国道354号線の『エスニック街道』 移民問題と食から紐解く超ディープな一冊 AERAで連載中の「この人この本」では、いま読んでおくべき一冊を取り上げ、そこに込めた思いや舞台裏を著者にインタビュー。 AERA 6/11
学力は必ず伸びる 誰ひとり置いてきぼりにしない少年院の数学教室、その10年間の記録 AERAで連載中の「この人のこの本」では、いま読んでおくべき一冊を取り上げ、そこに込めた思いや舞台裏を著者にインタビュー。『僕に方程式を教えてください 少年院の数学教室』は、高橋一雄さんと瀬山士郎さん、村尾博司さんとの共著。なぜ数学が「非行少年」たちを立ち直らせるきっかけになるのか。10年間の少年院での数学指導から見えてきたことは、学力という希望だった。「数学には論証の金型(かながた)があるので、金型を理解すれば問題が解けます。すると、少年たちに抽象的概念・論理的思考が身につくんです」と高橋さん。同書にかける思いを聞いた。 AERA 6/11
直木賞作家・井上荒野『生皮』 セクハラ加害者、被害者、それぞれの“なぜ”に迫る 最新作『生皮』で「性的被害」について描いた。加害者、被害者、その家族、SNSの反応……。それぞれの心情、「なぜ」に迫った。AERA2022年4月18日号の記事を紹介する。 AERA 4/15
高橋源一郎×ブレイディみかこ 「吸収だけで放出しない」日本教育の問題点 在宅時間の増加から「本」と過ごす時間が増えた人も少なくないだろう。作家の高橋源一郎さんと英国在住のコラムニストのブレイディみかこさんはいま、どんな本を読み、何を感じているのか。AERA 2022年2月21日号から。 AERA 2/21
「イカゲーム」『ペイント』…なぜ韓国作品は生々しい? 高橋源一郎×ブレイディみかこが対談 コロナ禍で需要が高まっているものの一つに「本」がある。日本とイギリスで多角的に社会を見つめる作家の高橋源一郎さんと英国在住のコラムニストのブレイディみかこさんはいま、どんな本を読み、何を感じているのか。AERA 2022年2月21日号から。 AERA 2/20
事件を縦糸、鉄道を横糸に近現代史描き出す さまざまな人物が交錯する「歴史のダイヤグラム」刊行 AERAで連載中の「この人この本」では、いま読んでおくべき一冊を取り上げ、そこに込めた思いや舞台裏を著者にインタビュー。 読書 AERA 11/8
車いす生活を送る滝川英治さん 口にペンをくわえて描いた絵本に託す想い 俳優の滝川英治さんは撮影中の事故が原因で現在は車いす生活を送っている。その滝川さんが絵本を作り上げた。AERA 2021年9月20日号では、今までにない発想から生まれた滝川英治さんの絵本『ボッチャの大きなりんごの木』制作までの過程を取材した。 AERA 9/24
俳優・塩見三省、闘病生活を珠玉のエッセーに 脳出血で左手足に麻痺も「怖がる必要はない」 AERAで連載中の「この人この本」では、いま読んでおくべき一冊を取り上げ、そこに込めた思いや舞台裏を著者にインタビュー。 AERA 9/4
かき消された五輪開催の「死者リスク」 武田砂鉄と安田菜津紀が問題視 感染拡大が懸念されてきた東京五輪開催。それでも、政府は場当たり的な対応を繰り返しながら、開催に突き進んできた。AERA 2021年7月26日号で、フリーライターの武田砂鉄さんと、フォトジャーナリストの安田菜津紀さんは、政府の姿勢に疑問を呈する。 東京五輪 AERA 7/21
「わがままをすべて叶えてもらった」 道尾秀介が最新作で仕掛けた小説ならではの企み AERAで連載中の「この人この本」では、いま読んでおくべき一冊を取り上げ、そこに込めた思いや舞台裏を著者にインタビュー。 AERA 7/10
あの日を忘れない どんな人にも「忘れられない1日」がある。それはどんな著名な芸能人でも変わらない。人との出会い、別れ、挫折、後悔、歓喜…AERA dot.だけに語ってくれた珠玉のエピソード。 インタビュー
高たんぱくダイエット 会食の機会も増え、体重の増加が気になる季節。帳尻を合わせるために、極端なダイエットに走る必要はもうありません。 調理時間10分以内、安くておいしいお鍋なら、かんたんに体重オフ、健康パワーもアップできます。 気になるノウハウに加え、一生使えるAERAオリジナルレシピまでを網羅しました。 高たんぱくダイエット