三男一女を東大理III合格させた佐藤ママの「恋愛は無駄」は“炎上後”が深かった! 三男一女の4人の子ども全員を東京大学理科III類に合格させた佐藤ママこと佐藤亮子さんは3年前、「受験に恋愛は無駄」発言でネットの炎上を経験した。佐藤さんはその考えに変わりはないとしつつ、「私たち家族はあの経験から大事なことに気づいた」という。佐藤さんの最新刊『佐藤ママの子育てバイブル』(朝日新聞出版)の刊行の際、炎上後を取材した。 大学入試朝日新聞出版の本 週刊朝日 8/16
「ママの言う通りにしてよかった!」東大理IIIの三男一女が佐藤ママに感謝する理由 三男一女の4人の子ども全員を東京大学理科III類に合格させた”佐藤ママ”こと佐藤亮子さん。子どもに対するその徹底したサポートに対しては、「自立心が育たない」「マザコンになるのでは」との意見も少なくない。しかし、4人の子どもたちはどのように思っているのだろうか。佐藤さんの最新刊『佐藤ママの子育てバイブル』(朝日新聞出版)の刊行の際、4人の子どもにインタビューを実施した。 大学入試朝日新聞出版の本 週刊朝日 8/10
「死はもう怖くない」津川雅彦が車椅子、鼻チューブ姿で語った覚悟 4日に心不全で亡くなっていた俳優の津川雅彦さん。そのわずか2か月半前、本誌の独占取材に応じ、体調が万全ではない中で、2時間近くに渡り、自分の人生について饒舌に語った。 お悔やみ 週刊朝日 8/8
3男1女が東大理IIIの佐藤ママ直伝! 成績が上がる夏休みの過ごし方 夏休みの過ごし方は秋からの成績を左右する。3男1女の4人の子ども全員を東京大学理科III類に合格させた「佐藤ママ」こと佐藤亮子さんに小中学生の夏休みの勉強のコツを聞いた。 出産と子育て大学入試東大 週刊朝日 7/25
ナベツネ、塩爺も利用する店をジュンク堂社長夫人が任された理由 ジュンク堂書店創始者で、昨年秋に第一線から退いた夫・工藤恭孝さんと、現在も丸善ジュンク堂書店相談役を務める妻の泰子さん。阪神・淡路大震災を経て、大型店の全国展開を成し遂げた二人の、二人三脚の夫婦の軌跡を振り返った。 週刊朝日 5/7
震災からわずか2週間で営業再開 ジュンク堂成功のきっかけとは? 42年前、夫・工藤恭孝さんの経営者人生は、神戸・三宮の一軒の書店から始まった。阪神・淡路大震災を経て、ジュンク堂書店(現・丸善ジュンク堂書店)は大型店の全国展開を成し遂げ、昨年秋に第一線から退いた。妻・泰子さんは運転手兼秘書として、24時間365日、夫に伴走。二人三脚の夫婦の軌跡を振り返った。 週刊朝日 5/7
茶色い弁当がおいしい? 「サザエさん」磯野家の昼食を作ってみた! 毎日のお弁当づくりが悩みのタネ──。そんな人はぜひ『サザエさん』を読んで肩の力を抜いてほしい。漫画に出てくるのは地味なおかずや日の丸弁当で、時には市販のお弁当で手抜きもする。それでも昼食の時間は楽しそうだ。その世界観は、暮らしまわりのスタイリスト伊藤まさこさんのつくるお弁当と共通するものがある。 読書 週刊朝日 4/1
防弾少年団は「SNS時代の申し子」 “あざとい”つぶやきに2万人が悶絶 K-POPが再び盛り上がりを見せている。群雄割拠の新時代に頭一つ抜けているのが、7人組のヒップホップボーイズグループ「BTS (防弾少年団)」だ。歌やダンスで魅了するだけでなく、ファンとの「距離感」が絶妙なのだとか。イベントでその一端が垣間見えた。 週刊朝日 1/17
K−POP人気で再びブームの予感?! やっぱり韓流ドラマはおもしろい 中高年男性も巻き込んだ「宮廷女官チャングムの誓い」の大ヒットから10年以上……。今、日本で再び韓国のドラマに注目が集まっている。火付け役はK―POP。“胸キュン”のラブストーリーからサスペンスまで、2018年も見逃せない作品ばかり。韓流の“プロ”にトレンドを聞いた。 ドラマ 週刊朝日 1/17
大谷翔平 その先へ 米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。 大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024 共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。 米大統領選2024
本にひたる 暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。 自分を創る本