「有田哲平」と「有吉弘行」が牽引する令和のお笑い 2人の「無茶ぶり」に芸人たちが救われるワケ 有田哲平と有吉弘行。 くりぃむしちゅーボキャブラ天国夏目三久有吉弘行有田哲平進め!電波少年 dot. 6/30
石原さとみと綾野剛がファンタジーなラブコメで見せた「本気」 今期NO1ドラマが「恋ぷに」だと断言できる理由 4~6月期の連ドラも最終回を迎えたり、佳境にさしかかったりしている。そんななか、異彩を放ってきたのが「恋ぷに」こと「恋はDeepに」(日本テレビ系)だ。 恋はDeepに恋ぷに石原さとみ綾野剛 dot. 6/16
視聴率はふるわず…朝ドラ「おちょやん」が陥った“暗さ志向”の落とし穴 NHKの連続テレビ小説「おちょやん」が幕を閉じた。5月14日放送の最終回では、ヒロインが離婚した夫とともに鶴亀新喜劇の舞台に立ち、喝采を浴びる。実人生と芝居を巧みに絡めてきた、この作品らしい締めくくりだ。 おかえりモネおちょやん宝泉薫朝ドラ杉咲花視聴率 dot. 5/17
マリエの「枕営業」告発が大問題にならない理由 騒動からみえる令和型「判官びいき」の構図 マリエの衝撃告発から、ひと月がたった。4月4日にインスタグラムの生配信で、15年前、当時のトップ芸人・島田紳助(2011年に引退)に関係を迫られたと明かし、断ったことで紳助絡みの仕事を失ったと主張。また、同席していた出川哲朗が止めなかったとして、「CM出てるのはマジで許せない。本当に許せない」と非難した。 マリエ出川哲朗島田紳助枕営業 dot. 5/2
【デビュー40年目】中森明菜がひょうきんキャラから「不機嫌な歌姫」に変わるまで 中森明菜(55)は1982年5月1日「スローモーション」でデビューした。歌手生活も40年目に突入、というわけだ。 うっせぇわ中森明菜売野雅勇少女A松田聖子 dot. 5/1
【デビュー40年目】中森明菜「飾りじゃないのよ涙は」の秋元康もうらやんだ傑作性 デビューした1982年にセカンドシングル「少女A」でブレークした中森明菜(55)は、日本レコード大賞の新人賞を取れていない。11月に発表された5組に入れなかった。 中森明菜宝泉薫秋元康飾りじゃないのよ涙は dot. 5/1
橋本愛が「青天を衝け」ヒロインで見せる色気に男性陣がメロメロに NHK大河ドラマ「青天を衝け」のヒロイン・千代を橋本愛(25)が演じている。4月4日放送の第8話終盤では、吉沢亮扮する渋沢栄一と祝言をあげ、花嫁衣装を着た。 宝泉薫木綿のハンカチーフ橋本愛青天を衝け dot. 4/11
YOASOBI、Ado、優里…動画SNS発信ソングの豊作で変わった「ミュージシャン像」と「ヒット曲の定義」 3月13日放送の「ノブナカなんなん?」(テレビ朝日系)に、まなまるが登場した。ヒット曲「うっせぇわ」(Ado)をクレヨンしんちゃんの物まねで弾き語る動画がバズったアーティストだ。 AdoJ‐POPYOASOBIうっせぇわボカロ優里米津玄師 dot. 3/22
草なぎ剛がカギを握る「青天を衝け」の命運 吉沢亮の最強の「バディ」となれるか NHK大河ドラマ「青天を衝け」。主人公の渋沢栄一を演じるのは、27歳の吉沢亮だ。第2回の途中で子役パートが終わり、本格的に登場すると、その若々しく新鮮な芝居が話題になった。 dot. 3/7
「おちょやん」は“ワケあり役者”の演技も見どころ! トータス松本、若村麻由美、星田英利らが怪演 NHKの連続テレビ小説「おちょやん」が折り返し点を過ぎた。前半の3カ月で強いインパクトを残したのが、ヒロインの父・テルヲを演じるトータス松本だ。 dot. 2/27
最強の鉄道路線 東京と大阪を中心とした大都市圏には、世界でも類のない鉄道網が張り巡らされています。そして駅を中心に街をつくり、沿線開発を競ってきました。関東と関西で、どの路線が強いのか。真の強さとは何か。また、ローカル線復活への道には何が必要なのか。AERAでは3月18日発売号(3月24日号)で特集しています。 鉄道2025
女性が男性が時代が、変わる 【AERA2025年3月10日号】3月8日は国際女性デー。いま、両立支援施策の拡充や管理職への積極登用など、女性が働き続けるための環境が整いつつあります。ただ、それでもキャリアを諦めざるを得ない女性がいます。その差は「夫」にありました。「キャリアの差は、夫の差」――。そんな現実をレポートするほか、実現への気運が高まる「選択的夫婦別姓」の最新事情も詳報。出産をめぐる生殖医療、AERA Womanスペシャルサポーターの座談会、AERAの記事でふり返る「女性」の変化など多角的に取り上げます。 家庭内ダイバーシティー