マリオにドラクエ、“レトロ”ゲームは売り上げ3倍超 ブックオフの売れ筋はレアとは限らず 昭和レトロブームと言われて久しい。さまざまなものが人気だが、レトロゲームも需要がある。AERA 2023年11月6日号より。 レトロ AERA 11/2
BTSと「レトロ」の意外な共通点 20代女性が昭和テイストを「韓国系」と感じた理由 ファッション、食、音楽など様々な分野でレトロが人気だが、若者たちは昭和レトロのどこにひかれているのか。AERA 2023年11月6日号より。 レトロ AERA 11/1
「想像つかない未来のほうが面白い」と語る僧侶・松本紹圭さんの“東大卒”の生かし方 作家・画家の大宮エリーさんの連載「東大ふたり同窓会」。東大卒を隠して生きてきたという大宮さんが、同窓生と語り合い、東大ってなんぼのもんかと考えます。今回は松本紹圭さんが取り組む「産業僧」の話を伺いました。 大宮エリー AERA 10/30
学生の「配属ガチャ」に対する不安を払拭 職種別コースを設定している企業は6割超に 学生たちのあいだで「配属ガチャ」という言葉が話題だ。総合職で採用された場合、どこに配属されるかわからないため不安の声も少なくない。企業側は対策に乗り出している。AERA 2023年10月23日号より。 就活採用23 AERA 10/21
就活スタートは「大学3年の夏」 学生の9割超が3年秋までのインターン等に参加 学生の就活スタート時期が年々早まっている。コロナ禍の時期には控えられていた対面イベントが各地で復活した今年は、ますます早期化に拍車がかかっているという。AERA 2023年10月23日号より。 就活採用23 AERA 10/20
アクセンチュア、東大・早慶以外でも採用者数増 23卒の就活は早期化「DX人材の争奪戦」に 人気企業が採用したい大学 今年春の各大学の就職状況が明らかになった。コロナ禍の時期には控えられていた対面イベントが各地で復活した今年、インターンと就活の早期化がますます進んでいる。AERA 2023年10月23日号より。 就職採用23 AERA 10/19
カフェで仕事はアリかナシか、店側の本音は? 迷ったら店の雰囲気や電源の有無で判断 リモートワークが浸透し、カフェでパソコンを開く姿も珍しくなくなった。中にはオンライン会議をしている人も。でも、カフェで仕事ってアリなの? 店側に本音を聞いてみた。AERA2023年10月16日号より。 AERA 10/16
僧侶・松本紹圭さんの、東大受験のための「千日間勉強プラン」 大宮エリーも驚いた孤独な戦い 作家・画家の大宮エリーさんの連載「東大ふたり同窓会」。東大卒を隠して生きてきたという大宮さんが、同窓生と語り合い、東大ってなんぼのもんかと考えます。17人目のゲストは僧侶の松本紹圭さんです。 大宮エリー東大ふたり同窓会 AERA 10/9
「横須賀市をもっと良い街にしたい」 市職員が起業と副業を決意、市長に直談判した事情 働き方が多様化する時代、会社員だけでなく公務員でも副業に挑戦する人がいる。神奈川県横須賀市の職員の40代男性は、副業をするために起業を決意し市長に直談判した。どんな事情があったのか。AERA 2023年10月2日号より。 副業 AERA 9/27
「タイヤを抜きにして考えれば」車椅子ギャルさしみちゃんと東京を歩いた記者が伝えたいこと 車椅子の人がどんな日常を過ごし、何を感じているのか。“車椅子ギャル”・さしみちゃんと東京・渋谷を歩いた。AERA 2023年9月25日号から。 AERA 9/25
大谷翔平 その先へ 米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。 大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024 共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。 米大統領選2024
本にひたる 暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。 自分を創る本