三島恵美子

三島恵美子

編集者・記者

プロフィール

ニュース週刊誌「AERA」編集部で編集や記事執筆、書評欄などを担当。書籍の編集も多数経験。

三島恵美子の記事一覧

名優クー・ユールンが「見られたくない一面」に挑戦した理由
名優クー・ユールンが「見られたくない一面」に挑戦した理由
AERAで連載中の「いま観るシネマ」では、毎週、数多く公開されている映画の中から、いま観ておくべき作品の舞台裏を監督や演者に直接インタビューして紹介。「もう1本 おすすめDVD」では、あわせて観て欲しい1本をセレクトしています。
AERA 12/1
伊藤まさこさんの健康のヒミツ いちばん大事なのは「気分よく過ごす」
伊藤まさこさんの健康のヒミツ いちばん大事なのは「気分よく過ごす」
人気スタイリストの伊藤まさこさんの最新刊『そろそろ、からだにいいことを考えてみよう』(朝日新聞出版)には、不調を改善して快適にすごすコツやからだにいい日々の食事などについて、たくさんの情報が詰まっています。発売を記念して、伊藤さんと、食の専門家であるクックパッドの小竹貴子さんが、同世代の女性同士でからだのケアについて幅広く語り合いました。
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AERA 7/26
ブレイディみかこ×ヤマザキマリ「自立心ある子ども」の育て方を語る
ブレイディみかこ×ヤマザキマリ「自立心ある子ども」の育て方を語る
世界の縮図のような「元・底辺中学校」での日常を描いたノンフィクション『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』が話題だ。著者のブレイディみかこさんとマンガ家のヤマザキマリさんが、個性豊かな子育てを語り合った。
AERA 7/14
日本は海外への劣等感が増している? ブレイディみかこ×ヤマザキマリ対談
日本は海外への劣等感が増している? ブレイディみかこ×ヤマザキマリ対談
在イギリス保育士でライターのブレイディみかこさんと、イタリア在住のマンガ家のヤマザキマリさん。海外在住の2人から見た日本を語り合った。
AERA 7/14
伊藤まさこさんが「中年期のちょっとした不調」のために日々やっていること
伊藤まさこさんが「中年期のちょっとした不調」のために日々やっていること
疲れがとれにくい、寝つきが悪い、火照ったり冷えたり……。年齢を重ねると女性のからだのあちこちに表れる不調。人気スタイリストの伊藤まさこさんが、そんな不調との付き合い方を考える著書『そろそろ、からだにいいことを考えてみよう』を出版した。そこに込めた思いとは。
AERA 7/5
桑田佳祐「ひとり紅白」で「天は二物も三物も与えた」と思わせた、ある理由
桑田佳祐「ひとり紅白」で「天は二物も三物も与えた」と思わせた、ある理由
桑田佳祐が2008年、13年、そして18年と3回にわたって開催した「ひとり紅白歌合戦」。発売中の週刊誌「AERA」6月10日号では、まもなく60歳の渡辺祐と40代の柴那典が「ひとり紅白」で歌われたこれまでの昭和・平成「大衆音楽」を振り返った。ここでは、その対談の続きを特別に紹介。全編を通してファンを魅了した“桑田マジック”とは。
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AERA 6/9
桑田佳祐「ひとり紅白」で歌った中森明菜、山口百恵、近藤真彦… 大衆音楽へのある「視線」
桑田佳祐「ひとり紅白」で歌った中森明菜、山口百恵、近藤真彦… 大衆音楽へのある「視線」
2008年、13年、そして18年と3回にわたって開催した桑田佳祐「ひとり紅白歌合戦」。その第三回の映像パッケージが、6月5日に発売される。名曲を歌い上げた桑田の“歌謡愛”をまもなく60歳の渡辺祐と40代の柴那典が振り返る。
AERA 6/4
巨匠2人の遺伝子を継いだ監督、ホアン・シーが、台北に生きる若者を描く
巨匠2人の遺伝子を継いだ監督、ホアン・シーが、台北に生きる若者を描く
AERAで連載中の「いま観るシネマ」では、毎週、数多く公開されている映画の中から、いま観ておくべき作品の舞台裏を監督や演者に直接インタビューして紹介。「もう1本 おすすめDVD」では、あわせて観て欲しい1本をセレクトしています。
AERA 12/8
植物状態になっても「戻ってくるから」 全盲ピアニストの“覚悟”
植物状態になっても「戻ってくるから」 全盲ピアニストの“覚悟”
視力を失うことを知った母は、娘にピアノを習わせた。このピアノが、絶望の淵から親子を救い、生きる希望となる。そしていま、難病に苦しむ岩井さんを支えるのも、やはりピアノだった。
AERA 11/10
部屋にテレビも電話も時計もない! 本を読むためのホテルとは?
部屋にテレビも電話も時計もない! 本を読むためのホテルとは?
目の前の正面玄関には大きな木製の自動ドア。その閉ざされたドアからは中の様子をうかがうことはできないが、ひとたびドアがスーッと左右に開けば、視界の先には大文字焼で知られる箱根外輪山と壮大な青空が広がる。その傍らにあるのは、ここだけで7千冊は収納されているという巨大な本棚だ。まるで突如暗幕が開き、映画のワンシーンのような光景が現れたよう。実に心憎い演出だ。
AERA 9/12
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氷河期世代のセカンド就活

氷河期世代のセカンド就活

【AERA dot & AERA2025年2月10日号(2月3日発売)】バブル崩壊後の就職難を経験し、いつの時代も競争にさらされてきた40代半ば~50代半ばの氷河期世代。定年退職後の次なるキャリアを見据えた、いわば「セカンド就活(セカ就)」が迫っています。定年再雇用になると「仕事はそのままで、年収は半分以下」が一定割合を占めるというデータも。今からでも遅くはありません。会社からも社会からも必要とされるキャリアアップをめざす「セカ就」を始めてみましょう。

セカンド就活
最強の英語勉強法

最強の英語勉強法

【AERA 2025年2月3日号】受験も含めてあんなに英語を勉強したのに、ビジネスシーンではまったく話せないという人や、日頃あまり使うことはないけれど、急な海外出張や英語でのプレゼンに直面したときには困るという人もいるのではないでしょうか。ある調査では、日本の英語力は右肩下がりで世界92位まで落ち込んでいるそう。そこで、海外に留学しなくても、短期間で英語力がぐんとアップする多彩な「コスパ・タイパ最強の英語勉強法」をご紹介します。

最強の英語術
トランプ再就任

トランプ再就任

【AERA2025年1月27日号(1月20日発売)】「米国ファースト」を掲げるトランプ政権が再び始まりました。不穏な言動で周囲を圧し、健全な国際秩序の舵取りや気候変動などの環境問題には無関心なリーダーの登場で、これまでの“当たり前”は崩れ去りました。トランプ政権に日本を含めた各国はどう対峙していくべきなのか。また、なぜ今、米国はトランプを選んだのか。多角的に考えます

トランプ再就任
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