座を5回にわたってお届けする。第4回は竪穴式石室、横穴式石室など「古墳内部の構造」について。 歴史歴史道古墳 4/14
中村千晶 チキンを巡って大騒動! 各国映画祭で話題の笑い泣き最高級フレンチ・コメディーアニメ フランス郊外の団地。8歳のリンダは母ポレットと二人暮らし。ある日、亡き父が母に贈った指輪をめぐる勘違いから、母はリンダに「なんでもする」と謝る。リンダが頼んだのは、父の思い出の料理パプリカ・チキン。だがチキンが手に入らず──? 世界各国の映画祭で話題のアニメーション「リンダはチキンがたべたい!」。実写制作者のキアラ・マルタさんとアニメーション制作者のセバスチャン・ローデンバックさんに本作の見どころを聞いた。 シネマ×SDGs 4/14
「一緒におうちに帰ろう」 老人ホームから入院を経て自宅で最期を過ごした父との10日間 介護体験記『いつかまた、ここで暮らせたら』(朝日新聞出版)を出版した翌月、90歳の父が亡くなった。施設で暮らし、入院中だった父を大好きだった家に連れて帰って在宅で看取った10日間の記録を、体験記をつづった大崎百紀がレポートする。AERA 2024年4月15日号より。 4/14
沖昌之 この茶トラ、1年生のお手本です「信号は右手を挙げて渡りましょうね!」【沖昌之】 主に外猫を撮影し、猫の自然な姿をとらえた写真が人気の猫写真家・沖昌之さん。「今週の猫しゃあしゃあ」では、そんな沖さんが出会った猫たちを紹介します。今回は「1年生の皆さん。信号は右手を挙げて渡りましょうね。」をお届けします。 沖昌之猫 4/13
川口穣 職場で進む「飲み会離れ」 忘年会を見送った企業「参加したくない声が増えた」 社内の親睦の場といえば、以前は「飲みニケーション」だったが、新型コロナが落ち着いても、4割近い企業が忘・新年会を再開していない。AERA 2024年4月15日号より。 4/13
上司→部下「前にも言ったよね」はNG 同じ質問されても「喜んで答える」が正解の理由 上司が部下につい口にしてしまう言葉の中に、実はNGワードが潜んでいる。最新の職場のざんねんな言葉を紹介する。AERA 2024年4月15日号より。 上司と部下 4/13