“韓国版AKB”Wanna One 育成型アイドルの日韓の違いとは… “韓国版AKB”と言われ、日本でも台風の目となりそうなグループがいる。11人組のボーイズグループ「Wanna One」だ。 週刊朝日 1/16
ブーム再来ではない? K-POPに再び注目が集まる理由 今、再びK−POPに注目が集まっている。KARAや少女時代が活躍した時のブーム再来と見る向きもある。不動の人気を誇る「東方神起」が再始動し、「BIGBANG」が活動を休止するなど昨年は話題が絶えなかった。盛り上がりを支えるのは、次世代グループの活躍だ。 週刊朝日 1/15
紅白出場の韓国発TWICE 美脚にペタリと貼ったバンソコウに親近感 NHK紅白歌合戦に出場予定の9人組の韓国発のガールズグループ「TWICE」が11月29日、横浜アリーナで開かれた音楽イベント「2017 MAMA in Japan」に出演した。ステージでメンバーは、美脚がまぶしいチェックのミニスカート姿でキレッキレのダンスを披露。まねする人が続出した「TTポーズ」(親指と人差し指でTの字をつくる)をキメて会場を沸かせた。 週刊朝日 12/1
都区内に1万棟 「旧耐震基準マンション」建て替えの条件とは? 近所づきあいはほどほどに、自由気ままなマンションライフ。だが地震で建物が被害を受けると、復旧は容易ではない。とりわけ、1981年以前に建てられた物件の対策は急務だが、日ごろの交流の希薄さもあってか、「住民の合意」という名の壁が立ちはだかる。 地震 AERA 9/1
生前は「仲良し夫婦」でも墓は別… 夫と同じ墓に入りたくない妻たち 最期は自分らしく、好きにさせて──。ある日、妻は夫とその先祖が眠る墓には入らないと決めた。夫婦仲が冷め切っているならわかりやすい。だが、現実はもっと複雑だ。 夫婦終活 AERA 8/8
繰り返される豪雨でわかった 日本は「気候のホットスポット」に入っていた! 猛暑には豪雨がつきもの。実際、最近の日本は、各地で集中豪雨に見舞われている。以前は、あんな雨の降り方はしなかった。異常な雨のメカニズムがわかってきた。 AERA 7/31
東京・大阪「猛暑」の正体 東京では「練馬に住んで湾岸で働く」のが最涼 夏になるとしきりに熱中症対策が叫ばれるようになったのは、いつごろからだろうか。もはや「こまめに水を飲む」「暑さを我慢しすぎない」は常識。対策も、限界にきている。 熱中症 AERA 7/30
サイバーエージェント、3M、オーケーウェイヴの失敗を許容するカルチャーとは 人間は失敗する生き物。だから、失敗を完全に排除することはできない。大切なのは「失敗しない」より、「失敗から学ぶ」ことだ。 企業 AERA 7/15
大谷翔平 その先へ 米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。 大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024 共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。 米大統領選2024
本にひたる 暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。 自分を創る本