鎌田倫子

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鎌田倫子の記事一覧

「皇女」にふさわしい方は? 眞子さま結婚望むも気になる女性皇族のお相手の“資質”
「皇女」にふさわしい方は? 眞子さま結婚望むも気になる女性皇族のお相手の“資質”
いま、皇族減少の課題に対して「皇女」の制度が政府内で検討されているという。女性皇族が一般男性と結婚した場合に、特別職の国家公務員として皇室活動を担うという案だ。具体的に、誰に「皇女」の呼称を贈ることになるのか。そしてそのお相手は……。
dot. 11/29
国民は「小室さま」とは呼べない…眞子さまの結婚問題と皇女検討のタイミングのなぜ
国民は「小室さま」とは呼べない…眞子さまの結婚問題と皇女検討のタイミングのなぜ
秋篠宮家の長女眞子さまの「お気持ち」発表から2週間余り。眞子さまは小室圭さんと結婚の意志を明らかにされ、国民の注目が再び集まっている。一方で、政府内では、皇族減少の課題に対し、「皇女」という制度の検討が進んでいるという。いったいどんな制度なのか。眞子さまの結婚問題と合わせて、国民はどのように考えればよいのだろうか。
dot. 11/28
「嫌いボタン」で若者のTwitter離れが加速? 匿名の悪意を香山リカさんと考えた
「嫌いボタン」で若者のTwitter離れが加速? 匿名の悪意を香山リカさんと考えた
米Twitter社の技術担当者が言及したとある機能が、日本でも議論を呼んでいる。問題となっているのは「嫌いボタン」の追加。「模索している」と投稿しただけだが、日本のユーザーの間では否定的な声が大きくなっている。その背景を精神科医で立教大学教授の香山リカさんと一緒に考えた。
dot. 11/25
神のみぞ知るコロナ感染再拡大の"真犯人” 国民に我慢を強いるより政府がすべきこと
神のみぞ知るコロナ感染再拡大の"真犯人” 国民に我慢を強いるより政府がすべきこと
新型コロナウィルスの感染拡大が止まらない。20日の新規感染者数は、東京都が前日から2日間続けて500人を超え、北海道は304人と過去最多。要因には、気温の低下や人の移動の増加、感染対策が徹底されていないことなどが指摘されている。
新型コロナウイルス
dot. 11/21
眞子さま「結婚は生きていくために必要な選択」に国民複雑 心配する声は届かないのでしょうか
眞子さま「結婚は生きていくために必要な選択」に国民複雑 心配する声は届かないのでしょうか
宮内庁が13日に発表した秋篠宮家の長女・眞子さまのお気持ちを記した文書が、さまざまな議論を呼んでいる。文書では、小室圭さんとの結婚の延期を発表するとともに、「生きていくために必要な選択」と意志を貫く姿勢をみせた。瞬く間に「眞子さま」がトレンド入り。ネットは声の大きな人が目立つとはいえ、速報の反応を見る限り、世の中の理解を十分に得られたとはいいがたいように思えるが……。
dot. 11/14
法廷闘争はトランプ氏に有利?三浦瑠麗氏に聞いた勝敗確定までの今後のポイント
法廷闘争はトランプ氏に有利?三浦瑠麗氏に聞いた勝敗確定までの今後のポイント
大接戦となった米大統領選。いまだトランプ氏とバイデン氏のどちらが勝利するのか確定せず、郵便投票の扱いをめぐって両陣営の攻防が続く。異例の選挙戦について国政政治学者・三浦瑠麗氏にインタビュー。勝敗確定までに何がポイントとなるのか、専門家の見立てを聞いた。
dot. 11/6
米大統領選の当たりハズレ 三浦瑠麗氏に聞く「プロ」と「予想屋」の違いとは?
米大統領選の当たりハズレ 三浦瑠麗氏に聞く「プロ」と「予想屋」の違いとは?
大接戦となった米大統領選。いまだトランプ氏とバイデン氏のどちらが勝利するのか確定せず、郵便投票の扱いをめぐって両陣営の攻防が続く。異例の選挙戦について国際政治学者・三浦瑠麗氏にインタビュー。勝敗の行方を見定めるのに何がポイントとなるのか、意見を聞いた。
dot. 11/6
肉を食べないのは本当にヘルシー? 完全菜食主義ビーガン“ブーム”の落とし穴
肉を食べないのは本当にヘルシー? 完全菜食主義ビーガン“ブーム”の落とし穴
肉や魚だけでなく、卵や乳製品など動物由来のものを一切口にしない完全菜食主義の「ビーガン」。近年、環境に優しいライフスタイルとして日本でもビーガン対応のカフェやレストランが続々とでき、ちょっとした“ブーム”になりつつある。ヘルシーなイメージの一方で、特定の栄養素が不足しがちといった心配も。専門家に取材した。
dot. 11/1
ディズニー買い物袋有料化でザワつく夢の国の住人たち マイバッグは少数派?
ディズニー買い物袋有料化でザワつく夢の国の住人たち マイバッグは少数派?
ついに、夢の国にもレジ袋有料化が導入される。東京ディズニーランド、東京ディズニーシーを運営するオリエンタルランドは7日、これまでパーク内の店舗で無料で提供してきた買い物袋を有料化することを発表した。1枚20円。それが高いかどうかはさておき、意外にもマイバッグは少数派になる可能性もありそうだ。
dot. 9/11
リアル「私の家政夫ナギサさん」は神だった!男性家事代行サービスの理想的すぎる中身とは
リアル「私の家政夫ナギサさん」は神だった!男性家事代行サービスの理想的すぎる中身とは
最終回を迎えた、ドラマ「私の家政夫ナギサさん」。多部未華子扮するバリキャリの独身女性が、大森南朋演じる癒やし系のおじさん「家政夫」に魅せられていくラブコメディーだ。働く女性に評判のドラマだったが、現実世界にナギサさんのような家政夫は存在するのか。家事代行業で働く男性に取材すると、そのスキルと気遣いに脱帽してしまった……。
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更年期をチャンスに

更年期をチャンスに

女性は、月経や妊娠出産の不調、婦人系がん、不妊治療、更年期など特有の健康課題を抱えています。仕事のパフォーマンスが落ちてしまい、休職や離職を選ぶ人も少なくありません。その経済損失は年間3.4兆円ともいわれます。10月7日号のAERAでは、女性ホルモンに左右されない人生を送るには、本人や周囲はどうしたらいいのかを考えました。男性もぜひ読んでいただきたい特集です!

更年期がつらい
学校現場の大問題

学校現場の大問題

クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号(9月30日号)で特集します。

学校の大問題
働く価値観格差

働く価値観格差

職場にはびこる世代間ギャップ。上司世代からすると、なんでもハラスメントになる時代、若手は職場の飲み会なんていやだろうし……と、若者と距離を取りがちですが、実は若手たちは「もっと上司や先輩とコミュニケーションを取りたい」と思っている(!) AERA9月23日号では、コミュニケーション不足が招く誤解の実態と、世代間ギャップを解消するための職場の工夫を取材。「置かれた場所で咲きなさい」という言葉に対する世代間の感じ方の違いも取り上げています。

職場の価値観格差
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田内学の経済のミカタ
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